makiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.7

時間の無駄感すごかった。
登場人物誰にも感情移入できない。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

狂ってる…。
こわいけど気づいたら終わってて時間が短く感じた。
浅香航大ファンとしてはみにいってほしい!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

面白かったけど、登場人物と話の前後関係を理解するのに時間がかかった

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.5

終電前に人の温かさにふれてラーメン食べたり、終電のがしたり、深夜すぎの明け方を一緒に過ごすだけでもあの歳にはできなかった特別感。青春。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.6

これみて速攻クリームソーダ飲みたくなって飲んだ。

シロップの程よい甘さとシュワシュワ爽やかなソーダ。
あれ?クリームソーダってこんなに美味しかったっけ?見ているだけでも幸せ。
昔からあるクリームソー
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.8

あのシーンは軽くトラウマレベルw
ラストも印象深くて好き。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

ただただかっこいいオダギリジョーを拝むための映画、ありがとう。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.7

正しさもいいけど家族には優しくありたいね。
素直に結婚したいと思った。
エンドロールが素敵な映画。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

伏線がていねいに細かく散りばめられてるから、見終わったあと、流れを整理して、また改めて無駄がなくすごい映画だなぁと実感させられる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

想像以上に良い映画。
ヴィゴはお腹がでてても、歳をとっても、かっこいい。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.2

映画だけど、これは芸術作品。

ウェス・アンダーソンの普通じゃない世界観に終始わくわく。
日本を独特なセンスで表現していて、違う視点からみる日本がとにかくおもしろかった。気づいたときはその世界観にどっ
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.7

二度目の鑑賞。
普通なら天才と言われて、それを極めて才能を開花させようとするはずなのに、何よりもいちばんにジェシュ自身のことを考える母親に、愛を感じた。

銀魂(2017年製作の映画)

-

柳楽優弥かっこよすぎ
原作しらなくても楽しめます

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.8

めっちゃかわいい!
無邪気な笑顔にキュンとする♡
Facebookから始まる国際恋愛!

妙にリアルだけど、ほっこりしたいときにおすすめしたい癒やし映画。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.7

声の出せないちいさな女の子と、その女の子をお母さんの元に送り届けるおじさんのお話。
国境や宗教を超えた、人間の善意に心あったかい気持ちになれた。
(もちろん悪い人もいっぱいいるけどね)

オーバーすぎ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.2

主人公のとんだ勘違いからはじまる、クスクス笑えるラブコメディ!

自分に自信のない人より、自信がある人のほうが絶対にステキ...
外見を気にしてうまく振る舞えないのがもったいない!
自分らしく、個性を
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