スタンディングOKだと、観客の熱量が感じられて良いね
甥っ子と徐々に打ち解けていく過程、そしてその中で自分の葛藤にも気付かされる、丁寧に描写されていて素晴らしい。
クドすぎなく、あっさりとした別れ…と言うところも含めて。なぜモノクロなのかも含めて、考察色>>続きを読む
曲使いが良かった。
契約時にはAJ1が出来上がってなかったはずだけど、どんなモックデザインだったんだろう。
東京での見逃しを帰省時に駆け込みで鑑賞
ネタバレが嫌で急遽鑑賞。
劇中ボロ泣き×8回(シーン別回数)
同期の友達が良い奴すぎる。
境遇も新入社員あるある。不慮の事故のシーンはやりすぎ。
恋愛感は僕には理解できない笑
ちなみにこの映画で出てくる宮古は線路沿いの2号店。僕は1号店に思い入れがあって、同じ>>続きを読む
若葉竜也の間に引き寄せられる。
誰も見ることはないけれど
確かにここに存在している
というコピーがいいな。
下北沢に住む風俗嬢、古着屋に来た2人組、観光に来た子、警察、バーのマスター、メンソール>>続きを読む
屋敷が出ると知ってたのに、笑ってしまった笑
夜ダラダラ見るには最高。
良くも悪くも本当にタイトル通りの映画。
観るのに体力がいる映画だ…
思春期の感受性を取り戻したい
キアーにビンが何気なく「なんで俺を撮ってたんだい?」と尋ねるシーン。
あの場面が1番胸に来た。
ヒップホップカルチャーの源流を知ることが出来る。当時の環境を知らない若者には(つまり僕)、答え合わせの様な感覚を与えてくれる。スケートカルチャー、サーフカルチャーなどにも繋がると思うけど、痛みや恐怖が>>続きを読む
NetFlix「アグリーデリシャス」のフライドチキン回を観なければ。
時代背景、歴史を知って観るのと知らなくて観るのとは大分見え方も変わってくるだろうし、
タイトルの元になった「グリーンブック」>>続きを読む
悠二は久しぶりに会っても、思いをぶつけ合える素敵な仲間達を持っていた。それが何よりも救いだったね。
私は世間一般的に言えばレールには乗っている人生だ。
普通になりたくない!と思うこともあるが、普通に生きないという選択は尋常じゃない辛さも伴うんだろうなぁ〜
そのせめぎあいで日々過ごしています。>>続きを読む
Awesome City Clubもまるでこの映画のような展開を進んでるような…笑
どこか落とし所をつけて欲しかった。
恋愛だけじゃ何も救えない。
…
けれども目先のモノに溺れてしまうの所が割とリアルなのかも笑
この作品、元々はハードボイルド小説のパロディなんですね。大いなる眠りでしたっけ。僕はハードボイルド小説を読んでこなかった人間なので、そこらへんはピンときませんでした。
60-80年代のヒッピーカルチ>>続きを読む
格好がまんまステレオタイプのお化け(笑)
物語の中盤以降の展開が泣けてきます。
テーマはなんですかね、輪廻転生でしょうか。
最悪な出来事を乗り越えられたあたしには
なんだってできる気がしたんだよ
ってコピーが最高だ。
このレビューはネタバレを含みます
オシャレ映画かと勝手に思ってたけど違いましたね。
そういえばこれの前にとit followsを観たのを思い出した。
27clubとか陰謀論をアシストする伏線が散りばめられているのでそれをチェックし>>続きを読む
地上波放映の一日前にアマプラで観るという笑
いやー、めちゃくちゃ面白い!
誇張された演出ながらも格差社会について考えさせられる。作品の中に1本の筋がピーンと通ってる感じが良かった。
最高〜!
多様性を受け入れるってなんなのか、この映画観ればわかる気がする。
っていうかビーニーフェルドスタインってジョナヒルの妹なの!?笑
今はこういうセレクトが当たり前になってるよね。凄い影響力だなぁ。
コレットには行けなくて、NOUSには行ったことあるけど全然違った。
スケートカルチャーって
基本的にはワルのものだよなぁ。
僕の生まれ育った宮崎には、街中にゴリゴリのBBOYショップいっぱいあったし、夜なったらサイファーやスケートをやる連中が、若草通りって言う一応1番>>続きを読む