おちゃさんの映画レビュー・感想・評価

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2人とも夢が叶ったからハッピーエンド(?)
都合のいい妄想を見るセブ。少し後悔もあるのかな。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画。
世界観が可愛い。いい人しかいない(悪役も)

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.5

彼女に一生忘れられない彼は、目的を達成できたのだからあれでいいのかもしれない。
恐ろしい世界。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

ほとんどパソコンの画面。
自分の子が1番。いくらいい人だとしても。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.5

主人公の性格にややイラつきつつも、楽しく視聴。相手が大きくても諦めず、力に負けず戦う姿は素晴らしい。

星の子(2020年製作の映画)

3.5

彼女は何を選ぶんだろうか。
なんとも言えない終わり方。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.5

歌で笑ってるのはなんか変だと思った。笑いが不自然というか、演技の問題??
ストーリーはかなりファンタジーだったけど、これくらいの方が人生楽しそう。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

香川さんの演技が凄かった。何が真実だったのかわからなくなるような作品。

ラモーナのおきて(2010年製作の映画)

4.0

私はこんなやんちゃしたことないけど、なんかいいね。小さい時にもっとしとけばよかったかもw
なんだかんだいい先生。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.0

とにかく早く時間が経ってくれという思いが強く、後半はほぼ飛ばして見た。
好きな人は好きなのだろうが、無駄な会話のオンパレードという感じでつまらなかった。
ボスの奥さんは綺麗だった。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

4.0

住めば都。
何事も批判から入るのではなく、まずはやってみようと思えた。大事なのはやる気。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.5

美味しそうな食べ物で幸せ。
農家の人の愛情いっぱいの食べ物。
もう少し短く出来そうな映画。これいるかなぁってシーンが多々。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.5

不自然な終わり方。ハッピエンドに無理やり持っていった感じ。
まぁ説明出来ないのが恋なのかもしれないけど。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

結末は半分は何となくわかっていたが、意外なものだった。
いいですね、わくわくさせられた。

わたしたち(2016年製作の映画)

4.0

小さい子の言う言葉ってどうしてこう核心をついてたりするんだろう?

キャリー(1976年製作の映画)

2.0

ただただ怖いだけだった。
ps.新しい方を見たことがあると思ってたけれどこっちだったみたい。

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.0

年齢差はあるけどアーティストとしてお互い共感できるのかな。
ゴダールとアニエスの関係性は不思議。

南の島の大統領 沈みゆくモルディブ(2011年製作の映画)

3.5

小国でも諦めず訴えかけるのはすごい。一つ気になること。タバコ吸ってなかった??

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

4.0

緩く見やすかった。ウォーリーすら見つけられないとはその通りだわ。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

20年も前の作品だったんだ、ビックリ。
知ってるようであまり覚えてなかった。ジブリの良さを感じた、ホントの悪者はいないのかもしれない。