ちちちさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.8

実写版の鬱憤の勢いにて鑑賞。
すごい似てるシーンはあるけど、ぜんぜん違った。小説はこちらと近いのかな…?
海外で作られたものなのに、現金書留の封筒までちゃんと日本のもので、おー……と思ったけど漫画から
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.0

シリーズ2のコースターと3のサーキットを視聴済みでやっとの1作目。

2作目と違ってふざけた感じでなかった。
やっぱり順通りに見た方がギアあげてく感じで面白いのかな?

まぁでもこれはこれで。
何も考
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

セリフが少なくて画で感じ取らないといけないやつ。
あ、こういうことなのか?とか思っても

あ、ちがうのね。とか

変に深読みしすぎて終わりにショックを受ける……
あ。ある意味ね。ある意味でショックを受
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

子供の頃見ていて懐かしい気持ちになるのとはまた違った懐かしさが映像に見れた。
賛否分かれるクセのある作品だろうけど
その強いクセ、嫌いじゃないなぁ笑

ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

新年一発目にめっちゃ怖いのみてもた…

これはもうね。
女性にとっては怖いの極みですよ。

話難しくないし、先が読めないわけじゃなくても、何度か同じようなレビューをしてるかもしんないけどもー!
とにか
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.4

1、2とイッキ見。
しかし今回も監督……やってくれましたわ( ;꒳​; )

♪かんとりーろー

こちらも映像と音とが気持ちよき。

(2022年ラストムービー)

キングスマン(2015年製作の映画)

4.4

長いのにサクサクっと楽しく観れた。
人がたくさん死ぬけどそれもエンタメな楽しい作品。

コリン・ファースが主役だと思ってた…
JBかわいい。

音と映像、気持ちよき。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.2

相変わらずラブラブなウォーレン夫妻。
そして一旦やっぱり諦めモードになって、やっぱり!って感じ戻って解決してく笑
ばーんってなんか出てきても少し面白くなってしまうのがこのシリーズのいいところ。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.2

邪悪な子って誰?!
この子?それとも?
あ、はい。そうきたかぁー!

怖いと思えるとこもあったし楽しめました。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

坂元裕二だから観た。
坂元裕二感はうすめに思えた。
セリフとか設定に垣間見えるんは見えるけど、これっ!っていうセリフは拾えず。
高校生の時に見たら違ったのかなぁ。

菅田将暉も有村架純もよかった。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

観る人の視点で感想違うんだろうな。
お金がある人とそうでない人の線がハッキリしていてそれを俯瞰してみるとあたしはそうでない側なんだなぁ…と思いながら観てた。
尺が長いのに最後まで飽きることなく鑑賞。
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.4

これほんとに全部コマ撮りなの?
ってくらいアニメーションがすごい。
可愛らしいキャラもいるけど子供向け要素はなく、日本のおっさん的な感じ。
3部作のうちのまだ1部で怒涛の展開。

エンドロールで同じ名
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

正直、、、テロリストに挑むハラハラドキドキの展開モノかと思っていたけど全然違った。
簡単に言えば問題児の3人が英雄として賞賛されるまでの話で、淡々と日常が描かれていくドキュメンタリーかな。

勝手に想
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

特にびっくりするような内容ではないけども、短くサクサク観られて良かった。
やっぱり、ネジのいかれてしまった人が1番怖い。映画だからあの終わり方は良い。
映画だから…だけども笑

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の北村匠海。次に繋がるのかと思いきや関係ないらしい。

成田凌が楽しそう。
爆笑。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.0

昔見たようなTheホラー映画を今風の映像でって感じ。
突っ込んだら元も子もないようなやつ笑

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.3

お化け屋敷!もしくは
誰も死なないし、グロくないのでちょっとした戒め絵本的なお話。
人のうちに勝手に入って好き勝手しちゃうとこんな怖い目に合うよぉ〜みたいな話。
とにかくジュディがかわいい!そのチュー
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死霊館(2013年製作の映画)

3.2

お巡りさんとアシスタントさん(?)の2人がデ○スに見えて、つべで心霊動画見て怖いって言う感覚で怖かった。
それにしても、こんなんもう無理やってくらい次から次へ凄いことが起きて、もうダメじゃんって感じな
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ファイナル・デッド・ツアー(2020年製作の映画)

3.5

ファイナルデッドシリーズかと思ったら

ん?いきなりそんな感じですか?

