ちちちさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

「君の部屋」からの「さっきの話」

「ex.ダーリン」

ここで流れる!ってとこで流れないBGM

エンドロール。

とにかく全てが最高だった。

青の炎(2003年製作の映画)

3.4

[過去観記録]
原作未読。
でも、原作の様子がなんとなくわかるような感じだったと思う。
冒頭だけチラッと再観したらニノの演技が初々しかった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

[過去記録]
二階堂ふみがさらに好きになりました。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.6

岡田くん、イメージと違うなぁ……って思ってたけどだんだん土方歳三に見えてきた。土方の最期はいつどんな時でも泣ける私なので評価しづらいですが、私の中での新しい新選組。壮大で渋かったっす。

監督癖がダメ
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.2

[過去観記録]
ちょっと舐めてた。
良かった!
ソン・ガンホにハマったキッカケ作品。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

[過去観記録]
これも母親の愛だとは割り切れないのに
なんか否定もできない。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.0

[過去観記録]
子供の絵本的だけじゃない。
すみっコな大人達にも優しい映画。

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.0

いつもそうだけど、松居大悟映画は語れないです。これをどう表現したら良いのか…でも、その言葉にできない気持ちを映像化してくれるので胸がきゅってなります。

前科者(2022年製作の映画)

4.0

先にドラマを観といて正解。これからな人は観てからの方が話に入り込みやすいのでオススメ。ドラマ観なかったーって人でも後からとしても観てほしい。

かよちゃんの、ただの地味な女じゃないとこが好き。有村架純
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

色んなレビューとか紹介とか聞いてたらビビっちゃって観るのになかなか勇気が出なかった1作。
実際の殺人事件が元ネタにあるってそれだけで怖い。
同じように元ネタが実在の事件の映画でダメージくらった経験でか
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

木村拓哉だから中和されているけど、この検察官、ただの変態じゃないか!って最後拍子抜けした笑

大奥(2010年製作の映画)

3.0

漫画のファンなのでどうしてもイメージが元にある為、そこが拭えず。
ニノの背がもう少し大きかったら……とか、あー……そこはハショったか……とかついつい思いがちになって切り離せず。
でも、原作から外れてる
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女王蜂(1978年製作の映画)

3.3

懐かしみ。
石坂浩二さんが素敵すぎる。
岸恵子さんは今とそんな変わらないし……
色んな俳優さんが金田一耕助を演じられておりますが中でも好きな金田一耕助です。
役者陣が豪華。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.0

パスコウ…パスコウが……
それゆえにオリジナルに勝てない。
怖さはこっちが上。

DEATH DAYS(2021年製作の映画)

5.0

母親の誕生日が123で命日が321だったり、義父が亡くなる前にいい夫婦で逝ったり…と、もしかして命日を自分で決めてたりするのか…?なんて事を経験してたので自分はいつにしたいかなんて会話があったりしてい>>続きを読む

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

これドキュメンタリーなのか…
登場人物もリアルなやつなのか…

モノを0にして少しづつ部屋に戻していく間に少しの出来事が挟まれているだけの映像だけど、モノが多い私はなかなか興味深いことで自分なら…と考
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めがね(2007年製作の映画)

3.8

療養の身でホラーとかシンドイ内容のものを続けて観てたせいかたまらなく癒された。想いが色々出てくるけど、観てる間は穏やかな気持ちで没頭…これが黄昏てか?

静かな夜中に観たのがなんかちょうど良かったけど
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.2

ストーリーがしっかりあって、わかりやすく…故に怖さはない。その代わり、どーんってビックリ強調かな。
でも、わかりやすく、短くサクッと見れるし、画も嫌いじゃない。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

なんでかなぁ…終始涙が出た。
ツナキがヤスコと一緒にいる理由を聞いた時、あー自分はツナキの方なんだなって思ったからかな。
ヤスコは生きづらい毎日を送っているかもしれないけど、めっちゃ闘ってるんだよね…
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

自分の青春の頃?がキラキラでなく混沌としてたからあまり客観的に見れず。
でもいつの時代もこの年頃のどうしようもない毎日を過ごす若者がいるっつー事だな…
めんどくさいのが1番嫌なはずなのに1番めんどくさ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

作ってる側の作品愛が感じられます。
ここを映画にした意図的なものも伝わったような気がします。
IMAXだったので音の迫力もあり、絵は綺麗だし退屈なことは1個もなく無心で観てあっという間でした。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.7

リアル感あるはなしだった。

最初のSEXのシーンと終わりの方のSEXのシーンの違いが印象に残った。
でも、つい、女目線でなく母親目線で娘が連れてきた彼氏がこれだったらすごく嫌だなぁって思った…笑
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SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

3.0

ちゃんと起承転結やってくれるんですね。
ドラマ版で好きなら最後まで付き合いますぜ。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.0

いや、もう。ケイゾクからの流れで観てるので、どうであろうが終わった事に拍手をしたい。映画になったから見た〜とか言う人には何も伝わらないだろうけどファンならteam SPECに敬礼をしたくなるだろうとお>>続きを読む

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

3.0

ここまできたら祭りです。
ラストスパートに向けて見送りましょうという気持ちです。

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

4.0

10分程の4作オムニバス。
全部が違うもので監督とかも違う。片桐はいりさんだけが共通のこの4本ですが、じわじわはじまって最後にどかーん。
この短い時間で4本全部、楽しめました。
サクッと見れて楽しい。
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.8

実在の事件を元にした韓国らしい映画だったな。
それにしてもお隣の国で、しかもそんなに大昔の事ではないのにこの事件を知らなかった。
ソンガンホが主演だから見たかったっていう感じでパッケージの画とタイトル
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闇の子供たち(2008年製作の映画)

2.8

これは映画だけど、現実はきっと、もっと、残酷だ。
なんかなぁ…伝えたいことがいまいちよくわからなかった。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

4.2

公開中、館で観て冒頭のLIVEシーンが好きすぎてソフト購入。でもアマプラ公開したらつい冒頭だけ観たくなって、ポチッと気軽に始まるからつい観ちゃって結局最後まで観てしまうというループに陥ってました…
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