chi24さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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銃撃や組み手など、驚くほどでは無かったが嬉しい感。バッグス役女優さんは大役を果たしていた感

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.2

己を知る感。適性感。映画から受ける印象(色・人・音・速度など)はかなり好み感。
序盤の石と組織登場時は映画選びに失敗したかとヒヤッとさせられた感。高齢者を相手にするビジネスを思いつきはしてもやらないも
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.0

7年と7年…長い感。真実や有罪無罪は関係なく、人権尊重活動は素晴らしい感。よく出来ている感。ご本人さま達を見てもご本人なの?全てに捏造がよぎる感。印象が大切感。キャリアに見合うケースが舞い込むキャリア>>続きを読む

TEST10 テスト10(2011年製作の映画)

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厳重さ?慎重さ?薄い開発施設感。撮影スタッフが上手い感

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

重厚感。好みの世界♡感。ドルビーと相性の良い眠気ゼロ作品感

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.0

試験までは映画を控えよう!と007などと共にご褒美に鑑賞しようと思っていたのに、観てしまった感。ドキッとしてしまった落ち着かねば感。成功したのに…泣ける…なんとか…なんとか人生謳歌していた感。個展に議>>続きを読む

オーバーボード(2018年製作の映画)

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安心の温まるコメディ!楽しい!感。ボートかと思ったボード

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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発想が…独自感。ジュースの自販機を見かけるとつい、人に溜まって欲しくないのだなぁと伝わって来る置き方が多いなぁと思う中、溜まり場になって欲しいと思って設置している様に感じられる機を見るとほわぁとなる感>>続きを読む

ダニエル(2019年製作の映画)

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境界がハッキリしていたので、混乱せずに鑑賞出来た感

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

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バットマン・フォーエヴァーの曲、ソー、兄を叩いてないのとか笑、幸せな思考回路感。
ラフティング・インストラクター♡

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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デンマーク…?っ風変わりなお話し感。
マッツ・ミケルセン好きなら感。
40歳超えたら…無茶をせず、気の向くままに勉強し、ストレッチ・柔軟と睡眠にたっぷりと時間をかける…それだけ感。

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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くたびれている感。車から見える景色に現実感がある感。この疎遠がいいんだと分かっている感じが何とも言えない感。例えば物価上昇などの…未来がハッキリ見えていく中で…自分の人生で手一杯が加速していく感

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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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ライアン・レイノルズの笑顔は不思議だわ感。速いテンポに置いていかれた感。

サーバールームって要るの?要らないの?が知らないことだらけで難しい感

社長役、役者もしている‼︎驚き感

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

2.8

コンプラNGな人々、なのだけど監督さんの人の感覚の良さが伝わって来て◎踏み外さない感。
エンディングの男性シンガー曲と和訳歌詞もジーン感。
観逃すかな…と思っていた作品、勧められて良かった

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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サントラ欲すい。達成感を味合わせたくなかったニックスに激しく共感。相手が幸せメソッドに辿り着くのを遅らせる為だけのグズの様な戦術分かる感。(幸せメソッド=色々あったけど良かった!)むか〜しウクライナ2>>続きを読む

モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

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真面目な映画感。
小麦粉も非摘出子への視線や社会の意識も、改善するのではなく、出来る範囲で善良に生活を楽しむ、朝を待つ感。
せっかくの旧市街メディナの街並みにカメラの焦点を合わせないのは、人物にフォー
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TAU/タウ(2018年製作の映画)

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面倒な頼みごとに交換条件を提示して来るの、はい終了って引いてしまったけどすぐにワクワクして来た感

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

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吹き替えの「ヤツはどこダッ!」のダッ!やカッ⁈のタイミングで仕留める感

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.0

親に言う以外にそんな方法があるのか感。イトコとの波長が程よい感。一度もない、ほとんどない、時々、いつも、答えたくない質問の悔しさ感。
生まれ与えられた行動範囲に良識ある大人との交流が少ないコトが表現さ
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ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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今回たまたま重なっただけじゃないところがつらい感。頼るって大事だなぁ感








汚れた布を巻かなければならないほど脚が長くて美しい‼︎
撮影時のUV・虫除けの対策が気になる‼︎

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

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とにかく凄い一局なのだろうなぁ感。ダメ元でもハエの死骸2つを見せて伝える賢い説得感

ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

2.8

新人♡♡
2020〜のヒーローもの映画は、元通りに戻らずに平和や幸せになるラストになっているのかどうか気になった感

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

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ドラマな雰囲気の映画感。リスクに見合う可能性を感じない、やめてくれ〜感

シンプルな情熱(2020年製作の映画)

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感情を出さない目‼︎優雅感。高級ホテルのロビーが似合う感。
何かが変わったコトは、さらっとした表現にしても、きっぱりと感じられる感。肌キレイな歳下にもう肌見せれないわ感

バーチュオシティ(1995年製作の映画)

3.0

この世界気に入ったぜ。俺は美しい。この俺にプレゼントくれよ。という演技&吹替えにホントにうんうん♡とうなずける感。今更ラッセル・クロウを好きになる

秘花 〜スジョンの愛〜/オー!スジョン(2000年製作の映画)

3.0

何パターンも撮影している大変さ感。
意識していない人を大切にしようと決めても…大切にしようにも心が無くて結果申し訳なくなる先が見える感覚感

透明人間(2019年製作の映画)

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ただただ仕留めないと不安感。現実世界で街中に防犯カメラがあって…非科学的?(現代科学で説明がつかない)な映像が映っていたら夢があるのになぁ2021感

タイタン(2018年製作の映画)

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コレやるなら19歳のトップアスリートの人体でかな感。ウイルス感染も飢餓も解決か?コレなら肉体を捨てる共同体プランがいいなぁ感

ランナーランナー(2013年製作の映画)

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ネットのカジノが、清く調整無しで運営していると疑わずに…信じて賭けるなんて難しい感