黒主任さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

火の山のマリア(2015年製作の映画)

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

序盤は家主を応援してたんだけど、なんせアレがアレなもんで…食事中に観ていて吐きそうだった。ロッキーもあんな環境じゃなかったらもっと真っ当な人生送れてたんかなぁ。
どっちが正義とは言いきれなくてモヤモヤ>>続きを読む

私の、息子(2013年製作の映画)

自動車で死亡事故を起こした30過ぎの息子と、その後処理を自ら買って出る過干渉な母親。どちらにも感情移入は出来なかったけど、意外とありふれた母子関係なのかも。息子は変われるかもしれない。でも、母親はどう>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

恥ずかしながらトーニャ・ハーディングを知らずに観賞しました（伊藤みどりも名前しか知らない世代）。
真央ちゃんを応援しているときも常々思っていましたが、あのプレッシャーの中であえて挑戦する彼女達の精神力>>続きを読む

プチ・ニコラの夏休み(2014年製作の映画)

『プチ・ニコラ』がかなり良かっただけにどうしても不満が…。あれ？そういえば妹はどこいった？？

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

謎解きもののサスペンスかと思ったらホラーかぁ。なんか解決した？これ。親父の願いを無下にしやがって…

追憶の森(2015年製作の映画)

「妻の名前はキイロ、娘の名前はフユ」
渡辺謙（日本人）が関わっていながら何だそのありえない名前は…って思うよね、普通。ちゃんと理由がありました。
マコノヒーと謙さんが所々ラブシーンさながらの演技をかま>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

前作に敵わないのは仕方がない。それでも例のテーマ曲が流れたり巨大なイェーガーが全速力で駆けていく姿を観ると妙にテンション上がります！
登場人物それぞれのストーリーが中途半端であまり感情移入出来なかった>>続きを読む

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

アクション良かったし、全体的にコミカルで親しみやすいスパイダーマンだった。蜘蛛に噛まれて～の件はまるまる省かれているのでそこは残念かな。
あとアベンジャーズ観てないんでよくわからん話がちらほら…

ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

リエチャン…

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

ストーリーも良いけど、歌と躍りを楽しむ映画かな。Never Enoughは鳥肌ものでした。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

最高に愛しい作品だった
ドキドキもするし、涙もする
のんちゃん良かったよ～

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

修行してる所まではなかなか楽しめたが後半失速した感（個人的に）
あのマント、欲しい

海は燃えている イタリア最南端の小さな島(2016年製作の映画)

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

英語版。本編未プレイなもんでボーっと観てましがオルトロスでテンション上がった！6以来だなぁオイ。
映像凄いですね。男性は結構リアルで実写っぽかったりする場面があるのだけれど女性は何故かどう頑張ってもC>>続きを読む

パリ3区の遺産相続人(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

かつて愛した人の子供と我が子が結ばれるなんてロマンチック…！

…とは成らないんだよなぁ、個人的には。不倫で廻りを不幸にしたのは事実だし。これが赦されるのはフランスだから？

リリーのすべて(2015年製作の映画)

はぁ～、切な…
リリーの物語であり、ゲルダの物語でもありました。私ならゲルダのようには振る舞えない…。応援したいが、愛した人が変わっていくのは辛い。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

圧倒的映像美！最近のCGアニメは本当に凄い。これ以上どう進化するんだろう？？
ストーリーはと言えば途中どうしても中弛みしちゃうんだけど、ラストのテ・フィティに心を返す件は感動した。

アレッシア・カー>>続きを読む

聖の青春(2016年製作の映画)

将棋の知識ほぼゼロに近い感じの私でも飽きずに最後まで観れました。将棋わかる人ならもっと楽しめるんだろうなぁ。
松ケンの役作り、凄い。

ザ・フォース(2011年製作の映画)

見せ方、テンポ、場に合わないBGM…突っ込みどころ満載だけど嫌いじゃないよ。フランス映画らしいね。
大好きなイザベル・アジャーニ、流石に老けていたけどやっぱり魅力的。マカロフ役の人も良かった！

この>>続きを読む

ミニオンズ(2015年製作の映画)

自宅の3Dテレビが久々に活躍した。映像綺麗だしやたら可愛い(*´-`)
今まで三人（三匹）の見分けなんてつかなかったけどこの作品を観たら嫌でも覚えます。ボブが母性本能をくすぐってきます。あざとい！
ま>>続きを読む

ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

空腹で観たらアカン…

ゲット スマート(2008年製作の映画)

爆笑したくて観てみたけど残念な内容だった。下ネタは好き☺️

ゲド戦記(2006年製作の映画)

噂通りイマイチ。
二時間に詰め込んだからかな？説明してもらわないと理解出来ない疑問がちらほら。
クモさまはトラウマもんでした…

ボディクライム 誘惑する女(2006年製作の映画)

タクシー運転手に妻を殺された過去を持つ男。その男に惚れた女役にエマニュエル・ベアール。
彼の為に一人ひっそりと犯人を探してあげているのかと思いきや…
途中までは結構面白かったのに後半は色々とキツかった>>続きを読む

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

なんだかんだ言ってもやっぱり大作。お金を払ってスクリーンで観る価値はあります。
エピソード7を観てから色々と思考を巡らせ予想した展開は見事に裏切られ、そしてまた新たな謎を残したまま次回作へ。9が上映さ>>続きを読む

草の上の昼食(1959年製作の映画)

やっぱ愛がないとね

君の名は。(2016年製作の映画)

評判良すぎてハードル上がりまくりだったんで…。

地球へ･･･(1980年製作の映画)

二時間に収めるのは内容的に無理があるんだろなぁ。原作読みたいです。

青い性／処女喪失(1983年製作の映画)

副題が直球すぎ…
エマニュエル・ベアール目当てで観てみたけど脇役でした。
全体的に少女の憧れだとかを綺麗に丁寧に画いているけれど、終わり方がなんだかなぁ。モヤっとする。

探偵ミタライの事件簿 星籠の海(2016年製作の映画)

数ある御手洗作品の中から何故これを映画化しようと考えたのか。謎。

石岡君の出番無し（大人の事情）

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

とにかく壮大！
しかし段々と病んで行くロレンスを見ているのが辛いわ。

アリ素敵だなぁ…ってドクトル・ジバゴ！？驚いた。

夏への扉(1981年製作の映画)

竹宮惠子は好きなんだけど、これはちょっと…。漫画は読んでみたいかな。

心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

途中で真相に気付けるし、そもそも何故今このタイミングで…？と思わないでもないけれど、最後まで飽きずに観れました。
結局娘の件は関係あったのかな？キッカケってだけ？
所々驚かしにくるので心臓に悪いっ

グレート・ビューティー／追憶のローマ(2013年製作の映画)

なんとなく良いもの観させてもらった感

トリスタンとイゾルデ(2006年製作の映画)

全然感情移入できず。ニヤニヤ面で不義を働く二人に信頼を置くマーク王が哀れで見てらんない。
ジト目で王妃を見つめるトリスタンがストーカーのそれだった。