おちゃわんとまとさんの映画レビュー・感想・評価

海獣の子供(2018年製作の映画)

良き

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

良き

最強のふたり(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

度々出るブラックジョークはひやひやしたけど2人の仲だからこそできることなんだなと思った

わが青春つきるとも 伊藤千代子の生涯(2022年製作の映画)

本当に見てよかった　考えなきゃいけないこともあるけどとにかく見れてよかった

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

コロナで延長、延長でやっとのことで上映した映画。最高だった。ナターシャロマノフの描写はアイアンマン初期の頃とはだいぶ変わった。でもナターシャ自身の信念は真っ直ぐ不変であり続けたのだと感じさせた物語だっ>>続きを読む

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初は「"まだ"30才じゃないか！！なにを焦っているんだろう」と思ってたんだけど終盤で意味がわかって泣いてしまった　時間がなかったの

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ホラーと見せかけて自己啓発映画だった
面白かった

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

マジでよかった　ナイスバディ

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

よい

はじまりのうた(2013年製作の映画)

よかった

伏 鉄砲娘の捕物帳(2012年製作の映画)

私は結構好きです。結構刺さった　曲もよかった

奇蹟の処女(1931年製作の映画)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

幸せと苦しみが混ざってる

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

激アツ

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

個人的にはまあまあだったけどゲーム好きでないのが原因な気がする

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

ライアンこういう役も似合うしマジなんでもできるな　噛ませ役すぎて可哀想にもなるが

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

苦しくなった　風景の描写が一つ一つ美しいから人間の残酷さがなおさら際立つ

ブレッドウィナー／生きのびるために(2017年製作の映画)

映画を通してタリバン政権の酷さを改めて知ったパンズラビリンスと共通する部分もあった

ガタカ(1997年製作の映画)

良き

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

表現は問題をどこかに忘れさせてしまうような、蹴散らすような力強さがあることがわかる

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

人生が見れます　とてもいいです

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

良いです　自己啓発映画　日本人はNOが人生のパスワードではないか

スージーの真心(1919年製作の映画)

スージーのまっすぐさに心を打たれつつ花沢類的な男性が現れないものかと思った　表情や仕草ひとつひとつとてもよかった

帽子箱を持った少女(1927年製作の映画)

活弁士付きでみたやつ　めっちゃ面白かった

マスク(1994年製作の映画)

カートゥーンアニメ好きだからよかった

南アフリカから来た友だち(2000年製作の映画)

これは本当にいい

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

好きすぎる

レディ・イヴ(1941年製作の映画)

最高のスクリューボールコメディ

犬王(2021年製作の映画)

思ってたんと違くてわたしには合わなかった

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

小さい頃に見たやつ

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

世界に入り込み、脱出する
私も主人公と一緒に迷い込み、逃げた気分になった　心臓がキュッとなる

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

辛くて優しい物語

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

俳優たちの演技がすごい