途中盛大に眠くなったけど、このタイプの映画って理論的に考えられて面白いと思うのだけれど、あんまり流行りじゃないのかなぁ。
オールドストックな感じたまらんね。
歯茎の病気になって歯全部抜くのは凄すぎだろ。
途中から何となく展開が読めるんだけど、楽しめた。
こんな仕事あったらやりたいんだが。
思いのほか傑作だった。時間の割にだれることなく見れた。
こういう続編の作り方できるのすごい。
多分似たようなレビューしてる人いると思うけど、
設定はいいがオチがイマイチ
内容とかよりも何よりも、とにかく背景が美しい
芸術感あって、すごく好き。なんか、独特のボヤッとした感じも好み。
意外にも評価低いけど、そんなに面白くないというほどでもなかった。こういう軽いミステリーみたいなのは軽く観れてコンテンツとしては良い。
葉山先生の私の中のイメージが崩れるのが怖くて見れてなかったけど、大人だから、まあまだ受け入れられた。
原作の濡場シーンの生々しさが好きなんです。
高校生の時に原作を読んで、わざわざ小さな映画館に友達と観に行ったのが思い出に残っている。
その時は本当に人間の生々しさみたいなものを突きつけられた。この作品と出会ったことで少しだけ大人になったと思う。
昔はコナンの映画の中ではこれが好きだった。
見応えがあるのはこの映画、話の内容が好きなのは世紀末の魔術師
おぐりんは、こうもどうして何をやらせてもかっこいいんだ?
内容自体は劇的いいいいというよりかはスンっってくる。
ジェイクギレンホールが好きな人得映画
つまり私得映画
内容は普通
救いがない行動×救いがない行動=誰も報われないみたいな典型
それにしてもじいさんが強すぎる。
トップガンはいつ見ても「トップガン」って感じで安心しますよね。
ラスト思ったほど胸糞感なかったのはなぜだろう・・・。こんなん仕方なくねと思ったからかな。そんなことより宗教おばさんの方がエグみあってよかった。
なんだろう。ダニエル先生の無駄遣い感を感じてるのは私だけだろうか・・・
サメ系パニックものは実は遠ざけてきたんだけど、最近好き。なぜならこれがちょっと面白かったから。