takumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

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これはアクション、カーアクション映画です。かつて観た日本のデスノートの面白さは無く、もしアメリカにデスノートがあったらという設定。リュークのデザインはITのピエロのようで、ほとんどがボケている。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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キノピオが見たくて鑑賞した。マリオの両親や親族を初めて見た。マリオブラザーズってポンコツ配管工だったのね。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

スピルバーグ監督が描くトムハンクスはいつ観ても直接心を温めるような画を魅せてくれる。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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ビルマーレイとスカーレットヨハンソンの若き姿を観ることができる。
とろころどころこんな日本やだなと思った。