あれ?UNCLE…PECKER HEAD?(原題)

この段階でなんとなくクソ映画の予感…

……だったのが逆に良かったのか、
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.0

何で1983年のミネソタ州なんだろ。
と、なんか色々考えちゃったけど、なんも考えずに観るのが正解だった。
特に期待もしてなかったけど、それなりに面白かった。
意外とあっさりヤラレてくれる。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

タイトルは、ただのその続編ってだけで前作のように息を殺すような緊張感はなく、展開早い。
寝不足してたから寝ちゃうかもしれないと思ったけど飽きることなく観賞できた。
ホラーや前作のようなモノを期待しちゃ
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.4

漫画読み途中。
キャラあてすごくいい。
逆に、もう漫画読んでもこの顔浮かぶ。
漫画の雰囲気とは違うけど、これはこれとして楽しめた。続編も見よう。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.8

時間的に短い作品だけど、余計な説明もなくポイントをおさえて話がトントンと進んであっという間だった。

この内容でティム・バートンの世界観はちゃんとあってとても良かった。

子役の娘ちゃん、めっちゃ可愛
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The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅡ(2015年製作の映画)

3.3

序盤、前半部分を抜粋されてるので、理解の整理。
でもやっぱり誰がどんな?ってのがちょっとわかりづらくてついてけない分、
ただ戦争ってなんなん?とモヤモヤする。
とにかくいい事ない。

この映画もキレイ
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The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠ(2014年製作の映画)

3.0

ソン・ヘギョとチャン・ツィイーが似てて最初訳わかんなくなった笑
歴史もわかんなくて、名前も覚えられんしなかなか理解が難しかった。
とりあえず、ぜんぜんいい事ないのが戦争ってことで後半へ…

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.2

子供の頃、オズの魔法使いが好きだったけど、ところどころ忘れていて…思い出してくるとやっぱり童心にかえったようで、ワクワクしたり胸がきゅっとなった。
ストーリーは簡易的かもだけどまとまっているし、なんせ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.4

ヒーローはつらいよ。
スパイダーマンは青春と世界平和の間にあるから良いのだ。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

賀来賢人が最高だった笑
一つの説としても面白いし、西田敏行さん演じる歴史学者の語りも良かったけど、テレビでやる歴史モノ番組の長尺福田バージョンみたいな感じ。
古い歴史なんて、言ったもん勝ちみたいなとこ
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.2

ちょっと説明不足を感じたのでどうやら受信出来なかったらしい。
いつもわかりやすい某斉藤さんの考察?を聞いたらとてもわかりやすくて、なるほど!とはなったけど、受信できなかった私の観終わった個人的感想は「
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.6

公開当時すごくみたかったのに観なかったままになっていて、別の映画目的で行ったその上映後がこれの4kレストア版ってことで急遽参観。
なんかとても懐かしい感じ。公開当時、フェイと同い年くらいでファッション
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(2022年製作の映画)

4.6

今回、大好きな松居監督作品があるということで劇場に出向き鑑賞させて頂きやした。
男どもにイライラしつつも女どもに共感してるわけでもないけど…やはり監督…年頃乙女の気持ちをわかってるのか?!最高でした。
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.7

タイトルからは想像できなかったけど脳内宇宙トリップ、PUNK meets avant-garde。ぶっ飛んでた笑

ぶっ飛びすぎてよくわからんくなって解説とか見ちゃったけど最終的には良かったねって話。
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

漫画未読。
実は漫画原作という認識もなく視聴。

でも、漫画のシーンとしての想像がたやすく、漫画と知ってリスペクトがあるのだろうと思った。

ムカつくシーンあるし、話の順が前後するのでちょっとだけ
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.9

アクション満載。ファ〇ルより強そうなんだけど…兼高…
これこそ映画の醍醐味ではないだろうか…原田監督がセリフを早口で言わせる理由がこういうことか…
と、思える見応えさがあったなぁ。

なーんてのはとり
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SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー(2016年製作の映画)

3.3

シドとナンシーを知っている人達が当時のことを語っているVTR。
1970年代と今じゃ違いはあるけど、それぞれ”こんな風にしか生きていけない”人はいつの時代にもいて…でもなんつーか、不謹慎かもしんないけ
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