アーティストにとっての公演
全く知らなかったけど、めちゃくちゃ良かった。特段、顔がカッコイイわけでは...(殴)身から出るオーラは凄まじく、音楽に対してファンに対して真摯に向き合う姿はカッコイイと言>>続きを読む
目に砂があああ!!!
まあ、だろうなって感じ。
ハリウッドゴジラはやっぱりハマらない。馬鹿なアクションは大好物だけど、相変わらず無駄に民族や科学要素入れちゃうし、そもそも前回同様にゴジラはおまけ程度>>続きを読む
思い出は汚点?
日本に限らず、韓国でも多発している芸能人・有名人による性加害。こんな外道な行いが今もなお繰り返されることはとにかく胸糞が悪くなるけど、この映画は性加害者・被害者を減らす誘因になるだろ>>続きを読む
ルールは破りたくなる
4Kレストア版って、本家の方でレビューを書くか、ちゃんと4Kレストアって書いてある方でレビュー書くか悩んじゃうよね...そうでもない?
クリストファー・ノーランの映画が1週間で>>続きを読む
走り出したら止まれない
薬物中毒者の頭の中にお邪魔する、不気味で超過激なエログロカルトムービー。
親子共々何やってんだか笑 一体どんな人生を過ごしたらこんな映画が撮りたくなるのか、凡人には理解し難い>>続きを読む
結局、人生には刺激が無いと
これすっごい映画だな笑笑 オシャレなパッケージによらず、かなり奇天烈😁
邦題の「ブルックリンでオペラを」はビックリするほど的外れ。タイトルからのギャップで楽しめたところも>>続きを読む
記憶の捏造
こりゃでれ面白い。やみつきになる。
クリストファー・ノーランってこの頃から時間を操ることに囚われてたんだな笑 記憶障害によりわずか10分間しか記憶を保てなくなった主人公。そんな彼の複雑な>>続きを読む
努力なくともバッキバキの筋肉
はーめんどくさい。こんなもんでいっか。
制作陣の心にも凪が宿ってしまったのか、めちゃくちゃかったるい、やる気のなーい映画になってる。総集編感半端ないし。なんでわざわざ映>>続きを読む
人は見たいものだけを見る
2024は3ヶ月にいっぺんのペースで山﨑賢人主演作がお目にかかれる夢のような年。今や実写映画化の帝王と呼ばれる(呼ばれてないけど呼びたい)ほど、絶対的な地位と信頼を手に入れ>>続きを読む
離れる痛み
2024年始まって1番驚いた。この映画がこんなにも大傑作だなんて、誰が予想出来た!?
よくあるゆるーいドタバタコメディと思いきや、まさかの笑って泣けるLv100みたく大きく感情が揺さぶら>>続きを読む
立ち直れない喪失感
原作「異人たちとの夏」および、大林宣彦監督による映画化作品がめちゃくちゃ気になった。日本だと雰囲気も展開も全く異なるだろうし、イギリスに舞台を移し、更には同性愛者同士の物語に変更>>続きを読む
恋という名のドラッグ
誰もが憧れる人が自分のものになって、その人好みの自分になって、自分にはその人しかいなくなって...。未知なる広い世界に飛び込んだはずなのに。お人形のような可愛らしい少女の目から>>続きを読む
ストローで飲む瓶コーラ
見たら必ずぶち決まる、最高のクライムエンターテインメント爆誕ッ!!!!!
「THE WITCH 魔女」の監督・制作陣てことで見る前からオモロいのが確定していたんだけど、ここま>>続きを読む
夢とその先
プロレスの頂点を目指すエリック兄弟。栄光を掴むために、必死にもがき、あがき、努力を続けながらも、そんな日々を家族と楽しく過ごしている。誰よりも情熱的でひたむきな彼ら。。。だけど、観客は徐>>続きを読む
物理法則ガン無視
前作「〜黒鉄の魚影」から一転。本作は完全なるファンムービーだった。いやぁ...ごめんなさいね。コナン超絶初心者なので、テレビアニメ、歴代の劇場版を追いかけ続けている人が大興奮するで>>続きを読む
生きる煌めき
映画館で見れる機会を設けてくれて、本っ当にありがとう!!!!!
