チキンジャックさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ケルジェネツの戦い(1971年製作の映画)

4.0

上野のどっかの美術館で聖書だかのフレスコ画を見た記憶があったので、フレスコ画とは何たるかを分かった上で観れたのが嬉しかった

合唱が始まった時、芸術でビンタされた
戦争の物悲しさ
圧倒じゃ

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

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アパートに色んな種類の人がいるのが、アドベントカレンダー開けていく感覚で楽しい!←不思議説明

自分の死期を知るなんて最悪と昔は思ったけど、今は寧ろ少し安心するかもしれない。じゃあそれまでに猫50匹と
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殺人ホテル(2020年製作の映画)

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設定がとにかく好きだった!オチは、んーんー(手を水平にヒラヒラ)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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村上春樹にいろいろな気持ちがある為、当時の鑑賞を避けていたが、満を持して。

三浦透子さん

うん、よかった、見てよかったです。ゴミ処理場?に行ってみたくなった

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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当時の付き合ってた相手と観た。
鑑賞中、相手の猫が走り回り、私の腿に爪が引っかかって流血。
横で静かにバンソーコーを貼った思い出

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

ヒュー!愛してるよ!

観る度にコーヒー飲みたくなるのと、アメリカのコーヒー(莫大概念)って渡された瞬間から冷めててほしいって感じ

皆が本名名乗り合うシーンなんか好き

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

4.0

舞台と映画、どちらも楽しめる!舞台設計が本当に目を見張るなあー

ジュード・ロウ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

彼を異端とする世界、ロマンチシズムに欠けるのでは

私もチューリングが暗号に気づく当て馬になりたい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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風立ちぬで、「お、集大成か?」と感じたけど、
これもまたそうだったのかも

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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今は観ても、また違った気持ちを抱く(シラー)んだろうけど、
当時、いろんなことをよくわかっていない時に観たからあの感動があったのかも。ある意味よかったね

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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男がろくろを壊すシーンで思わず観るのを止めてしまった、他人の製作物に手を出すのが考えられなくて、、

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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デートで行ったら、相手が最初から最後まで爆睡してて、割と好きになった

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

5.0

久しぶりにスゲエ映画に会った!と思った

こうやって国は成っていくんだなー