chi24さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

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一度クリアしたゲームに興味を失わずに、隅々まで楽しんで遊んでいる感。
始まりで兄貴役を彼氏役だと思ってしまい混乱…映画始まりはぼんやり観るもんじゃないなぁ

ノマドランド(2020年製作の映画)

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もっともっとツワモノな性格の人が集まっていそうに思える感。整った白い歯が役者さんかな感。
あんなに雄大な大地さえも所有物…安全・無料では使えない感。ぽっくりいきたい感。治安を考えると自分で義務を払った
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善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

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誰でも初対面で、セールスとかヤバい人とか直感働くし…警戒心も持っていた…けど招いた感。言葉に傷つく時の表現っ感

フード・インク(2008年製作の映画)

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弁護士を75名とか雇う企業ゾッとする感。食品産業、外食産業、タバコ産業、軍事産業も…。産業は、内容の良し悪しではなく、その産業で生活している家族がいるということを盾にして…産業を潰すことは出来ない感

アシスタント(2019年製作の映画)

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閉じた空間感。心配損…あの子にはそっちの方が合っているということもある感

ステーキ・レボリューション(2014年製作の映画)

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世界で最高の牛肉食ビジネスがしたい!…ですが…味覚はどこの!これ!と言うよりは誰と!が重要な気が…と思いながら鑑賞…ほっ感。日本の飼育方法やスウェーデンの和牛牧場に懐疑的感。監督が熱く話している時の周>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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音楽が美味しそう感。羨ましい男旅感。話題のウチに一気に感。旨いもんってなんで消化時間が長引き腸内があぁ…と言われる組み合わせなんだぁ〜涙。サントラがある♡

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

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亡くなった奥さんも愛せたと分かる感。
キモくない‼︎褒め上手のハイステージな、恋する爺ちゃんかっこいい感

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.0

死んだくせにっ!でグッと掴まれて…ナイスプレー…熱いものが押し寄せる感

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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店に雰囲気があり、良質な食材もスタッフも揃っているのに、味がしない感

殺人の告白(2012年製作の映画)

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作品をおとしめてしまう様な…飽きさせない演出をする度胸が…成功している…すごい感

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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殺戮は恐ろしいのに、高貴な活動の為でさえあれば、人の頭をカチ割っていても異常に見えなかった何故だぁ感

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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馬鹿にしちゃダメ、ゴシップもダメ。ジャッジメンタル=決めつけ。尊重されたいなら決然と感。
奥様がNYでケーキ屋さんOPENかと予想したけど…。
…インドも核家族化しそう感

Away(2019年製作の映画)

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心の治療の旅感。ひとりで映画完成させる!すごい感

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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勢いよく事故w感。タッカーとデイルと史上最悪にツイてない大学生ら感。
コミュニケーション不足…だとしても、話し合いをしようと言われた場合、大体は話し合いではなく説得…感

リトル★ニッキー(2000年製作の映画)

3.0

フッって笑っちゃう感。でも後半…とくに決闘シーン辺りから、ちょっと…キツめ感



2度目の鑑賞

ミッドナイト・ファミリー(2019年製作の映画)

3.0

何だかんだすくすくと幸せそう感。ボランティアハイの感謝される喜び羨ましい感。…家計の安定がもし叶ってしまったらバラバラに…感。3〜4家族で連携して、無線屋と集金屋を雇っては…感

フランクおじさん(2020年製作の映画)

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自分で決めるとは…人からどう見られるか考慮した上で感

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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恐ろし…ママは自信を持って何をしている気だったのだろう感。偏見のない…良い子に育っている違和感もしっかり回収感

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

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怖くて注意が出来ない世の中感。長年どの様な治療を行なっていたのか恐怖感。信頼って100%なのだな感。80%等では信頼と呼べないのかな…不信感を持って愛され…感

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

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基づくフィクション上手い‼︎感。50年で人々が随分と大人しくなった感

不良探偵ジャック・アイリッシュ 死者からの依頼(2012年製作の映画)

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好み。演技も内装もやり手感。人付き合いも選んで工房にパブに最高の暮らし感

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

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ティーン向けに程よい弱スリラー感。中国人の知り合い居ないけど、このオルゴール欲しい感。ヒエラルキー見た目の印象配役は重要だな感

スノーデン(2016年製作の映画)

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流行りや今っぽさを取り入れない撮影の方法がオリバー・ストーンなのか感
収集を中断したかは確かめようが…感。
告発後、日本の〇〇〇は付与した権限を見つけて解除したと思いたい感

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

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世界から逃げたくて無理でシンプルライフに辿り着く…詩的。瞬間を維持出来ないから感。色々考え過ぎると人生を楽しめなそう…パパッと決めちゃえば案外いいのかも感。皆ハマり役感。
色んなことを愛せたのに、ひと
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