この映画のためにDisney+に登録したのも、今となってはいい思い出。個人的に「レミーのおいしいレストラン」に並ぶ、ピク>>続きを読む
守り続けること
危な!今日見てなかったら完全に逃してたわ!毎週火曜日にスケジュールを確認する癖が付いてて良かった〜😁
Disney+で昨年配信(深夜ドラマとして地上波でも放送)されていた「マイホーム>>続きを読む
アングリーバード
記録漏れ。「あの夏のルカ」同時上映。
時代を感じる作品。人の不幸を笑うクズな鳥どもの話。なんのメッセージ性も無ければ面白くもない。3分しかないからね。YouTubeの広告程度。>>続きを読む
モンスターペアレント
山田杏奈の出世作かつ、Jスプラッターの金字塔「ミスミソウ」の内藤瑛亮監督最新作。
ストーリーには全く期待していなかったけど、R15+だし、どんなグロ・ゴア描写とスプラッターが見>>続きを読む
抗議活動というアート
鎮痛剤として世界中の人々に投与された〈オキシコンチン〉は強オピオイド(鎮痛・陶酔作用のある化合物)で非常に高い中毒性があり、薬物乱用者が続出すると共に、死者は50万人を超えてし>>続きを読む
妊娠・出産という恐怖
ぎゃああああ!!!グロい、グロすぎるぞ!!!
妊娠すること、出産することの苦しみと恐怖を描いた「マリグナント 狂暴な悪夢」「TITANE チタン」は個人的に映画史に残る怪作かつ>>続きを読む
ホンモノの価値
劇場版おしりたんてい第2弾!
絵本、テレビアニメは知らないけど、第1弾である「〜シリアーティ」はもちろん劇場で鑑賞済み。福山雅治がゲスト声優として悪役を演じたことが話題となった前作。>>続きを読む
簡単には捉えられないぞ!
「映画おしりたんてい さらば愛しき相棒(おしり)よ」の前座。おしりたんていに付属している短編はちゃんと本編と繋がりがあるから面白い。探偵としては未熟な彼らが悪党を懲らしめる>>続きを読む
救われる側から救う側へ
まだ中絶が違法だった60年代後半から70年代前半のアメリカで、多くの女性を救ったとされる実在の団体〈ジェーン〉の物語。登場人物の葛藤や信念が予想以上にしっかりと描かれており、>>続きを読む
答辞の前文
「君の名は」「天気の子」がかなり苦手で、新海誠が描く独創的な世界観に全然ハマれなかったんだけど、「すずめの戸締まり」は割と好きな作品で、上記2作品がたまたまだったのかな〜と思うようになっ>>続きを読む
ほんの僅かなズレ
A24による、ソウルとニューヨークで起こる苦くて甘酸っぱい大人のラブストーリー。韓国出身の女性監督がメガホンを握った初の長編映画にも関わらず、アカデミー賞作品賞にノミネートされた本>>続きを読む
君は何にでもなれる
いや〜、こんなに面白いとは思わなかった。全然話題になんなかったし、劇場公開する3作品の中でも最も印象が薄く、期待もしていなかったんだけど、予想だにしない良作だった。ポスター、騙し>>続きを読む
10月11日公開!!!!
下半期は
「フェラーリ」
「キングダム 大将軍の帰還」
「怪盗グルーのミニオン超変身」
「デッドプール&ウルヴァリン」
「フォールガイ」
「スミオの話をしよう」
に加えて本>>続きを読む
都合のいいこと
勝新の座頭市もそうなんだろうけど、ストーリーはかなりシンプル。昨年公開された「仕掛人・藤枝梅安」の後だと淡白なあまり物足りないと感じちゃうけど、常に緊張感はあるし、キャラクターが立っ>>続きを読む
坊ちゃん、坊ちゃん
タケシ映画も残すとこわずか。最初に傑作を見すぎてしまったあまり、後半のペースダウンが著しく、ここまでたどり着くのに3ヶ月以上かけてしまっている。。。
北野武は1996年辺りから>>続きを読む
また逢う日まで
本当はラストに上映される「黄金狂時代」を見たかったが、チケット争奪戦に勝てず、ラス2である本作を鑑賞。ひたすら笑える映画なのに、この1時間半がこの映画館で作られる最後の思い出なんだと>>続きを読む
成功と過ち
まずは、日本公開を実現してくれたビターズエンドに感謝🙏 原爆の父と呼ばれたオッペンハイマーの物語ということで、日本人としてはもちろん胸がえぐれるシーンもあるけど、何よりこうして映画館で、>>続きを読む
氷には火を 闇には光を
何も考えなくていい、エンタメ全振り系映画としては満点でしょ!前作「アフターライフ」は異例のドラマティック展開だったけど、本来ゴーストバスターズはわちゃわちゃとしたコメディ映画>>続きを読む
映画館とともに
3月いっぱいで取り壊しになっちゃう、中洲大洋映画劇場で思い出に浸りながら鑑賞。状況が状況で、映画と現実で重なる部分があってうるっと来る部分はあったけど、本作に影響を受けただろう「バビ>>続きを読む
映画館で上映するってよ!
うちでもやるってよ!
これをきっかけにスターウォーズハマるしかない!
守ることは、強くなること
え、何このクソ面白いアニメは。
固まっちゃうくらい最高なんだけど。
後章が待ちきれないのはもちろん、前章だけでも物足りなさはなく、むしろ既に大満足なほど見応えがある。映像か>>続きを読む