アーさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

空腹(2019年製作の映画)

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今のレートだと150ルピーは268円くらいで2670ルピーは4700円くらいらしい

最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

てっきり館長の奇人っぷりを取材したドキュメンタリーなのかと思っていたら彼が凡人に見えるほどに彼を凌いであまりある狂人が登場するとは思わないじゃないですか。

しかしまあ世界にはいろんな人間がいる。
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コーダ(2019年製作の映画)

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ブリリアのサイトでは某アカデミー賞受賞作のパイロットフィルムか何かのように紹介されてるけどリメイク版ともリメイク元とも関係ない映画では。リメイク元の『エール!』は2014年の映画だし。

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

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今となってはCR-78ってチープなリズムマシンというイメージだけど当時はやっぱりあれだけの衝撃をもって受け入れられたんだろうか。

あの機材全部揃えようとおもったらいくらぐらいするんだろう

シティ・オブ・メン(2007年製作の映画)

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シティ・オブ・ゴッドと違って誰が誰だかわからなくなるのはやっぱりテレビシリーズの完結編として作られてるからなのかな

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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なんだこれ

エンドロールにOlafur Arnaldsの名前があったけどアイスランド語だから何の項目なのかわからなかった。だれかおしえて。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

根回しとロビー活動の大切さを学んだ。というかあの人たちどんな計画が進行してんのかわかってるのに人間側に対してろくすっぽアクション取らずナヴィのコミュニティに入り浸って遊んでただけなのか。

近未来
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

一般道走るのも怖くて免許とってから自動車もまるで運転していない私は絶対に関わりたくない世界だ

同じスクリーンで2作連続でみるとこの35年間で映像技術とか音響技術とかカット数とか教官と訓練生の関係性と
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サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

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ソウル・パワーだ!(ドォーン

唯一現存している35mmの上映用(たぶん)プリントからの修復なしのデジタル化とのこと。自宅にいながら名画座気分が味わえてこれはこれでおつなものでした

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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アホすぎる(褒め言葉)

戦後アメリカの占領が継続して90年代くらいから歌舞伎町と原宿が覇権を握り実効支配した世界線の日本はあるいはこんな感じかもしれん。知らんけど。

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

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ガリーヤにぶっ飛ばされるときのぶっ飛ばされ具合が非常に清々しかった

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見る者(監視者)が見られる者に逆襲される話なんでしょうか。日本では「飼い犬に手を噛まれる」と言う。

手廻しIMAXカメラすごい。回せるんだ。

小林幸子ってやっぱりラスボスなんだとおもった。

散々
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これがほんとのカーセックスってか

見ているあいだストーリーの根幹のところで「いやいやどうしてそうなる」っていう疑問が沸き続けてそれに対する説明も碌にしないわけわかんない映画なのに最後これだけ感動させ
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クラッシュ 4K無修正版(1996年製作の映画)

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クローネンバーグの偉大なところはクローネンバーグであるところなのだなとフェチフェチしいボロ車が気分よく走っている映像を眺めながらなんとなくおもった

スガシカオの「あまい果実」のMVってこれが元ネタか
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東京裁判(1983年製作の映画)

4.0

3年前にユーロスペースに見に行こうとしたけど、満員札止めで見られずリベンジ。3年前だったらひとつも理解できなかったと思うのでまあよかったと思う。

政治的な思惑により東京裁判では不完全燃焼に終わったあ
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華麗なる賭け(1968年製作の映画)

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スプリットスクリーンの教科書に出てきそうな映画だった

いとみち(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

娘と喧嘩して家出して山に行くおとんかわいい

きれいにうまくまとまっている映画というわけでもないけどとても好き。津軽弁しかかたん。

チョモランマに対するトヨエツの返しもほんとうにいいし、おばあちゃん
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