sunさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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望み(2020年製作の映画)

3.0

感想として、年頃の子供は何をやらかすかわならないもの。日頃からのコミュニケーションが大切だと思った。正義感は邪魔になることが多い

作品としては、もう少し、メリハリ持たせてもよかったかも…

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

りんこさんのお母さん(田中美佐子)は素晴らしいね。カッコいい。
それに比べて、とものお母さんもお友だちのお母さん(小池栄子)は残念な人だね。

心の痛みを知ってるからこそ、優しく出来る人と、心の痛みを
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

『お母さんより』の手紙に泣けました。
そしてとても勉強になりました。

ベビーバトン代表者を演じた浅田美代子、養子を迎える継母役の永作博美、育てられずに我が子を養子に出した高校生役の女優さん、皆素敵で
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

あー懐かしいって感じで面白かった。

結局ヒロイン・佐知子はどっちを選ぶんだろうね。
僕(柄本佑)ってタイプはモテるからな~。

はっきりしない関係、都合良く付き合いたかった僕、そんな僕に疲れた佐知子
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.5

夫婦で笑いながら見ました❗

阿部寛が演じる夫(洋平)、私は好きだな😊
真面目で不器用な人、いいね
そして夫婦っていいね

いい映画でした😊

仲良くしよっと

タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.0

何となくわかった。
難しい社会問題をいくつも盛り込み、纏まらない感じもするが、
彼らの行き着くとこは一緒だということ。

生き方に正解はないけれど
彼らはどんな風に生きたかったのだろう。

ふくろう(2003年製作の映画)

2.4

実力派とか演技派とか言われる人たちはたまにこんな映画が作りたくなるのだろね。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.3

『何故結婚を?』
電車内で知り合った女性に問われ
『楽だったから…』と答えた主人公
女性はその後直ぐに席を立ったのだが

そうだよ。
そんな男関わりたくない。
でも多いよね。
知り合いの夫婦を見ている
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キャロル(2015年製作の映画)

3.1

映像は美しく、映画としては素晴らしいと思う。

しかし、私の好きなジャンルではなかった。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.6

クリント・イーストウッドの映画はいいね。

権力を持った嘘つきは厄介
口を封じようと精神科に入れる話しは、今もありそう。

記者も警察も
皆、欲深い
欲に勝るのは、更なる欲

主人公のクリスティンは息
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甘酸っぱい(2021年製作の映画)

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脚本を書いた人は反日のようですね。
日本の英語の発音をバズられてましたし、親日家ではいけない感じのシーンがありましたね。

ストーリーにこんなことを盛り込む映画は価値無し

主人公のチャンギオンは大好
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コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.9

キラキラな瞳のパクボゴムの目玉が売られる。


キムゴウン、凄い❗
役の幅が…。

ミナリ(2020年製作の映画)

4.3

助演女優賞をユン・ヨジョン(73)が、韓国人俳優として史上初のオスカーに輝いた。素晴らしい❗

危険なメソッド(2011年製作の映画)

3.0

歴史映画

有名な精神科医のお話しなのだが
不倫映画


『私は俗ものでブルジョアの卑怯者に過ぎない全てを捨てて君と消えてしまいたい』
精神科医が、若い患者に手を出してしまったという。
誘惑されたとあ
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.5

この映画を観るために『ダウントン・アビー』シーズン6全てを再視聴して挑んだのだが…

やはりテレビドラマは、映画ではつまらない。

テレビドラマは面白いので、映画で『ダウントン・アビー』を初めて知った
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