アリ・アスター映画に出てくる親像が歪みすぎてて怖い
この雰囲気が好きで土俵に立てるくらいのしんどい作品やった
スプラッターシーンも迫力あるけど、エリー役の顔がただただ怖い。
シングルマザーの覚悟を決めた後の逞しさ。
初めて参加型のJホラー観た。
詰め合わせで楽しかったけど、工藤のアクが抜かれてしまった。
ずっと何を見せられてたんだ。
ハッピーエンドなんかな。
コックリを煽りまくる工藤。
また呪具的なの手に入れた。
田代カメラマンのRPG難度高すぎる。
商魂逞しすぎる工藤。
さすがの劇場版。
ここでしっかりと伏線回収がされる。
工藤の悲しき運命、、、
有能な浄霊師も仲間に入って、呪具のパワーアップもあって、劇場版への期待が高まる。
全ての要素でシリーズ最高傑作。
異空間の安っぽさも、シリーズ通して張られる工藤の伏線も気になる。
呪術でバフかけつつ、お気に入りの呪物と拳で闘う工藤のかっこよさ。
前作の呪具を何が何でも試したい工藤。
こんなシリーズにもしっかりと伏線が張られる。
シリーズ指折りの良作。
工藤Dの魅力が溢れすぎてる。
霊能者のネオ、ほぼ五条悟。
大学生の頃に「コワすぎ」ハマったの思い出した。白石監督はこういうモキュメンタリーどんどん出して欲しい。
めっちゃ良かった。
ゴーディのホラーシーンからUAPのSFサスペンスの振り幅すごい。
登場する全てがメタファーみたいな感じも。
エイリアンが自己完結で子孫残せるの、新生エイリアンの見た目を相まって退化してしまった感あった。
カメオのシャマランを探せ。これは簡単やった。おもしろいかはともかく、題材はせめてる。
「45日以内にパートナーが見つからなければ、あなたは動物に変えられます。」
シュールな皮肉で哲学さも感じる。笑えないけどおもしろい。
オープニングのカメラワークと絶望感すきやし、囚人の星もキャラもいいし。
駄作という感じはしなかった。
エイリアンに絶望するパニックホラーの一作目も、アクションに広げた2作目も良かった。蟻社会的な感じなん、エイリアン。
元ネタ知らんくても世界観楽しいし、カルト集団も出てくるし、ラストの惨劇も良かった。
北欧映画の気持ち悪さの演出は本当に気持ち悪いけどクセになってきてる。
頭おかしすぎて観ると疲れる。
映像もセットも古いし、時代が追いついてるから未来感も全く感じないけど、エイリアンのビジュアルだけは完璧すぎる。
周りに恵まれてもそう簡単に性格は変わらないのか、周り次第で性格は変えられるのか。