サスペンス映画の金字塔。モノクロの画面が自分にはレトロに感じて、それも踏まえて内容が自分好みでした。
サスペンスが好きな方は是非見てみてください。入門向けではないかも
「七つの大罪」をテーマに起こる猟奇殺人を解明するべく二人の捜査官が調査を続けていく作品。主演ブラッド・ピッドの髪型が乱れたような、わざとそうゆう風に整えてあるのかというようでかっこいい。
緊張感漂う作>>続きを読む
これもあまり知られてないホラーの作品ですが、これの一番驚くのが、実話であるということ。「実話」であることを念頭に置きこの作品を見ている間、開いた口が塞がりませんでした。
あまりメジャーではないと思うのですが、今までにあったようでなかった設定から始まる作品で、新鮮味を感じました。
身元不明の美しい遺体に恐怖感が一層かき立てられます。
幽霊が出てこない系のホラー映画。
人間の狂気的な部分が作品の中に露呈していました。家で見るときは部屋を真っ暗にして大画面かつ大音量で楽しみたい作品。
「死霊館 -Conjuring-」シリーズのアナベルがメインの映画。
本作のシリーズはたくさん出ているのに恐怖の表現の仕方が毎回異なるところに映画としての魅力を感じます。
「Fifty Shades of Gray」の二作目。
だいぶ前に見た作品なので、正直一作目な内容と混乱してます。
自分は本作に取り入れられている、Ellie Gouldingの「Love Me Like You Do」やThe Weekndの「Earned It」などのサウンドトラックから入りました。
性的な描写>>続きを読む
ロックスターゲームスのGTAシリーズのような世界観が漂う映画なので、上記のようなゲームが好きな人は好みな作品かもしれません。
予告編の通り、終盤に畳みかけてくるどんでん返しは予想できませんでした。
作>>続きを読む
羊たちの沈黙シリーズの四作目、最終作。
ハンニバル・レクターの青年期を描いた作品ですが、前作の三作品とはほとんど無関係な内容です。
前作との関連性はあまりありませんが、一つの作品としてはまずまずでした>>続きを読む
羊たちの沈黙シリーズの三作目。
ラストシーンではがとにかく抉られるような緊張感とハラハラ感に襲われます。
個人的には羊たちの沈黙シリーズの中では一番好きな作品であり、映画の中で一番好きな作品でもありま>>続きを読む
羊たちの沈黙シリーズの二作目。
本作ではハンニバル・レクターが主人公枠で撮られているのが一作目との異なる点。
とにかく見入る作品です。
自分が一番好きなシリーズ映画の一つ。
ハンニバル・レクター演じるアンソニー・ホプキンスの狂気的な演技力に注目。
サスペンス映画入門として見るのもオススメです。
「死霊館 -Conjuring-」シリーズと同じくらいの怖さ、話の面白さがあると思います。
この「インシディアス」シリーズは順序関係なく楽しむことのできる作品です。
普段ホラー映画見たあとに物足りない>>続きを読む
若干サスペンス要素混じりのドラマジャンルで映画内の情景に飲み込まれる。
自分で推測しながら見る楽しさもあるかと思います。
SNSの本質的な部分を恐怖面で切り取ったものを映像化したような作品。
多面的な見方を考えさせられる。
2018.8.1
「ソウ」の最新作。
本作でも最後の最後で驚かされた。