母は強し
素晴らしかったが哀しくなるので二度と観ない…
ダニの胸中を想うとやりきれないわ
(雰囲気に)流されて…
今回は完全にコメディでした。しかも後半は洋物AV観せられてるような気恥ずかしさ(笑)
ま、でも嫌いじゃない。
そして謎の日本語…
このレビューはネタバレを含みます
ヘレンケラーの物語の舞台をフランスに置き換えた話なのかと思ったら、実在したんですね、お二人は。
マルグリットが自分の死に備えて、死とはなんなのか、神様とはどういった存在なのかをマリーに教えるシーンは切>>続きを読む
涙腺崩壊
ハンセン病について何も知らなかった自分も彼らと同じ存在なのであって、とても恥ずかしい。
自なのか演技なのかわからないが樹木希林って凄い女優さんだなぁ。それに若菜ちゃんが実のお孫さんだとは>>続きを読む
両親を兵士に殺され心を閉ざした9歳の男の子・ハジと、強制的に軍隊に入れられ段々と心を蝕まれていく兵士・コーリャ。
そしてラストは冒頭に繋がる。
DV男から逃れられない女性ってこんな感じなのかなって。
タンゴを踊るトム(ドラン)がやたら色っぽくてドキドキしました。
ほぼ歌。
流石に歌は上手いけど、どれも心に響かなかった。
ラッセル・クロウのくだりは大丈夫なのか?w
本編とは全くの別物として作られたのかと思いきや普通に続いていたのでSHERLOCKシリーズの1~3までを観た人が観るべき映画ですね。シーズン4が楽しみです。
肝心の花嫁関連は最初こそワクワクさせられた>>続きを読む
アルツハイマーに家族性(遺伝性)のものがあるとは知らなかった。しかも遺伝子を持っていた場合の発症率が100%…
結構笑えてアクションもそれなり。安定の面白さ。なによりアンジーの魅力全開な作品で同性でも惚れてまう!
期待していたサバイバルものとしては少々物足りない所もあるが、台詞なしでここまで魅せてくれるのは流石。無人島なんかとは違って海上での遭難は運任せすぎて悲惨過ぎる。サバイバルキットが無かったら詰んでた。
限られた物であれこれと造り出す様はサバイバルもの好きには堪りません。
『ショーシャンクの空に』を先に観ていると色々と被る所もあって新鮮味はないが、若き日のクリント・イーストウッドを堪能出来るといった点>>続きを読む
なんとなくマルキ・ド・サドと殺人が結びつかなくてモヤモヤ。
クリストファー・リーの存在には最後まで気付けなかった。不覚!
ピアノ線が見えちゃってるのはご愛嬌
思春期真っ只中なシャルロットの夢見るひと夏。シャルロットもルルもクララもみんな可愛くて癒される~☺
子供独特の言い回しとかが笑える。
終始不機嫌で世の中の全てに不満を持っている我が儘なメイドなのかと思えば、悪いことには眉をひそめたり、人を気にかけたり愛したり出来る優しい一面も持っていたりして、そういう二面性を持つ役をやらせたら流石な>>続きを読む
最後にコメディ来たw
明日書店でボヴァリー夫人買って来ます。ハードパンも手に入れたいな。
結婚当初から一度として築けていなかった信頼関係を、コレラの蔓延する極限の環境で徐々に修復し築き上げていくウォルターとキティ。
邦題が足を引っ張っている気もするけど意外と良かった。
中国映画らしい独特の空気感は最高。シリアスな話なのに所々に笑いを入れてくるのは卑怯だなぁ。好きになっちゃう。
花火シーン、良いね。
これは… ホラー?
冒頭を見逃してしまったせいかよくわからずに終わりを迎えてしまったが、レビューを読んでみると誰もが消化不良のようで安心(?)。
ホラーと呼べるほどの脅かしやグロは無いんだけど、未>>続きを読む
誰もが知ってるおとぎ話を今更実写化なんて…と思いつつもエラにすっかり魅せられてこの評価。青いドレス姿が素敵でした。
継母はエラの美しさや優しさ、人柄の良さを認めていたからこそ辛く当たっていたんだな。あ>>続きを読む
終始不快な映画も珍しいもんだ。誰にも共感出来ずただただ息苦しい。相手が誰であろうとも、人と生きていくって簡単ではない。
雪のカッパドキアが美しかった。
ウィリアムどうした!?ってなるw
あのウッザい彼は一体何処に…
前回に増してグザヴィエが駄目すぎ。映画としては前作の方が好きかな。
このレビューはネタバレを含みます
時系列バラバラの話がやがてひとつに。途中あれこれと想像を働かせながら観る映画は好きです。
妻だけではなく娘にも裏切られたと知り車内で泣き崩れる父親のシーンにはとても心が痛みました。たかが不倫されど不倫>>続きを読む
誰でも一度は見たことのある『ビッグ・アイズ』にこんな裏があったとは!
しかしまぁクリストフ・ヴァルツ演じるウォルターの腹立つこと腹立つこと…最後まで嘘を認めず押し通したってんだから凄い。彼の人生を想う>>続きを読む
スリのシーンは何度観ても面白い!
後半は多少失速したものの、マーゴットの魅力で持ち直した感じ。お似合いの二人だなぁ。
思った以上に入り込んでしまってラストにおもわず涙。こんな終わり方ってズルい…
特殊だけど素晴らしい仕事だなぁ。ちょっと憧れてしまった。
死者に敬意を。
妻子をおきざりにして迫り来る雪崩から逃げる夫・トマス。もちろん非難されるべき行動ではあるけれど…。なんだか途中から同情してしまって逆に奥さんが悪者に見えてきちゃった私は男脳なのだろうなぁ。
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