ちゃんげんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ちゃんげん

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

5.0

大好きですこういう作品

とにかく元気をもらえるし、どんな夢でも追い続けることの大切さを鹿野さんと田中くんと美咲ちゃんから教わった!

自由奔放で病人だからと自分のことしか考えてないように思えた鹿野さ
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スプリング、ハズ、カム(2015年製作の映画)

-

いまの自分と重なり合うシーンがあって、親との時間大切にしようってなるいい映画

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

愛ってなんだろね笑

自分次第だけじゃ何とかならないものだからこそ、手に入れたくても手に入れられないもどかしさもありつつ、でも諦めきれないこの葛藤、、、笑

成田凌の
「5周くらい先回りして変に気遣う
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LIFE!(2013年製作の映画)

-

LIFEのスローガンいいね

世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側を覗こう
もっと近づこう
お互いを知ろう
そして、感じよう
それが人生の目的だから

ウォルターが旅立つ場面かっこいい

あん
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レディ・バード(2017年製作の映画)

-

自分の名前や出生、家族や友達、未来いろんなものにも悩みながらも、信念をブラさず、受け入れて新たな一歩を踏み出す明るい未来が見えた最後のシーンが印象的

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

-

素敵すぎる。

私の魅力は私の周りに誰かがいないと成立しない。だってみんなそうでしょ?人との関わりが人を作るんだもん。前にも言ったけど、それが私にとっての生きること。
だけど、君は君だけはいつも自分自
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

5.0

決して便利でないし豊かでないけれど、今よりもその分この時代の人々は幸せだったのではないかな。

人と人とのつながりや結びつきが強くて、人間らしさがそれぞれのキャラクターから滲み出てて、ずーっとほっこり
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南極料理人(2009年製作の映画)

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南極調査隊として集められた8人の男たちの暮らしを淡々と描いている。

何か事件が起こるでもなく、8人の中にやばいやつがいるわけでもなく、そこらへんにいそうなおっさんたちの私生活をスクリーンの外から2時
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

映画館に続き2回目の鑑賞

やっぱり、最後のライブエイドのシーンは迫力があってのめり込んでしまうね。
でも、映画館で見るべきだなこれは笑

そこだけ切り取ると華やかさしかないが、それまでの解散危機やエ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

155名が24分で救助されて全員無事は本当に奇跡だな。

テレビでこの事故は何回か見たことがあったけれど、こうやって映画になると事実だけでなくて、緊迫感、恐怖、喜びなど機長や乗客たちの感情を知ることが
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

ずっと見たかった映画!いやー、圧巻。
ストーリーとミュージカルが見事にシンクロしてて最高です!
曲が全部よい!奮い立つ!
勇気、元気がもらえるね。

From now on 流れ始めたところ鳥肌立った
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

5.0

元気が出るね!
時々出てくる下ネタとか下品なものがインパクトがあってたのしかった笑

やっぱり音楽はいいし、チームで団結して1位を目指すって見ていて応援したくなるし爽やかになれるね!
部活やってた頃に
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

しあわせの隠れ場所

めちゃくちゃほっこりするいい映画!
そして、これが実話ってのがまたさらに感動モノ
お母さんお父さん、コリンズ(リリーコリンズめちゃくちゃかわいい)、スティーブンみんなの優しさが溢
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E.T.(1982年製作の映画)

5.0

イーティー
君に出会えてよかった。

宇宙人のイメージきもかわいくなったよ。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

グイドの家族愛が身に染みる…

幸せから悲劇に変わるのかと思いきや、、
決して楽しくないし、むしろつらい、そんな中でもジョズエやドーラを想い、苦しみを笑いに変えて、幸せを見出そうとし続けたグイドの優し
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

-

伏線やオチに意外性があって、細かいところまで読み取ろうとしたらもっと深く理解できたのかも。

父の死を機にオスカーが成長するストーリー。家族愛もよかった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

-

この世界観が新鮮で好きだったなー。

エドワードに対する最初の無機質でホラーチックなイメージだったが、不器用なりにも新しい世界で心を通わそうとするエドワードに人間らしさが出てきたところが良かった。
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

子どもは親を選べない。だけど、やっぱり親は子どもにとって誰にも代えられない特別な存在なんだなーって。

そして、愛することに障害のあるなしなんて関係ない!そして、周囲からの偏見や扱いになんて壊されない
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

