アーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

暗黒街のふたり(1973年製作の映画)

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Filmarksで思いっきりネタバレ喰らってやっぱり映画見る前にレビューサイトなんて見るもんじゃないなとおもった

怪人マブゼ博士/マブゼ博士の遺言(1932年製作の映画)

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ホフマイスターが襲われる場面とクラム博士が襲われる場面ぞくぞくした
特にホフマイスターが襲われる場面、マット・リーブスのバットマンに似た演出があったけど影響受けてたりするのかな

ところで罪を犯すこと
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ドクトル・マブゼ(1922年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの銃撃戦、最近似たようなのを見たことがある気がするけどヒッチコックの暗殺者の家かもしれない。過去にみた映画ってあんまり覚えてないので定かではない。

日本では死者は白い着物を着て現れがちだけど、
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竹取物語(1987年製作の映画)

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最後の乗り物の情報を一切知らずにみたかったという気持ちと、それを知らなかったら果たしてこの映画をみただろうかという気持ちがある

哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

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まんが紙芝居
寝不足だったのでたいへん気持ちよく寝てしまった

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フィアットのシーン、ルパンと銭形のとっつぁんみたいだった。意識されてたりするのかな。今度こそ逃さんぞって言ってたし。

最後の橋のシーンはやっぱり大列車追跡(とタイトル忘れたけどラリー・シモンのなにか
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本を代表する大アニメ作家の人生の総括と遺言みたいな作品のエンドロールで総括を任される米津よ

めまい(1958年製作の映画)

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one more time, one more chanceがはじまったのかとおもった

CURE キュア(1997年製作の映画)

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ヘヴンズ・ドアー

なんかこの時代こんなの流行ってた気がするなーとおもったしこんなのが流行る時代やっぱり重すぎるなーとおもった

日本の夜と霧(1960年製作の映画)

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こんな映画でこんな役やってた津川雅彦があんなことになるたあね

40歳問題(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大沢伸一最後がんばってギター弾いてるけど弦ミュートしちゃってほとんど音出てないしギター破壊パフォーマンスも早々にシールド抜けて音鳴ってないのかわいい

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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ジャック・レモン、ウィキペディアによると本名はジョン・レモンらしいけどデビュー前にレノンへの改名を勧められていたらしい。すごい偶然。

ラストのシャーリー・マクレーンまじ天使

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

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目玉のシーンのインパクト強すぎて記憶の中では目玉のシーンでもう映画全部終わってた