chi24さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

トレマーズ(1990年製作の映画)

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巨大生物系だけどちゃんと楽しめる感。人がいい感

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.2

このランドで言えないことを言ってくれる人を貴重だと思う感覚感。牧場の柵の電流シーン♡

スパルタンX(1984年製作の映画)

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ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー。人や車の動きが痛そうが連発。こんなにハッキリ倍速だったの感

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

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大人びた彼女だなぁ感。ごつごつしたドラゴンいいな感。パパにっ!

ヘカテ デジタルリマスター版(1982年製作の映画)

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モロッコ行きたい。ジャン・ブイーズの落ち着きがいい◎。平和とは墓場の静けさのこと。風が暦をめくるよう。どこか茶番めいていて真実であり偽りだった。つい名言を切り取ってしまう。

この映画のように通り沿い
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肉体の門(1964年製作の映画)

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宍戸錠はすぐ分かる〜、主役のマヤ野川由美子という人の若い頃に驚き!◎人間から色気と食い気を抜きにしたら屁の突っ張りにもならない。令和はクリーンな趣味とポジティブな言動を楽しむっ気感。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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分かち合える大切な人とつがいになって大切な湿地を調べる感。いいなぁ。映画としては編集が雑?
密やかにそーっと消えたい◎

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

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この会議バランスが悪くてちょっと鬱陶しい感。
収入源は?土地は?という経済的な面ばかり気になってしまう感。
現実社会には逆に子供を奪われた父親が居たりして複雑…考え・要望を聞く…そのあとは分からない感
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エリザベス(1998年製作の映画)

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素敵な衣装感。自白なしで有罪に出来そうな時代に思えるので自白を強要するのは演出なのかな?中世、道化は面白い言動をしない?真面目だなぁ感

風が吹くまま(1999年製作の映画)

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悪人じゃないということが、何となくわかる、は嬉しい感

ファブリックの女王(2015年製作の映画)

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強い…終始貪欲な思考感。何でも売ればいい!必要以上に大量に大規模に売り上げる!
お金儲けをしたい人が、従業員・子供・家族・命というワードを使うとうんざりする感。ビジネスが好きなんでしょ感…なんて感想は
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.0

福祉国家でも、労働して、帰宅して、何もない感じ。意義が必要?
雰囲気がホアキン・フェニックス顔やな感。
定年まで勤め上げるであろう中年が増えて(子育てや親の介護・病気)仕事への情熱などない気がする。フ
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タイム・チェイサー(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

脅されて人質になったように見える父の玄関ラスト感

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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過ごし方をもっと知りたい。でも仕事せずに部屋を借りられる人の時間の過ごし方を知っても参考にならない感

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

漁の安全ルールは増えていくものでスルーできない感。
このママはかなりしんどい(考え方)感。
♫Both Sides Now♡はっきり言うこと

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.4

夢を持っている27歳の切ない愛しい作品感。非モテ言動わかる。

私が恋愛に求めるのはー ある特別な瞬間よ だから恋人がいないのかも。共感

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

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どうやって撮っているのか想像がつかない。ホグルたちは人間の身体と人形の顔なの?天地逆さ逆再生?

さくら(2020年製作の映画)

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バカみたいにたくさんの人達の中で独りぼっちになりたかった。木は森に隠せ感

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

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善良だぁ和服で食事シーンと、労働者の抜けた表情演出以外は善良だぁ、それも悪質では無いしいいかぁ感

ファーザー(2020年製作の映画)

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笑いなしの不満を抱えた介護生活なら…離れた方がいい感

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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計画を練り出してからが楽しい。パニクらない自制心の主人公感

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

3.2

大人になって分かるチョウ・ユンファのかっこ良さ♡

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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何とも言えない感。学生時代からセンスの揺らがない男の子と、流行りに流される女子の感