ちぬちぃぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷(1962年製作の映画)

3.6

旗本退屈男シリーズこれで観たのが3作目です
安定の面白さなんですが
3作観ると思うこと…早乙女主水之介が常に周囲から「殿!」「殿‼︎」「殿様〜」と敬いまくられ特別扱いしまくられ
最近のヒーローもの(最
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ロボット2.0(2018年製作の映画)

3.7

複数名で観だのでワイワイ盛り上がりました✨
1作目も結構前に劇場で観たけど、劇場だと静かに観るので
今回は楽しかったです🕶

前作から進化した部分が多く…インド映画らしさより、ハリウッド的になったとい
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.4

アニメーションの技術面とか画力の高さは圧倒的でした✨
原作が筒井康隆…なるほどです
なので残念ながらサイエンスジョークであり科学的にはめちゃくちゃでした💧
"脳"の概念と"夢"の捉え方がだいぶ古いかな
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旗本退屈男 謎の七色御殿(1961年製作の映画)

3.2

旗本退屈男はこれでシリーズ2作品観たということになります
今回は特に洞窟付近の雰囲気など少し『大魔神』っぽさがあったりして
やっぱり特撮ヒーロー的な時代劇に感じました

めちゃ若かりしこまどり姉妹がお
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深海のサバイバル!(2021年製作の映画)

1.0

子供向けのアニメとしても低俗でした
何故すぐアニメにするのか
まだ生物に全く関心のない子供に少しでも興味を持ってもらうためとか言いそう
私でもまだ実体験が少ない世代だけど親世代以上はバーチャル体験とい
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.1

面白かったです✨
ギャグセンスがずば抜けていて
子供はもちろん大人も凄く楽しめるんじゃないかと思います🍌

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.8

ノーマークだったけどめちゃ面白かった✨
おしゃれで絵的にもセンスがあるし
なんと言っても会話も相当洒落ている!
とても下ネタを言い合う異性の友人なんだけどマジで二人のやり取り楽しすぎ

和訳だとまあま
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.3

この方の監督作品は人間社会の問題提議だとか風刺が素晴らしくて
チンケな美談を笑い飛ばしてしまうようなパンチ力があって好きです

また今作は韓国の優秀な俳優陣が
それに見合う自然で、そして高度な演技を見
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アンノウン: 殺人ロボットはどこに向かうのか(2023年製作の映画)

3.6

国営放送のスペシャル番組みたいな内容なので映画として星いくつって評価しにくいのですが
最新の戦争が如何なるものか垣間見えて
全くこれ以上恐ろしいことってあるのかと思いました
いやもう実弾とか生物兵器で
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桜ノ雨(2016年製作の映画)

-

ボカロ曲?のプロモ的な映画なのかなぁ
内容は別にほとんど無かったように感じました
新世代の卒業ソングになりそうな歌…実際にそうなっているのか知りませんけど😅
沼津の風景が良い✨

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

原作は未読です
確かに私もレクター博士を少しばかり感じました
特にサイコパスな行為だけでなく、留置所の面会シーンの演出の凝りようとか
なかなかの雰囲気がありました
また、雅也くんの陰鬱なキャラクターが
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.6

わかりやすくて楽しくて
上手いことまとまっていて
出演はあの!お馴染みの俳優さんたち!
ということで、皆んなの評価が高いのは
納得いきます✨



特に感動するところなかったけど💧
ワンコ可愛いし💕じ
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コード211(2018年製作の映画)

2.9

この映画のココがすごい!っていうのが最後までなかったです
地上波放送の録画が溜まっているのを消化するために鑑賞しました

始まって5分くらいまで日本語吹き替えで観ていたんですが(いずれにせよ字幕は無く
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サーキットの狼(1977年製作の映画)

2.5

初じゃなく子供の頃に一度観てます
原作漫画全巻家にありました(弟のですが)スーパーカーブームでとにかくこの映画に登場するような自動車には馴染みがありました✨プラモを作ったりミニカーで遊んだり♬

原作
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タチャ 神の手(2014年製作の映画)

