千さんの映画レビュー・感想・評価

千

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな日本の映画を作ってくれて、本当にありがとう。

小さい頃から見てきた世界、見てる世界
花が原っぱでトンビ追いかけるシーン
一時停止ボタンを押したみたいに止まる音楽

ずっと、花はこのまま大きくな
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

“ゴジラかわいい”が初見からあったから映画が私の中で破綻してた、、笑omg
だって人間の方がよっぽど怖いよ。

前ならえしてる歩き方とか、顔だけ出して船追いかけてくるとことかかわいかった

正直かなり
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バジーノイズ(2023年製作の映画)

2.5

製作陣にこの映画を愛してる人はいたのかな?そう思わざるを得ない

プリシラ(2023年製作の映画)

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初めてエンドクレジットで1番泣きそうになった。

内容はうーんというか、映像を楽しむ作品だった。だいぶはしょってる、そういう演出だから何とも言えないけど、愛って何だろうって。これは違うんじゃないかな?
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熱のあとに(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

分かる様で分かんない様で分かる様な映画

溺れたくない彼女は、溺れて。
溺れたい彼女は、地に足を着けたなって。

ラストシーン👁️、舟、赤いマフラー🧣の描写だけで、人物を照らし合わせるのも!
伏線描写
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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what a inspiring movie....!!!
また見る🔢

映画を通して、男にも女にもなりたい、性別を自由に切り替えれたら...なんて思わずにはいられなかった。
客観視しつつ、没入型映画
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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映画見ながら、頭を抱えちゃう様な人が私は好きなんだよ。

もりななちゃん
役者映画
佐藤健の「天気雨だね」
「私は私に会いたい」
川村元気さんは本だよやっぱり

彼のオートバイ、彼女の島(1986年製作の映画)

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ザ・男の人が作った映画なんだけど、なんだかくすぐったい演出が多くて、思わず吹き出して笑ってしまう、面白かった笑

これが海外で愛されてるのなんか分かる!
挿入音楽もイケてて、そこも好きだった

私は見
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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I’m sure.

火がアジア人の西欧での、というかマイノリティーの在り方に通づるものを感じた。

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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blueberry nights見て思ってたけど、まるでお店に感情があるみたいな、生き物みたいに映ってたから、セリフがとても腑に落ちた。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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details
ベラが音楽に思わず心が奪われるシーン
応援された気分になった🎞️

ソウルメイト(2023年製作の映画)

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ボロボロ泣いた、最高だった。
14歳の私が抱きしめられた気がした、そんな映画だった。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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every (not every but) single line, image are so precisely 怖いくらいrelated…

I couldn’t help thinking th
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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世界を彩る音楽
人生で数回経験するであろう感情がギュッと詰まってた。今まで形も言葉もなかった自分の中のその感情が初めて認識できたかも。この映画がもう概念、すごい。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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完璧な作品、それ故に残酷。
もう手の届かない深海に沈んでった。
二人のユートピア、社会の対比

誰も悪くないし、誰のせいでもない、だからこそ辛い、答えのない愛の話

なぜか無性に幸福の王子を思い出した
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怪物(2023年製作の映画)

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「幸せ」、膨張する宇宙の話🪐🎼

くれなずめ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観る人が映画を選ぶんじゃない、映画が人を選ぶんだと思えた1本。染みる人には染みる、経験とかそれに基づいた共感力でこの映画が好きか嫌いかは変わると思うから。

いちいちセリフが最高だったなー

なんだか
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(2020年製作の映画)

3.0

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守られる人じゃなくて守る人に
握った手を絶対離さない人に

感情が溢れて泣いてる時に、見ず知らずのあんなちっちゃい子に抱きしめられて、「泣いてる人がいたらね〜」って優しさの押し売りみたいなことされたら
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あー好み、この手の映画ほんと好き
タイトルも好き

緊急事態でも、2人ならみことちゃんが嬉しそうなの可愛いーーー!

ずっとニコニコしながら見た。
周りの大人も吹き出してて尚良かった
もち、滝を見に行
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっぴり泣いた
ちょっぴりなのが私らしいなーとか思った

悲しいだけじゃない別れ

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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暴力に始まり、暴力に狂わされ、暴力に助けられる人生
昇華
劇中歌
真正性

love and hate 🇺🇸
すごい好きだけどすごい嫌いだなあこの映画

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間の想像の力の広さ、技術の進化
CG、手書き、実写、音楽、Dolby

映画史に残る映画になりそう

さかなのこ(2022年製作の映画)

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大人向けの哲学書みたいにも、それと同時に絵本みたいにも思えて、、、

柳楽優弥が泣いちゃうシーン
フィクション、ノンフィクションの絶妙なバランス、曖昧さ、掴みどころのなさ

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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発想、観点
コアメモリー📚🌸
楽しかったことが楽しめなくなる感じ、心理

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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Your spark isn’t your purpose 🌸
22
深ーく息継ぎ
心のメモリー
Nothing is everything.
Everything is nothing.

wit
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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vespa is the freedom

あの時以上の自由はもう当分、もしかしたらもう二度とない気もするけど、私の心には確かにあって、、、、

2人離れててもお互い素敵なの良かったな
silenz
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何者(2016年製作の映画)

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拓人、そんなに悪口言えるくらい、周りの人嫌いなのに一緒にいるのなんでなんだ?

私ならすぐ帰る笑
これがリアルの世界線もあるの...か?

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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あの時立ち上がった、諦めなかった誰かの上に今、未来があるんだなあ。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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出来過ぎくらいの、圧倒的ヒーロー映画を見たい時もあるよね〜ザ・映画

やっぱり絶対的悪役がいるから物語がどうしてもチープになるんだけど、そのチープさが逆に良い稀有な例。思い出補正。

既存の良曲を敢え
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TAR/ター(2022年製作の映画)

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オーケストラの渦、恐ろしさと美しさ
音楽は麻薬で私たちはみんなジャンキー
ポスターがビジュコミ
チェロ

これ、えぐいバッドエンドだと思う私、、、

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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胸を裂き、孤独をもたらす
わずかな祝福と呪い
最後のカット
ピアノに映る顔
映画、📕🎵の恋人、

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