YusukeOtaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

YusukeOta

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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.5

60年前の映画やのにジェームズ・ボンドと音楽、ファッションのセンスは仕上がりまくり。(血の絵の具感、セットのハリボテ感はしゃーない)

てかドクターノオがなだぎにめっちゃ似てる

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんか釈然としない終わり方。封筒の中身なんやってん。


てかデンゼル・ワシントンって警官とかええ役でも大体性格悪いキャラやな。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

2.0

映画作品として見るとワンカットの長回し、強弱のない銃声、カヤの不安な表情のアップの一本調子でちょっと物足りない印象。

実話に基づく重責背負いまくってるねんから頼むわ、、

追跡者(1998年製作の映画)

3.5

ハリソンフォードの逃亡者が元ネタらしいやん、、こっち先に見てしまった、、

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.0

銃何発も食らって、車に轢かれまくってるのにジョンの動きが冴えまくってるのがフェアちゃうな、、

目何個ついてんねんくらい敵がどこにいるか全部見えてて、スマブラの100人組手感。しかも動きカクカクしてて
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クリスティーン(1983年製作の映画)

4.0

恐怖の対象がゾンビとか幽霊とかよくわらかん地球外生命体じゃなくてスタイリッシュな車ってのが斬新すね

クリスティーンのパワーでアーニーがイキリ全開に豹変していくのもサイコな感じ

でもリーはなんでアー
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コブラ(1986年製作の映画)

3.0

絶対忘れてたやんって思うくらい急にBGMかかり始める。

反社たちが斧鳴らしてるシーンとかよくわからんかったな、、

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.0

こういう記憶とか人格がテーマの話ってどこまでが本当なんとか、結局妄想でしたってオチちゃうやんなとか、いろいろ心配しながら見てまうわ

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

ジェイソンボーンの待ち合わせ作戦ハンパないわ。

相手呼び出して包囲網張られまくってるのに全員出し抜いてまうもん。

そんなんできひんで普通。

大好きなボーンシリーズやけど正直3作までの流れが滑らか
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

4.0

ユニバのアトラクションのイメージが強かったけど、こんな世界絶対いややな、、

躍動感えぐいサントラは集中したい時に重宝しよ!

恋するベーカリー(2009年製作の映画)

3.0

こんな女全開なおかん絶対いやや、、メリルストリープやからギリ見れる

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

あんま後味よくないねんけど、この人のおかげで自分はマクド食えてると思うとなんか複雑すわ

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.5

「僕は何者なんだ。」

あの終わり方で次回作まで2年も待たれへんでな映画

▼あらすじ
船で目が覚めると記憶がなく、背中に埋められたカプセルに記載されたチューリッヒ相互銀行へ向かう。

預けてあった荷
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

「フォードと組んでフェラーリを負かす車を作る?冗談だろ?」

世の中の常識に囚われないプロ集団がかっこいい!

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

時間を操るノーラン節炸裂な映画。
内容難すぎて2回目観るの確定やけど、観れば観るほど点数あがりそうな予感!

主人公、ハーデン激似。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと時代が追いついたみないな宣伝するからどんなぶっ飛んだ作品かと思えば、ただただ一本調子で話が進むドキュメンタリーぽい映画やった。

完璧な計画を思いついたとか言う割にすぐ捕まるし、殺してる時が一番
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パリの恋人(1957年製作の映画)

5.0

ミュージカルシーンがぶっち切りで一番魅力的な映画(個人的に)

小さな本屋で働くジョーがファッション誌のモデルとしてスカウトされる。


プラダを着た悪魔と共通点が多い気がするけどこっちの編集長の方が
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シャレード(1963年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これもウソなんかい!ダイルて一体誰やねん!って翻弄されまくるけどレジーナがいちいち可愛いから全然観れる笑