ChizuSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価

ChizuSuzuki

ChizuSuzuki

アウトフィット(2022年製作の映画)

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笑の無い三谷幸喜的な舞台劇。
コンパクトだけどスリルが有り、好き😊

バーバリアン(2022年製作の映画)

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割と凝っていながら、えーそこはそーなの?
と、王道に行かない寄り道感とチープ感…
B級感? 好きかもしれない。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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やればやるほど怖く無くなるリングと呪怨みたいな感じ。
子供達が大人になった様子が見れた事が1番良かったところ。

正欲(2023年製作の映画)

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普通の事です。
終わり方が好きだった。

自分も気付かない所で差別だったり傷つけているのだろうなと思ったけれど、
配慮はしたいけれど、やっぱりやらかすんだろうなとも思った…

世の中、普通が普通じゃな
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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スーパーマン×オーメンみたいな?

話はふーんといった感じで気軽に見れるが、
R指定かかってないのが疑問なくらい
人体破壊描写にこだわりを感じた。
もう少し盛り込んだらグロ映画枠に入れると思う。

ある男(2022年製作の映画)

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この世に生まれた時点でDNA上の産みの親は絶対にいて、親のようになりたい、なりたくない、なれないetcて言う色々な思いは万国共通なのだろう。

子供といると、子供の横に自分の子供の頃がぼんやりいる感じ
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パレード(2024年製作の映画)

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もりななちゃんて演技上手だなぁと思いました。

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

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近頃ベトナムへ行った、行くって友人が多く、
戦争博物館の話に衝撃を受け、
私は行く予定が無いけれども
興味津々ベトナムブームの現在。

地獄の黙示録、フルメタルジャケットetc
太平洋戦争しかりベトナ
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

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ロビンウィリアムズの
温かみのある笑顔の奥に見える悲壮感。
これだけで伝わるように思う。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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人付き合い考えた方が良いよ系。
嫌な人ばっか。
歪みあってる2人より、
周辺の人の悪意が濃くて凄く嫌い。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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監督特有のカメラワーク。
構図が常にキマっていて良い気持ち。
匠の技。

令和のレオンなのかなと見ていたが、私が何か見逃しまくっているのか?シリアスシーンに突然志村けんが出てきそうな予感すらするほど、
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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こんな話なのだろうか?と、
思っていたものと随分違かったが良かった。
語源化し難い、なんとなくの部分が伝わる感じが岩井俊二らしい感じ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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雛人形とラウンジと赤スカートと二人乗り。

上品に綺麗に作られた
分かりやすい映画だった。
個人的には衣装に目がいく。
皆ハッピーで居てほしいね。

終わる話ではなく始まる話。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

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息子と寝る前の鑑賞タイムに。
恋愛&思わぬファンタジー&ミュージカルに爆笑
なんだかんだ最後まで観てニヤニヤして入眠

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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息子と鑑賞。
思っていたストーリーと違かったようで
怖さを感じつつも楽しんで観ていた。
私も楽しめた😊

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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好き系🫰🏻
サントラも良い。
全然違うけどドラマ、ロシアン・ドールを
思い出した。

バービー(2023年製作の映画)

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良かった👍
90年代後半に作られていたような、実は社会派テーマな可愛いB級ガールズムービー感。可愛いかった☺️

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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これ。時間内に終わらないよね?
やっぱり続くのか!!!
と言う気持ちでいっぱい😅
どのシーンを切り抜いても素敵なので
休ませてくれない。
また見に行きます😇

母性(2022年製作の映画)

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小説を読んで以来、何年も考えさせられている
私としては、軽いな。。。と思った。
読んだ人の解釈によるのかもしれないが、
ポイントおさえるの弱めな故に、
映画だけではこの祖母、母、娘の異常だが
普遍的で
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キャラクター(2021年製作の映画)

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フカセさんがお上手でした。
主人公の作業場がめちゃくちゃ羨ましい。

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