YusukeOtaさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

YusukeOta

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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

「Ditto.」

▼あらすじ
恋人のサムとモリーは幸せな生活を送っていたが、ある日サムが強盗に襲われ、命を落としてしまう。

モリーを守るため、サムは幽霊としてこの世に残ることに。

▼感想
愛する
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まさかの結末で終わったらすぐチャプター1から見直す映画

最後の似顔絵のシーンが決定打で騙させてたことに気付くねんけど、改めて見ると伏線とかあんまなくて結果を後から付けた感じ。

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.2

「人生はもっと価値のあるものよ。」

ウィリアム・H・メイシーがあたおか・オブ・ザ・イヤー受賞しまくってる映画

▼あらすじ
多額の借金を抱えていたジェリーは妻を知り合いのギャングに誘拐させる。

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.9

「お前は俺たちと違う。」

実際に親友のマット・デイモンとベン・アフレックが制作した友情ってええなな映画

▼あらすじ
ウィルは天才的な頭脳を持ちながら、過去の里親からの虐待がトラウマとなり、友達以外
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

記憶を消す前後でのエピソードを時系列通りに流さない構成と頭の中のイメージとかの具現化で途中まで何を見せられてるか1ミリも入ってこなかったw

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.5

「パパが思うに、何よりも大切なことはありのままのお前を愛する人を見つけること。」

恋人との関係や自分に悩む共感しまくれる映画

▼あらすじ
ハイスクールに通うジュノは親友のブリーカーとの間に子供を授
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.5

「あなたは、自分の人生を生きるために生まれてきたのよ。」

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.4

「出よう。今は俺もデカイ気分だ。」

個人的にチーフがバスケで活躍するシーンとハーディングが言ってること1ミリも分からんシーン好き笑

炎のランナー(1981年製作の映画)

3.0

「僕は偏見に挑戦する。偏見をもつすべての人に。」

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

「小羊の悲鳴はやんだか、クラリス。」

ドクターレクターのダークヒーローっぷりが圧倒的!

猟奇的連続殺人犯のバッファロービルを逮捕するためFBI捜査官クラリスが助言を求めたのは元精神分析医のレクター
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

「人生はチョコレートの箱。開けてみるまでわからない。」

人との出会いこそ人生の財産!

激動の時代を駆け抜けたフォレストガンプの一生を描いた作品。
出会い、別れ、再会が溢れる毎日はこんなにもドラマチ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.2

「今日という日は残りの人生の最初の1日。」

レスター・バーナムがキモすぎて笑けてくる映画

▼あらすじ
バーナム家は一見普通の家族に見えるがそれぞれが不満を抱えていた。
しかし、レスターは娘の親友に
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.9

「この世に確かなものはない。それだけは確かだ。」

プリンストン大学の天才数学者ジョン・ナッシュは優れた経済論理の提唱が認められ、ウィーラー国防研究所へと上り詰める。そこに待ち受けていたのはロシアの暗
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

「俺はネズミじゃない。絶対に違う。」

マット・デイモン×ディカプリオが異なるスパイ役を演じるどの立場で見ればええねんな映画

▼あらすじ
警察学校をエリートとして卒業したサリバンとコスティガンだった
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

「行動あるのみ!」

デニーロが優しいおじいさん役っていう新境地開拓しまくってる映画(この人まだまだ売れる気やわ)

▼あらすじ
妻に先立たれ常に生きがいを求めるベンがシニアインターンに応募する。
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

「No women, no kids.」

殺し屋レオンが強すぎる!

マチルダは家族の敵を討つため、殺し屋のレオンと生活するを共にする。

シリアスなシーンが多い中、天真爛漫なマチルダと無表情なレオ
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