5.0

なんだこのやり切れなさは…切なすぎるし悲しいし

ユダヤ人に対する偏見や差別、ホロコーストのリアルをまざまざと見せつけられた。

ナチスや戦争についてまだ知らない8歳のブルーノの視点からそれらが描かれ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

終わっちゃったなあ〜って、、、もっとマーティとドクの冒険を見てみたいなって思う反面、気持ちのいい終わり方だと思った。

タイムトラベルを使わずに自分で未来を作るもんだっていう最後のマーティとジェニファ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

ビフからスポーツ新聞的なのを奪いとるまでのギリギリの戦い楽しいなぁ!スリル満点!マーティの運動神経半端ない笑

あとは1989年時点からの想像上の2015年を2020年から眺めるのも変な感じというか新
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

これはドキがムネムネ!!

これまで見なかったことを後悔。
一気にファンになるね。

最初から最後まで釘付けだね。この設定といいエキサイティングなシーン満載で、予想を良い意味で裏切られた。

マーティ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

序盤と終盤にかけてのスリル、緊迫感は見ていて手に汗握るシーン!あっという間の2時間だった!これ生まれる3年も前の映画だとは、、、まったく色褪せてない!
きっとスクリーンで見たらもっと楽しめるんだろうな
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

オギーは見た目を変えられない、我々の見る目を変えなければ

人を見た目で判断することは絶対にやめようと思った。違いを受け入れた上でちゃんとその人の内面を見てありのままを受け入れられる人でありたい。
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

-

ネタバレを見て、よりいっそうこの映画の深みを感じた。
情緒不安定、恋愛こじらせ女子苦手やなぁって思ってたけど、最後の、勝手にふるえてろって言葉でなんかグサッときた笑

松岡茉優めっちゃよかったし、それ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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やっぱり美味しい食べ物は誰が見ても幸せになる。

キューバサンド食べてみたい…

フードトラックでいろんなところに移動販売する人生楽しそうだなぁ。

一流シェフとしての仕事も名誉も失ったキャスパーがフ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

ジュールスとベンのコンビ最高だったな。
忙しすぎてたまに余裕がなくなるジュールスを常に冷静にベテランらしく優しい言葉で励ましてあげる最高の相棒。人生の大先輩であるのに、決して奢らず対等な立場で謙虚にジ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アンディがミランダに認められたのは、どんなに批判されても無理難題を押し付けられても、くさらずに、そして目の前のことから逃げずにベストを尽くそうとしたから。
どんなピンチも逃げずにチャンスに変えようとす
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

5.0

どこか温かみのある前半シーンからの一転、後半の駆け抜けるような緊迫感や、世界中に真実を伝えるため、命をかけて民主化デモのリアルを撮影して軍部から逃げるマンソプとピーターの勇気と使命感にシビれまくったし>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

スリルと興奮と感動と悲しみと喜怒哀楽いろんな感情が揺さぶられ、あっという間の3時間。

当時の身分や性別による差別がリアルに感じられた。特に沈没が始まってから。
死に直面したときに、まず家族を守るのか
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左様なら(2018年製作の映画)

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高校生たちの群像劇っていうどこか懐かしさもありつつ、でも今どきの若者って感じの空気感とか言葉とかがめちゃくちゃ細かいところまで表現されていてドキュメンタリーのリアリティさも感じたような。
生身の人間
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ビリギャル(2015年製作の映画)

5.0

受験は孤独な戦いっていうイメージが強かったけど、支えてくれる人の存在ってめちゃくちゃ大きくて、夢を叶えるときにがんばる1番の原動力になるんだなぁ。
吉田羊と田中哲司の夫婦役ばっちりきまってた。

あと
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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変えられない運命の元に生まれたベンジャミンのことを不憫だなぁって思いもしたけど、それを受け入れて与えられた人生、人とはちがう人生を全うした強さを感じた。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

5.0

人生うまくいかないこともあるけど、くさらずにいたらいいことがあるんだなぁ!
おばあちゃんめっちゃいいこと言うから感動したし、芦田愛菜めっちゃ幼くてエモかったし、有村架純も戸田恵梨香もかわいい。

ガラ
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