喪失している冒頭と最後の部分が抜けているのはかなり惜しいな。モンタージュ目当てで見た作品。銅鑼や、レコード等、音を想起させるような派手なクローズアップが見られた。建物へのトラック・インも印象的だったな>>続きを読む
授業で取り上げられた作品。想像以上に狂ってて笑う。文学の文体をそのまま映像に合わせるとこういう異化が生じるのか。最後の方はよう分からん。
こんな男のどこがいいねん!って感じで笑う。まぁ優しいが。男性性の気持ち悪さを結構自覚的に撮ってる監督なんやな。脚本が面白かった。こうもすれ違いがリアルでコミカルなのすげえな。最後の彼女の台詞は印象的だ>>続きを読む