ゆっけさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっけ

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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最高にハッピーな映画!

私たちは過去に戻れないからより今を大切にしなければ

ミッシング(2024年製作の映画)

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こんな真っ正面から今の時代の問題視されないような部分を撮り上げるの素晴らしかったです

展開は時間と物事の進みが比例してないと思ったら2年後行ったりと置いてけぼりにされちゃったけども、

石原さとみの
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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藤井道人監督の恋愛映画はダメだ泣く

旅先でいろんな人と出会うの自分もしたい

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ものすごい映画
社会の縮図を見た感じよく映画にしたなと

世の中みな主観で生きてる、と

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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2時間もぶっ通しで人の人生の話聞けるほど色んな展開があって楽しかった

素直に生きることも悪くないね
したいことをしたい時に行動する

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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バラエティ要素がかなり組み込まれてて面白かった

ストーリーがふわふわしてて終わり方もんー?って感じ

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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海外スケール過ぎるかっこいい

なにが正義でなにが悪なのか

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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やっぱ今泉力哉監督の作品大好き

高校生の時の葛藤ってすごく大事なものだと思ってて、人生最初の分岐点だと思ってる

そこにフォーカスを当てて、底にしまう人が多い言葉をしっかりセリフにして、伝えてくれた
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ペナルティループ(2024年製作の映画)

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言葉に上手くは表せないけどとにかく好きな映画

なんか若葉竜也にピッタリなのか、若葉竜也がなんにでもなれるのか、みたいな凄くハマってた気がした

パレード(2024年製作の映画)

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死んだ後なんて、みんな知らないし知らなくていいから、自由に想像してこんな感じなのかなって思いながら、
生きてる今を未練なく過ごす。

やったもん勝ち

余命10年(2022年製作の映画)

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お母さんに抱きついて
「もっと生きたい!」と泣き叫ぶ小松菜奈の演技に圧倒された

セッション(2014年製作の映画)

5.0

音楽好きなら絶対見るべき映画

これぞジャズ!って感じ

伏線とカメラワークと、なんと言っても
最後のジャズフェス、のアンドリューのジャズってこーでなくちゃっていう暴れ方

最初から最後まで鳥肌が立ち
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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ファビアンとヴィンセントのダンスシーン好き

利己的な事に気付いて変わる努力というのは、ものすごく自分に変化がある時かな、って、未来の自分に訪れたらその瞬間その時間を大事に過ごしたい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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1番最後に超わくわくさせて来た

縛られるより自由に生きる方が人生に彩りがあるよねっていうお話って感じ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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海外は規模がデカすぎて序盤からワクワク

どっちに転んでも行動あるのみ

アメリ(2001年製作の映画)

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オシャレ、やっぱ赤って良い

当たり前になって意識を向けないもの達に対してのいたずらをかけるあたり可愛い

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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あんだけ人が死んでなにが異状なしなんだと思ってたら
最後で意味分かって余計なんなんだよってなった

撮影の裏側も観たけどこりゃほんとに凄い作品だとより実感した

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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メンヘラ気質のイーニド中身がとってもThe女の子って感じだった

そんなイーニドが言うセリフだから
『ある日突然どこかへ旅立って消息を絶つ』
って言葉に誰かに気づいて欲しい気持ちが秘められてたんじゃな
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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すごい面白かった
綾野剛サイコパス過ぎ生き返りすぎ

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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仕事に行く為に玄関を開く時
空を見て微笑みを浮かべられるくらい気持ちに余裕持てるようになりたくなった

撮影の裏側がめっちゃ知りたくなる映像だった

私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

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収容所のみんなを危険にさらすってセリフが何度か出てきたけど、危険を回避し過ぎてあまり重みを感じないというか、

なんか学校のシーンとかアンネの都合の良いように使われてる気がして、親友だからってのはハン
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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悪の世界は都合が良い
けどケジメはちゃんと付ける
クソカッコイイ

音楽と車の動き、役者の動きがピッタリで心踊らされる

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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神木隆之介が背負う罪悪感に耐えれなくて罪滅ぼしをする感じじゃんって途中から思ったけど意外とそんな事なく
神木隆之介のせいで仲間を殺された整備隊の隊長に助けられ
死んだと思ってた人も生きててあら、良かっ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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日本人は演技してる人たくさん居るからね全員が演者さんだね
自分は主人公になってトゥルーマンみたく外の世界へ勇気を持って飛び出していく!

正欲(2023年製作の映画)

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世の中の「普通」に合わせなきゃいけない人間の苦悩

普通じゃない、この人はおかしい、と思ってる相手に
「普通の事です」に続くセリフを
世間体で普通だと思っていた自分が出来ていなかった時、今までの自分全
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パプリカ(2006年製作の映画)

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正夢になったらいいのにとか思う事もあるけど、意外と怖いもんだね正夢って
描写好きだったけど言葉で表すのは出来ないみたい、いつか探す

フォーカス(2015年製作の映画)

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愛って良いね
邪魔な時もあるけどやっぱ良いね
海外の愛はストレートで積極的でカッコイイ

ターミナル(2004年製作の映画)

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人を寄せ付ける力のある人はほんとに素敵そしてまさかジャズを聴けるなんて最高
最後でめちゃくちゃニューヨーク行きたくなった!!

(2020年製作の映画)

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お母さんの教えを体現する娘と
奥さんの菅田将暉への行けという意味のどんぐりを投げる行為
最後、1度冷静になったのに娘が菅田将暉にどんぐりを投げてから衝動的に動き出した所から鳥肌が止まらなんですわ

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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最初から最後まで今泉力哉って感じの作品

真木よう子がとっても良いね
迷い?困惑の感情の時横からの視点が多くてよりその感情を際立たせてるのかなって感じたし、
関わりたての譲り合う一往復以上する演技も世
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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親って色んな意味で大切なんだなぁって感じた

後半にかけての伏線回収?が凄くてだからその表情だったのかとかいうのがだんだん分かってきたと思ったら最後で
うわっマジかよ、
繰り返すのかよ、って思った後の
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