流行っているさなかに鑑賞せず、正月の一気見特番で鑑賞。
おかげでどっぷりハマった恋ダンスは披露のしようがない。
新垣結衣の透明感たるや、万人受け
キャラクターがはっきりしていてわかりやすい。
案外シリアスなシーンもあり、いろんな表情が見えておもしろかった。
2.5俳優の魅力にはまった作品。
デジタル遺品を扱うという現代らしいドラマ。
少ない主要キャストの掛け合いが絶妙。
山田孝之って頭の切れる役が似合う。
最初は観るか悩むはじまり。
回を重ねるごとに面白味が・・・・増す!
悔しいながらずっぽり二人のブルースに巻き込まれました。
財前部長の男らしさと凛とした姿には惚れる。
橘の葛藤もなお良し。
NACKSリーダーの過度すぎる北海道弁には笑ったが、安ケンとの共演は嬉しい。
敵対陣も徹底的に憎ませてくれる素晴らしいキャスト。
年始の再放送にて。
一気見だったのでノンストレス。
爽快、痛快。
さらっとした石原さとみもまたいい。
あぁもうリアル。
いや、元彼女に家あげる人なんているのか?
5tapみたいなお店探そう~~~
主題歌・劇中歌ともに良い
(過去鑑賞)
深夜枠らしいチープさ。
記憶に案外残っていて、懐かしさでたまに観たくなる。
TOKIOは男らしさの象徴のようだ
(過去鑑賞)
人生の「曲がり角」=転機。
大人として日々を歩む今だからこそ、再度鑑賞すると面白い。
(過去鑑賞)
原作もドラマも好き。
柔らかい雰囲気で元気をくれる一作。
キートンさんのナレーションが秀逸
「ぶっちゃけ」
キムタクってやはりカリスマ。
出る作品で必ず何か残す。
(過去鑑賞)
オムニバスの中でも好きな一作。
俳優の味の活かし方が好き。
何より、やっぱり成宮がすき。
(過去鑑賞)
良い感じにくだらない。
キャスト目当てで見るならちょうどいい作品
(過去鑑賞)
緩渋。
EGO-WRAPPIN'の楽曲がより良いスパイス
(過去鑑賞)
人が急に振り切れる瞬間の面白味。
癖になるから、今でもふらっと観たくなる
(過去鑑賞)
自分の内心ダダ漏れなんて怖すぎる。
ポップに描かれる現象がキャッチ―すぎて未だに自分がサトラレなんじゃないかって何度か確認する。
過去作よりも断然、恋愛要素が強い。
過去と現在の二つの物語が併行する複雑な作りでありつつ、伏線だらけ。
子供の記憶力の方が、あーっ!とパズルが繋がるのかも。
ライダーの見せ場が少ない感じがちょっと残念>>続きを読む
佐藤健あっぱれ。
ひとりの人間に複数のイマジンが取り巻く展開。
ライダー同士の争いもなく、タイムトラベル物なので分かりやすい。
主題歌もあっていて、締めまでしっかり。爽快。痛快。愉快。
おばあちゃんが言っていた。
水嶋ヒロの圧倒的主役感はすごい。
ダーク要素は少ないしそれぞれのキャラが強いこれまでのシリーズと少し違う。
後半のコメディ要素がすごいが立て続けに観てる身にはいい箸休め。>>続きを読む
職業:仮面ライダー
という設定に慣れなかった。
各キャラクターの濃度は割と濃い。
人の過去のトラウマや隠したい感情をストーリーに盛り込んでる分ずっしり感がある。
オルフェノクの完成度も高い。
ポージング
アイテムの使用
3作目にして平成仮面ライダーの基盤かと思う。
過去2作と違い警察など他の組織を挟まないライダーのみの確執はただ、物悲しすぎる。
各々の正義のために戦うのだけれど、その方向>>続きを読む
3体のライダー。
正義のライダー。
一人一人の性質を生かした回収劇が秀逸。
組織の中で動くことの難しさも描かれてたとは。
17年越しに見ると影の中にいろんなものが見えて面白い。
戦うことへの前向きさがぶっきらぼうで好き。
子供の時にはわからなかった設定を理解しながらの再鑑賞。
一話一話が充実してて最終話まで一気見してしまった。