アーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

宇宙貨物船レムナント6(1996年製作の映画)

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メイキングのほうがおもしろい。メモリ128MBでCGって作れんのか。ちらっと映る樋口さんの意見書が冒頭部分だけでもだいぶおもしろいので全文読みたい。メイキングブックを捜し出して読めってことか。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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観客の9割もうヘレンって女がどんな人だったか覚えてないとおもうんです

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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ステージ変えてアクション、ステージ変えてアクションの連続なのでなんかゲームプレイ動画みてる気分になってくるな

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんな複雑な表情を演技としてできる子役すげえな

監督の趣味性全開。なんでアンドロイド同士が音声言語でやりとりしてるんだと思ってしまうけどノマドとかいうあのでっかいUFOみたいなやつにジャミングされて
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機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

4.0

Windows95が登場する6年も前に観客はこの話理解できたのか(いやまあ当時のターゲット層は今よりディープなオタクたちだろうから理解できるのか)

ボルサリーノ(1970年製作の映画)

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マレロ殺しのナイフ投げのシーン手品みたい。うまいことできてる。

キサラギ(2007年製作の映画)

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古沢さんを知った映画。

キャスティング、当時気づいてなかったけど「織田裕二じゃない方」だったんだな。

牛泥棒(1943年製作の映画)

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福田村事件とよく似た題材

テトリーの家で銃声が響いたあとにちょっとだけ扉が開くのはなんなんだ

栄光のル・マン(1971年製作の映画)

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はえー車が走り続けるだけの映画

24時間のレースを2時間弱にまとめるのにスタートするまでに30分も使ってちゃって大丈夫なのか心配になってしまったけど全然大丈夫っぽかった

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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園部さん、完全にルール説明のための捨て駒でしかなくてかわいそう

あとでよむ
https://note.com/hiratagood/n/n0bfbbabab54f

コロニアの子供たち(2021年製作の映画)

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ウィキペディアの記事を読んで想像されるおぞましいカルトコミューンの姿はここにはあまり見られず、「アート映画っぽいお上品にエキセントリックなコミュニティ」として無難に凡庸におさまっている印象。「地獄」っ>>続きを読む

処刑の丘(1976年製作の映画)

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ソトニコフがキリスト、リューバクが裏切り者のユダとして、ゴルゴダの丘のエピソードをモチーフとした作品。
リューバクがソトニコフのことを「知らない」と言ってみたり、ソトニコフが「自分が罪を全て引き受ける
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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劇場のスピーカーフル活用なので映画館でみるべし

映画の内容よりこの映画を完成させた執念におどろいた。私なら途中で投げ出してしまうよ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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まさか愛犬と愛車を奪われた復讐で映画一本やるとはおもわなかったよね

ソナチネ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おっさんたちの夏休み

これがキタノブルーかあ〜〜〜〜〜って実感できるくらい画面が青でいっぱい。青い海をバックに崖の上で爆煙があがるのはやっぱり気狂いピエロかしら。