chi24さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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予告編を観て、崩壊しないと逆転出来ないし、そして崩壊しないしと思っていた。

観て、不便な生活を受容するってこと感。
組織・チーム・家族などの中で玉を持っている人に、気に入られ過ぎずナイスな人でいるの
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パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

3.2

設定を楽しめた。どっちみち欲深い考えだけれど利権料が入るように整えてから世に公表・提供したいとは思ってしまう感

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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こういう脳を持った子を見つける方法まだなのかな感

さざなみ(2015年製作の映画)

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大切なことほど感。
話したら解けてしまう記憶が変化してしまう感。無理には共有しなくて良い感。
顔色観察、顔色伺いが強調されている作品に思えた感。
のんびり旅行してくる。で済む話を大人なのに、少しでも話
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ともしび(2017年製作の映画)

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あの位の歳になると、土着欲が高まるのかな感。あの位の歳になっても姿勢良く階段もスタスタ歩けて見られて生きてきた人感

RRR(2022年製作の映画)

4.2

ナートゥ踊りたくなった。楽しくて仕方ない♫ブハッと笑えてウルッとも来た。
難しく考えない純粋が良し感。 2人のお顔立ちも♡感。上映終了ダッシュで終電に駆け込むパワーをもらえる作品感。リズムに合わせたキ
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恋のいばら(2023年製作の映画)

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鑑賞作品選びで当たりを引いた気分。
ビヨンド・アワ・ケン観たい!!

この人物の家に見えない。プツッ、プツッと途切れるような展開感。役者さんの演技も観ているうちに慣れていく感。
〜を差し替えた真意は…
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喜劇王(1999年製作の映画)

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終わり方ァ…まぁいいかァ感

プリングルスの贅沢な食べ方やってみたい感

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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無理感。想像を映像化可能な時代感。
映像とは私にとって…
嫌な印象は長時間繰り返し描かれる。
すごい!なども受け取れる。
ワクワクや温かさは短時間しか描かれず、
幸福な印象は瞬間しか受け取れない感。
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.4

なんとも切ない感。
演技に人間味がある感。
古い生活様式や倫理観は残せないので、
前の時代の物を残そうとしても形だけ感

少林サッカー(2001年製作の映画)

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チャウ・シンチーの心の感覚◎
現実に少林寺拳法の達人は正確なロングシュートを決め続けられるのか知りたくなった感

独裁者(1940年製作の映画)

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チャップリン・喜劇のお約束がもうてんこ盛り!!感。第二次世界大戦中の1940年アメリカ製作で日本公開が20年後…why。
最後の演説は自由のための兵士、貪欲な人達の奴隷になるな、と言われても具体的に何
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

すごい!ぶり返し方の感じ!すっかり忘れて賢者に囲まれた人生だったから順調に階段を登れた?踏み外しまくりそうだけど資質が優った感。
これを伝える文章があり映画があるということがすごい感

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.0

こりゃかっこいい感。いい表情。破滅的な恋の無敵状態感

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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名言:
1日はダラダラと長いのに、1年は一瞬で過ぎるのが不思議


(今は1日も早い!)

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.0

長い鎖に繋がれている感。
身動きを制限される程短くもないから感。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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空港警察GJ感。こういう系の医学は今研究され進んでいるのかしら感

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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ファッキャアー!行くっしょ!って伝えたいんだな感。人を楽しませるのが好きな子を集めたなぁ〜感。 20才ならもう意地悪じゃなくて揉め事はほぼ考え方の齟齬だわ感

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.2

本能をすっと受け入れられる90分感。
そうなんだけど現実には事や場所など今はいつもまま!が良くて66歳以降にしよう!と夢にしてしまっているな感

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

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ペネロペ・クルスの笑顔まだまだ何作も観たい♡
過去分も未来分も血筋に固執し過ぎる行為は女性的で、男性だと女々しいと感じる行為感。
ワインを注いでくれた人を待たずに先に飲んでよいのね感
ホアキン・ソロー
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

彼ら2人の俳優さんが♡

今はこれよっという硬い表情だけれど、この後柔軟に①②③を迎えることも期待させる人感。
①家庭と子供を希望に!
②錬金できる夢を!
③大切な人と!
が理想と考えられるけど…感
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夢駆ける馬ドリーマー(2005年製作の映画)

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名言「鵜呑みにしちゃダメ、双方に言い分がある。」
困難の解決が軽め感

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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脳の構造が全く違うなら納得だけど、きっと微々たる信号の伝わり方とか小さい箇所の違いだろうから怖い感