Taroさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Taro

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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

歌舞伎町の世界観って世界共通ですごい。
インセプションはブレードランナー的なラストやったんや。でもこれはレプリカント。
テンポだけすごく悪い。

サスペリア(1977年製作の映画)

4.0

アートチックでちゃんと不気味なホラーやった。
演技も演出も。

整形水(2020年製作の映画)

3.0

よくあるストーリーかと思いきや斜め上の黒幕出てきた。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

レクター博士さすがに全知全能すぎない?
Dの思考何一つ理解できひんかったけど。

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.0

さすがにアプリとホラーの相性は悪いと感じた。B級の要素は全部詰まっててそれはそれで面白かったけど。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

面白いけど、原作のインファナル・アフェアの方が全キャスト圧倒的に渋いし、内容まとまってるし好き。キャストの豪華さで原作より50分延びてる感...

ザ・マミー(2017年製作の映画)

3.0

たしかにパッケージ煽りすぎでしょ
こんなに重たい映画観るつもりなかった...

ホステル(2005年製作の映画)

3.5

生き残るのそっちなんかい。
こんな映画にストーリーあるんなんで。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

「共通の過去」の理由が薄っす。
サクッと観れて良いけど。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

ストーリー広げすぎてめちゃくちゃ派手なアクション映画になった。迷路走ろうよ。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.0

3作品全部見たけど、これが一番面白い。
やっぱり理不尽な迷路走ってるのが良い。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

25年前の映画なんすごい。
持たざる者の美学を学んだ。
好きな宇宙映画聞かれたらこれにしよう。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

4.5

緊迫感すごい
デヴィッド・フィンチャーの世界観好き
いい映画

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

ずっーとウォーレン夫妻何者なん
あのコレクション癖だけは好きになれんのよ

樹海村(2021年製作の映画)

2.5

ちゃんと観てなかったのもあるけど中盤ら辺からごちゃごちゃしてストーリー分からんくなった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

原作をうろ覚えやったから自分の中でどっち付かずな感じになってしまった。
原作ストーリーか全く別のストーリーで観たかった感じした。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

5.0

ストーリーの緻密さがすごい。序盤からずっと伏線が張り巡らされてる。
多分作者の意図の1割も読み取れてないけど、ずっと引き込まれてた。特にラストに向けての怖さすごい。気持ち悪い。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

椅子のせいでずっと緊張感なくただただ笑える。
体馴染んだ後の身体能力すごいし、、、
ストーリーもあんまりよく分からんし。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

ホラー映画やと思ってたから、テンポ悪いなとしか思ってなかったけど、どんでん返しラストやった。回想シーン長くてミスリードされる。

テリファー(2016年製作の映画)

3.5

逆さ吊りのシーンはさすがに痛い、、、
全ての扉の鍵が閉まってるテリファーの主人公補正

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

珍しく泥臭い肉弾戦なくキレイに決着。
敵ボスの雰囲気強いし退場もったいない。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

IMFにDr.ベガパンクいる。
純粋にアクション楽しめるの凄いし、チームバランスもとても良い。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

コメディ×ホラーの傑作。
家族と友人と恋人との真実の愛を観るヒューマンドラマでもあった。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.0

4DXより酔った。
意地でもベスを救いたい男と意地でもカメラを回したい男の根性比べ。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

4.0

血の量すごすぎ。
痛々しいけど印象的なシーン多くて良かった。
オリジナル版の方がいいってコメント多くて気になる。

牛首村(2022年製作の映画)

3.0

あの牛首トンネルが出てきて首無し地蔵の話もあったけど、首無し地蔵の頭が牛って初めて聞いた。
大学生の時にふざけて行かんくて良かった。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

原作はキャストそれぞれに役割があってそれが良かったのに、、、不気味さも緊張感も薄れてるし。
ヒューマンドラマ化と安っぽいオチをつけるの悪い癖やわ。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

良案思いついた!みたいな感じやったのに思考回路意味わからんラストの突拍子なさ。

デス・レース(2008年製作の映画)

4.0

ワイスピほどのカーアクションは無いし、マッドマックスほどの狂った世界観はないけど、足して割った感じの丁度良さ。
何も考えずにずっと観ていられる。

ジェイソン・ステイサムの背中、範馬勇次郎すぎ。