3.7

『タチャ』シリーズ3作中、本作が2作目とは知らずに観ました
ただし出演者が違うし続きもの要素はなかったです
ギャンブル映画では見たことがなかった【花札】での賭博で、
この映画を観るまで知らなかったので
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精神(2008年製作の映画)

4.0

精神科のドキュメンタリー映画
どんな映画を観ても勉強になりますが
本作はベールを取り除いて
近づけてくれていました

他人の事も自分の事も「良い」「悪い」とジャッジしないのが大事だと山本先生はおっしゃ
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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

3.0

ネタバレしないために詳しい感想は控えます
罪の意識やトラウマや
愛する対象に抱く裏返しの感情
隠し事が多い事自体が心理的に不安定になるとか
。。。もっと手短に言ったら
「一人錯乱状態」だったのかも?

旗本退屈男 謎の大文字(1959年製作の映画)

3.3

『旗本退屈男』というと西川のりお氏の「天下御免の向こう傷!」っていう持ちギャグぐらいしか知らなかったというか、一応額の三日月傷など見た目も知っていたけどほぼ知識なかったので
やっと本物を見れて嬉しいで
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君たちはまだ長いトンネルの中(2022年製作の映画)

3.7

始まってしばらく。。。アベノミクスについて学校の授業が始まった時には
主人公の高橋さんが言ってる事がまんまMMTだなぁと思った
でも"MMT"という単語を直ぐには使わないのは導入だったんですね
その後
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ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー(2019年製作の映画)

3.7

ずっと笑って観てました😆
下ネタや毒舌凄いけど
結局笑いまくりでした🤣

紳士同盟(1986年製作の映画)

3.5

評価イマイチ良くないようですが私はそこそこ面白かったです✨
薬師丸ひろ子さんのアイドル映画なんでしょうけど、他の出演者の皆様も豪華で
演劇みたいな面白さがあったかなぁと思います

懐かしい街の風景や人
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ミス・ポター(2006年製作の映画)

3.5

(この作品の製作年から)100年余り前の英国の人々の価値観や文化、社会が伝わってくる映画でした
言わずもがなピーターラビットが誕生する経緯が中心にあるわけですが
女性が家業でもない職業を持ち自立するこ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.9

久しぶりに面白いサスペンスホラー観たなって思いました✨
オカルト的なの昔は(私が子供の頃)面白くてヒットした映画も多かったんですが…この作品、新しいけどその頃のセンスを少々感じるんです。。。私だけかも
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白馬城の花嫁(1961年製作の映画)

3.5

なかなか可愛いコメディ時代劇(ミュージカル)
この前3連続で観た花嫁シリーズとは別モノだけど出演者は少し被ってました

まず白馬城の若殿様が田舎娘を見初めて嫁に取るという民話があって
それを間に受けて
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.9

少し風変わりな雰囲気の映画かな…
終盤にシスターが言ってたことや、その後主人公夫婦が日常を取り戻した時のナレーションとか
ほぼ作品の解説みたいでしたけど(´ω`)
心理的に煽ってくる映像や音声も多くて
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

この作品ホントに大好きです
これからもちゃんと生きていきたいと感じる
様々な名著が出てくるし、あらゆる興味が刺激される
大人が積んできた経験とか学びと9歳男児の哲学が互いに干渉して響き合うようでとても
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スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲(1988年製作の映画)

2.9

原作漫画と全然イメージが違うアイドル映画…風間三姉妹のキャストと役名が同じなのが、この役で売り出そうという事
(原作でどうだったかわからないのですが、スケバン刑事は代々「麻宮サキ」を襲名)コードネーム
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孔雀城の花嫁(1959年製作の映画)

3.8

例えるなら邦画時代劇版『ジャジャ馬馴らし』で「花嫁三部作」中一番まとまっていたかもしれません
戦後〜私が生まれる5年ぐらい前の邦画が面白くて好きです✨
今回はひばりさんの歌がエンタメポイントかな
コン
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

2.9

録画の消化で観ました…前作観たのだいぶ昔な気がします
前作も特に気に入ってたわけではないけど
それでも前作の方が面白かったかな
前作は深キョンの存在が特に目玉的に面白い所だったように思うんだけど今回そ
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