chi24さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

インヘリタンス(2020年製作の映画)

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表情や所作、キリッとしてるなぁ♡感。リリー・コリンズ◎サイモン・ペッグ◎いまさら無理…止めて止めてのドキドキ感。あえて遺した感

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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強え感。語り方がユーモラスで爽快感。
ニュース映像覚えている…ニュース映像が過熱した頃だったから史上最大の〜となったのだろうなぁ感。
真相なんて分からないけど、技術・能力があった感。
止めるコトも出来
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コンティニュー(2021年製作の映画)

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主人公の真面目さと不真面目のバランスがいい‼︎感。
元(夫は国外、妻は数年徹夜)で子育て感。ゲームなら有り難い感。人間がRe、やり直すって…Reを減らして次の別に行って楽しみたい感。

…いまいち分か
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.4

キャストたちがいい顔してる♡感。エンタメ制作センスの塊感

アオラレ(2020年製作の映画)

3.2

ジョーカー感。ラッセル・クロウの人格に思えてしまうほどの演技、名優感

11:14(2003年製作の映画)

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先のコトを考えずに、今だけを考え、今に生きる人々感を楽しめた

唐人街探偵 THE BEGINNING/僕はチャイナタウンの名探偵(2015年製作の映画)

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リズムは軽快、推理のテンポはゆっくり感。ロケ楽しそう感。ドンとの3日の約束反故?

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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リアルタイム入れ墨♡感。
海が決めたし、おばあちゃんも決めたし、自分で決めた感

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.2

メリークリスマース! 助け合う?頼り合う?ほとんどのお宅にお米農家の知り合いがいる町のようなイメージ感。
悪役が酷い目に合うなんて意地悪なコトも無いのもいいところ感

人数の町(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

別口で使うためなら…なぜ若くて健康限定?感。
上手くいけば2人でずっと一緒に居られる感。親や親類のいない人を選んでいる⁈
トイレ掃除やゴミ捨て、下着の洗濯(タオル温かいのかな?)、欲しいものの購入まで
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プルート・ナッシュ(2002年製作の映画)

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商才があって面倒見も人当たりも良い安心感。悪役とも話せば相容れたかも感

カルテル・ランド(2015年製作の映画)

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12年間とか我慢の末だし…所持出来るし…正義っぽいし…自警団…でもぉ感。
麻薬カルテルがひっそりと裏舞台に移行する社会になる様に、こういう映画は大事だなぁ…孫の世代の頃には何とか感。
ドラム缶で精製な
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ヘルボーイ(2004年製作の映画)

3.2

ボーイの心が愛らしい感。名言:見るのは性格で、惚れるのは欠点。
自分の人格と向き合う感

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

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強い感。よい古さのアパート♡。極道、組を抜けるには二択感。合成編集の視線や触れ合いに全く違和感がないすごさ‼︎感

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

癖でソイツだ!コイツだ!アイツだ!ガッツリ決めつけ鑑賞してしまった感

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

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エディ・マーフィーで安心して鑑賞できるホラー感。リアクションに困る笑いがある感

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

2.8

ファニーゲームよりも?むなくそだったけれど変化していく感。コロ…しておかないと感。こ奴の生活感。

好みではなく映画としてのスコア

スコア(2001年製作の映画)

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泥棒さんの映画を観ていると、すぐ計画中止して欲しくなる感

カーズ(2006年製作の映画)

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場所に恋してみたい感。おためごかしでも無く自分のコトしかない車が…周囲の…温かみいい感

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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難しい題材で、姿のフリーク、肌の色、出生の身分が描かれるのかと思いきや…素晴らしい歌とダンスのショーに観客はチケット代を払っている感。突然歳感。
ザック・エフロンぴったり役感。ミシェル・ウィリアムズに
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.6

すごく笑えた、中盤の強気の毒舌になる辺り以外。ジェイソン・ステイサムのキャラ◎さいこー

#生きている(2020年製作の映画)

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後ろの方のゾンビたちも本気の演技すごい感。同志がパワー感

ハウス・イン・ザ・フィールズ(2017年製作の映画)

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手に見入る感。暮らしが見れて有り難い感。
この村は、人々が尊重し合っていて、命令や威圧?傷つける様な、そんな人は居ないを2回も言う幼い男の子…居るってこと?

スケルトン・キー(2005年製作の映画)

2.6

楽しめるホラー感。
ハッキリさせたい主人公がズンズン入っていく感。ピーター・サースガード好み

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.6

Ove!!!
じわじわと優しい映画感。泣きそうになるとすぐ次でクスッと笑わせてくれて、また泣きそうになってクスッの繰り返し感。
頼れるって感じる人を見分ける感覚、分かる〜感。ぼんやり優しい頼りないキャ
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

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ゴッホの肘掛椅子のエピソードの様な乙女心感。
美術監督が匠の技感。
芸術作品を選んだのだと自分に言い聞かせた(官能作品を選んだのではないと)

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

2.6

素晴らしい脚本、ハラハラ、展開いい感。…で運がw。知らないからアルゼンチンなら穴掘る強盗があるのかもしれないと思える感

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

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味方の視点になって、一喜一憂して観てあげられない感