テレビでみたほうがしっくりきそう
なんかこのケネス・ブラナー堺雅人を思い出す
ロビン・ウィリアムズやっぱりかわいい、シェイクスピアがあて書きで書いたんじゃないかと思う台詞があっていい
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「ゴジラと三丁目の夕日と永遠の0とダンケルクとキッドをごった煮にしたような映画を山崎貴がつくった」といえばたぶんだいたいそんなかんじ。
山崎貴の映画と聞いてイメージする山崎貴の映画すぎて、ラーメン屋で>>続きを読む
Isn't It a Pityのビリー・プレストンのソロ最高すぎて涙でた。ゲイリー・ブルッカーもっと歌ってほしかったなあ。
兵十がごんを撃つ前にすでにエンディングみたいな音楽流れてるのびっくりした。クライマックスの前に映画終わってんじゃねえか。
尺も30分かなり持て余してるかんじ。
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ベトナム戦争とヌーベル・バーグの影響があるのだなということ以外ほとんどなんもわからんかった
ただ、影のシーンはとても印象的。これもユングのシャドウの話なんでしょうか。まあもうひとりの自分が出てきたら>>続きを読む
映像美とはこの映画のためにある言葉なのでは
ただ、長いCMかミュージックビデオを見ている気分にはなる
字幕がだいぶ忙しい
ハロルド・ロイドみたいな格好をしたライアン・オニールが警官騒動と探偵学入門に出てくるシーンを再現したセットで右往左往する冒頭の期待感がすごい。他にもサイレントコメディで既視感のあ>>続きを読む