ちゃんもさんの映画レビュー・感想・評価

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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

原作アニメを見てないけど
面白かった。
映像もアンジーも美しかった。
ほぼ無表情なのに
視線や瞬きでマレフィセントの心の揺らぎや変化が見えて思入れしてしまう。

キスのシーンではアンジーの演技力に思わ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

歌がよかった
歌唱力の2点

他はもうなんか意味わからん、、、
盛りに盛りすぎて散らかり放題

メタバースでも美女と野獣でもトラウマ克服ヒューマンドラマでもなんでもない
ツッコミ所多過ぎてイライラする
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生きる(1952年製作の映画)

4.5

中学生の時に1度視聴。
いい話だな〜。市役所の人は酷いな〜。くらいで感想であったが

仕事に就いて数年目であるが、なんとも身につまされる話だ

行政の体制に対する批判もあるとは思うが、
何よりも 、生
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008(ゼロ・ゼロ・パー)皇帝ミッション(1996年製作の映画)

4.1

子供の時見たことがあって
三十路になって再視聴。

やっぱり面白い😂

チャウ・シンチーなので下ネタが満載。
子供ときには分からなかったところで笑えるようになっていることに複雑な気持ち笑

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.5

なんやこの映画笑
めっちゃ笑った。

向こうの方はスキンの人が多いのね
イタリア人ならさらに笑えたであろう映画

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.5

思っていたのとは全く違う映画だったけど
後からじわじわくる映画。

SFというよりか流されやすい平凡な男の小さな幸せの話。
マット・デイモンが冴えないけど憎めないダサめのおじさんポールに。
大きくても
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七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

超名作。

時代や尺の長さを全く感じさせないテンポの良さがある。
最初から最後まで目を離せない。

キャラクターも皆いい!
三船敏郎若い!菊千代のキャラがいいなぁホント。

志乃はなんとかならんかった
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.4

やっぱり面白い!

三船敏郎の六郎太はめちゃカッコいい!
部下の尻拭いをしつつ次の手を考えている出来る上司笑

アクションは息を呑む迫力だった!
馬上での戦闘シーンはCGやスタントなしであれは本当に感
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雨あがる(1999年製作の映画)

3.9

小話のような単純なストーリーではあるが
その中に主人公の生き様と人情が詰まった心温まる話だった。

鑑賞後は春の日のような爽やかな気持ちになる。

殿様の大根演技に最初は違和感を感じたが何だかんだいい
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詩人の大冒険(1993年製作の映画)

3.8

漢詩が分からないけどむっちゃ笑った!
くだらなすぎる!
いちいちしょーもない小ネタと下ネタのオンパレード!
でもそこが好き!

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.5

楽しく気軽に観られるハッピーな映画🥰

途中からナタリーが渡辺直美にしか見えなくなった笑

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

2.3

アマプラの評価が高かったので視聴

結構笑えたけど
うーん微妙

フレッドの魅力が皆無
下品でヒステリーで汚い。文才がある設定だったけど彼の書いたスピーチもおもろくない。
シャーロットは出来る女という
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復活の日(1980年製作の映画)

4.0

タイムリーな映画笑

凄く感慨深い話だった。
人類として生き残る為に数百人でどうやって社会を作るべきか、女性の立場はどうあるべきか話し合うシーンでは鬼気迫るものがあった。尊厳や権利より種の存続が第1目
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北京原人の逆襲(1977年製作の映画)

3.3

北京原人が可哀想過ぎるのと
主演の女優根性に泣いた。

カットがブツ切りで
特撮は迫力があって良かった
街の作りも精巧で原人さんの暴れ具合もなかなかよい。

香港の人酷すぎる

スペースボール(1987年製作の映画)

3.0

めっちゃユルい笑いスターウォーズのパロディ映画

分からないネタも多いけど笑える

惑星大戦争(1977年製作の映画)

3.5

始終ツッコミどころ満載で
笑いながら観られたので気持ちは★4。笑

展開の起伏、脈絡のなさ!
登場人物の情緒(サイコパス疑惑!
敵キャラ雑!
アクションシーンの緊迫感の無い!
設定の穴!
いずれをとっ
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

4.0

元ネタより好きかも

こんなキュートなオッサン他にいないと思える良作だった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

面白かった!

とにかく映像に圧倒された。
チャレンジングな表現も多くて本当に唯一無二の映画。
相変わらず情報量が多すぎて半分も理解出来たかわからないから
もう2回は見てもいいかも

ストーリーも良か
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

うしおととら、寄生獣を彷彿とさせる人外とのバディものでわりと好きなジャンル。
トムハーディが可愛い。

マーベル映画だからしょうがないけどアクションシーンがやたら長くて多い。
せっかくなら2人の葛藤や
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

皆さん仰る通り王道のヒーローモノ。
刺青ムキムキがめっちゃカッコイイ❤と思ってたのに,,,
伝説のフォーク手に入れた瞬間ダサタイツマンになって泣けた,,,

アーサーのどこが王の器か最後まで謎は解けず
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

-

ゴジラ以前に,,,
お金かけてる割に,,,
演出が微妙。
人間の行動と心境が理解できない。皆サイコパス。

オマケに吹き替えが本当に酷い。

見せ場まで我慢出来ず途中で断念。土曜プレミアムだからかなぁ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.9

鑑賞後時間差でじわじわとくる映画

自分自身独り言や脳内独白が多く、自分で自分に提案したり褒めたり同意したりするので,
主人公のメンタルに共感出来るところが多かった(声は自分です笑)

ただ脳内会話の
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

鑑賞したのはかなり前だけど
しっかり印象に残るタイムループものの名作
ラストも切ないけどイイ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

凄く優しい映画

前半はよくあるタイムループもの
能力を使いまくる主人公。

後半は能力の制限と向き合い、

妹を能力で救わないと決め
やり直さずに妹を救おうとし、

毎日を繰り返すことをやめ、
後悔
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

アトラクション的には楽しかった。お腹いっぱい。

けど最後のジェダイ同様
設定、キャラ、アクションシーンを詰め込み過ぎて全然思い入れ出来ない(チューイを除く)
無駄に死に過ぎてなにも感じない(汗

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.5

フレンチが食べたくなった(分子料理じゃないやつ)

ジャン・レノが可愛くてたまらん
サムライコスが似合いすぎ

フランス映画らしいクスクス笑える系のコメディ

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

4.3

人間の肉体美はアートとして商売にはなると思うけど
人間関係に若さも見た目の美醜も問題じゃないよなと

教科書的な道徳心では分かっているけど
現実で気づかないうちに執着している無駄なことに気づかせてくれ
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

フィルムではなくビデオ?映像ぽくてむ映像の彩度も低いし(ほぼセピア)
カメラワークやBGMの挿入も独特でそのセンスに惹き込まれた

物語中盤から,,,
あー!!!もしかして!!
うわはははは!やっぱり
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