好きだなぁこうゆう映画
もっと観たいなぁと思うけどこの短さが良かったんだろうなぁ
恋っていいよね
難しいけど
理想やキレイ事ばかりじゃない
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いやぁーーーーおもしろかった!
いい空気感。
絶妙な間。
若者の日常の群像劇。
下北沢のオシャレな街の雰囲気。
それぞれのキャラ。
誰も死んで無い存在。
ひとつひとつのシーンが繋がる瞬間
伏線とも>>続きを読む
まるでドキュメンタリー映画を観てるかのような錯覚。演者さん達の自然体な演技力がよりリアルさを増して凄かった。
難しいテーマでありいろんな方の立場や意見・考え方など様々ですが、いろいろ考えさせられる>>続きを読む
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これは本当に東野圭吾なのか
と、疑いたくなる脚本や演出や見せ方。
まぁ、原作を読んで無いのでよく分かりませんが、いろいろ説明不足なとこあったりそのせいか演者さんに感情移入しづらかったり。
最後だ>>続きを読む
なるほど。
これはなかなか良い。
時間も濃さも観やすさも音楽も演出も設定も脚本もピアノも三大作曲家の件(くだり)も時代背景も演者も映像も
全て良い。
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面白かった!
兄貴ファインプレイ過ぎてカッコいい!
ソンフン兄ちゃんも霊になってあの子を助けてくれたのかな
ファインプレイ!
要所要所の笑いどころ最高でした!
あと、挨拶は大事!笑
自分がこのくらいの歳になったらどう生きるだろう。どう生きてるだろう。
そんな事を思いながら観入ってました。
まるでドキュメンタリーみたい。
アメリカの田舎ならではの広大な景色や空、街の雰囲気が素敵>>続きを読む
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すべて大人たちが悪い
酷い大人たちのせいで惨めな幼少期を過ごすと少なからず良くない方向へ向かう。
保護司の存在を初めて知りました。
報酬もなくただただ尊敬するばかりです。
後半はただひたすら泣い>>続きを読む
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痛ましいというか
切ないというか
やるせないというか
なんて表現したらいいか言葉に表せない
フミとサラサにしか分からない
お互い一緒に居る時は心地よかったのだろう
自分が2人以外の立場なら冷静に彼>>続きを読む
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良かった
なんの前情報も入れずどんな映画かも分からないまま見始めた。
終わりから始まりへ
見せ方が面白かった。
時折絡んでる尾崎世界観の存在も面白かっし、國枝さんの無駄遣い感ある配役が良かった笑>>続きを読む
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ゴジラ70周年記念作品
戦後78年
戦争は人の数だけドラマがある
けど戦争は良くない。
戦後の絶望感からのさらに絶望。
安藤さくらとアキコの存在がこの映画を引き立てたかしら。
アキコはズルい。>>続きを読む
「ある用務員」を鑑賞からの流れで観たくなって観た。
だいぶ時間は経っちゃったけど。
良かった。
女子のやり取りや会話の感じが自然で良かった。
バトルシーンもいい感じ。
ふふって笑えるとこもいい感>>続きを読む
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切ない…
犯人の2人の演技が気になりはした。
特に企てたあいつ。
脅迫のくだりで、「あ、こいつの策略やな」ってなんとなく読めてしまったが、
遺族の両親や友達、早苗さんなど感情移入して苦しかった。>>続きを読む
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いやあシビれたねー!
師弟愛に涙だねー
この師匠の愛のおかげで
たけしさんも軍団や後輩・芸人たちに対して『愛」があるんだろうねー
いろんなエピソード聞くもんねー
あの俳優さん凄かったねー
たけしさ>>続きを読む
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最後のトンネルで乗客を集めて犯人を指摘するシーンは「最後の晩餐」よね
アガサ・クリスティの名作をさらにはリメイクするにあたり、世の中的には結末を知った上で観ることを前提に作ってるだろうけど、私は初見>>続きを読む
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面白かったーーーー!
けど疲れたーー
手に汗握るし力入るし見終わった後どっと疲れたーいい意味で。
ストーリーの要所要所からの伏線回収的なのも分かりやすい良く出来てたと思います。
同じ人を好きにな>>続きを読む
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「さすがだね。ひかり」
前半と後半で全く違う空気感。
そういう見せ方なんだろうけど。
石橋凌さんいい味だしてたね。
インスリンは布石だったんだね。
親、母親、当事者、痛み、虚言、
僻み、嫉妬、>>続きを読む