全員が誰かにとっての太陽だった、ぽかぽかすぎる、今年一年あったかい涙でた
人間嫌いなゲゲ郎が思う人間の醜悪さみたいなものを上回る醜悪っぷりの中でも水木の諦めの悪さとか意地汚さも含めて信用した結果肉体を失うわけだけど、それでも水木が墓場から這い出た鬼太郎を抱きしめた時全部の選>>続きを読む
結局上林が何をしたかったのか絶妙に分からないところが怖さだなと思った、鈴木亮平はなんでもできる
とってもよかった!
ピーチ姫のこと何回も攫われやがって…と思ってたゴメンネ
被災して家族を亡くしたり家を失ったりした人々にとって"自然には敵わない"という事実が起こった出来事を受け入れるためのある種の救いになっていると思うから、それを閉じ師という架空の設定で人間の手で抑え込め>>続きを読む
パワーアップ!って感じではなかったけど割と原作に忠実でよかった、清野菜々ちゃんのアクション好き
うすうす気づきながら見て、うすうすそうだろうなそうだろうなと思ってたらそうだった
こういう日々が存在したことがいつか自分を救うということ、だんだん分かっていきたい
またねって最強だ
このレビューはネタバレを含みます
コッホ大尉が空港で(架空の)ペルシャ語を話すシーンで息が詰まった、ナチスのしたことを考えると感情移入して切なくなるのも違うのかも、とか、でもこの人も戦争とは違う夢とか希望があったんだよな、とか考えてし>>続きを読む
この映画を見て語れることってたくさんあると思うけど、幸せだったらいいな、とひとつだけ思った
あなたが自分の名前を忘れずに声に出す限り、わたしはあなたに呼ばれ続け、忘れられることはない
美しい約束だと思った