ちひろさんの映画レビュー・感想・評価

ちひろ

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生きる(1952年製作の映画)

5.0

親が一番好きな映画とのことで、帰省中に鑑賞。1952年公開でものすごく古い映画なのだが、景色は古いものの、表現だったりは全く古さを感じなかった。人間模様をとても繊細に描いてて、その世界に引き込まれた。>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

上映されてだいぶ時間が経ってしまったけど鑑賞!(笑)やっぱり多くの人に愛されるだけあって、いい映画だった。いろんな名シーンがあったけど、個人的にはミゲルが初めて舞台で歌うシーンが好きだったかな!ヘクタ>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

サスペンスが面白いと改めて感じた作品!吉岡里帆の鬼気迫る演技が光っていた。グロいのはある程度慣れてるけど、女子高生達の死体が見つかったシーンは音楽含めて本当に不気味な仕上がりでゾッとした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

観終わってレビュー書くためにこのサイト入ったら、思った通り!点数が高い!(笑)
オギーはもちろんのこと、登場人物みんなの心模様がよく描かれてたと思う。いじめの主犯格だったエイモスも最後にはピンチ時に助
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

待ちに待った公開!EP7、8を観て少し心配なところもあったけど、大盛り上がりを見せてくれました。ライトセーバー戦も新3部作で一番迫力があるものだった!修行の成果ですな♫
カイロレンに関して、少し気弱そ
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明日の記憶(2005年製作の映画)

5.0

人の弱さと温かさが描かれてて凄く良い映画だった。
渡辺謙も良かったけど、樋口可南子が本当に素晴らしかった。
つらい時、楽しかった思い出の場所に行きたくなる気持ちもよくわかる。

草原の愛/モンゴリアン・テール(1995年製作の映画)

4.0

観たのはいつだったかな。中学生くらいの時だったような、、、。テレビで偶然放送されてるのを観たのだが、何故か心に残っている。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

知人に紹介され鑑賞。
笑いあり涙ありで素晴らしかった!3時間と長かったけど、その分キャラクターの人となりをしっかり理解できたし、散りばめられた伏線の回収もうまくできていたと思う。日本とは比べ物にならな
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

5.0

「ゴジラはやっぱりかっこいい!」改めてそう思う映画で、終始鳥肌が立ちまくりだった。日本版ゴジラは全て観れてるわけじゃないけど、製作陣のゴジラへのリスペクトがものすごく伝わってきた。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

これは素晴らしかった!映画館を出た後興奮が冷めない映画に久々に出会った!
アラブの街並み等、実写ならではの華やかさ。なんといってもジーニーが良い!ウィルスミスがハマり役過ぎる!てかもはや青いウィルスミ
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アミスタッド(1997年製作の映画)

4.0

小学生の頃家族で映画館へ行き観て以来。今観るとなんて豪華なキャスト!監督もスピルバーグだったのか!
テコラ号で奴隷達が海に沈められたり、鞭で痛めつけられるシーン等、非常にショックを受けたのを覚えている
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

5.0

「さすがジェームズキャメロン!」その一言に尽きる。アクション好きの喜ばせ方をよくわかってるんだろなーと思った。

この胸いっぱいの愛を(2005年製作の映画)

3.0

2005年の夏、テレビCMで観て気になってたけどずっと機会が無く、やっとこさ観賞。
CMの出来が良かったので期待してたけど、思ったより感動しなかったな…。

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.0

小さい頃友達の家で観て強烈な思い出となっていた映画!タイトルがわからずずっと探していた時、ヤフー知恵袋で発見!

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

とにかく笑った!濃いキャラクターの奇行に対する主人公楠雄の冷静なツッコミ!しょうもなさと、テンポがすごく好きだった!

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

1.0

「逆に気になってしかたない、クソつまらない最低の映画」と題されたサイトにて見つけた映画。
同サイトに載ってた「死霊の盆踊り」もなかなかだったが、個人的にはこっちの方がひどいと感じた。途中で何度も寝てし
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

観ると凹むと聞いてはいたけど、こりゃすごい…。
誰が犯人なのか最後まで読めず面白かったけど、広瀬すずのシーンがあまりに強烈過ぎてつらかった。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

米国での興行収入が悪いとの情報があったので心配していたけど、個人的には結構よかった!
ハリソン・フォードが演じていた、少し皮肉っぽい笑顔を見せるハンソロを、オールデン・エアエンライクも違和感なく演じて
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JSA(2000年製作の映画)

5.0

韓国と北朝鮮の共同警備区域における、南北兵士同士の交流を描いた物語。
昨今嫌なニュースが絶えない北朝鮮だけど、本当は人間味のある人達だと信じたい。
北朝鮮の人達がこの映画を観たらどう感じるのかなと考え
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小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

5.0

10年以上経ってまた観たが、本当に素晴らしい映画。内容はもちろんだが、家族皆で観た思い出も大きい。好きな映画って、誰とどこでどんな時に観たかでも決まると思う。バスケットをしていた高校時代を思い出した。>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

「キングスマン ゴールデンサークル」を観た後に鑑賞。
どうやってスパイになるかが描かれてて楽しめた!
黒縁メガネがオシャレ♫

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.0

実際に起きたテロ事件の話とのことで、かなり期待して観に行ったが、拍子抜け…。
列車内でのもっと緊迫したやりとりがあるかと思いきや…。
しかし俳優ではなく当事者を起用するアイデアは面白いと思ったし、演技
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

今までのスパイアクションもので一番好きかも♫
文字通りキレッキレ!!冒頭の車内でのアクションシーンから心を鷲掴みにされた。音楽のチョイスも良くて、Princeの「Let’s Go Crazy」が最高!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

恋愛ものは普段あまり観ないけど鑑賞!とても切ない物語。
最初の出会いからちょこちょこ違和感は感じてて、「そういうことか」と納得。しかし疑問に思うところは多々あるので、小説を読んでみたくなった。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

ザ・悪の帝王として圧倒的な存在感を放っていたダースベイダーの人間味のある部分を観ることのできた作品。
最後のシーンだけは小さな頃からチラホラ観たことがあって、「本当はいいやつなんだな」との印象があった
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.0

シリーズ最高傑作と名高い本作。当時中学生だった自分はあまり理解ができなかった…。
本作を初めて観た当時は、マトリックス等革新的な映像技術が次々に生まれており、いかに映像が綺麗かにこだわっていたように思
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.0

エピソード1鑑賞後、スターウォーズに興味が湧き、ビデオを借りて鑑賞。
古い作品にしてはデススターとの戦い等、かなりグラフィックが綺麗だなと感動したのを覚えている。
しかしライトセーバー戦は迫力に欠ける
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

先先行上映で観に行った作品。
エピソード2からどれだけ待ちわびたことか。
出だしから大迫力の戦闘シーン!グリーバス将軍のライトセーバー4刀流や、パルパティーンとヨーダと頂上決戦、何よりアナキンとオビワ
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

5.0

人生で初めて、鑑賞後興奮が止まらかった作品。他にはアバターくらいかな。
何がって、CG化されたヨーダのライトセーバーさばき!普段杖ついてヨタヨタ歩いてるのにあの動き(笑)
まだ、ジャンゴフェットはシリ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

当時小学5年生。社会現象の中公開初日の朝一で観に行った思い出深い作品。
スターウォーズ好きを謳っているが、これが初鑑賞作品。旧3部作ファンからの評価は悪かったと最近知ったが、個人的には結構楽しんで観て
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

シュピルマンの息子が地元の大学で教授をしているという衝撃の事実を後輩から聞かされた(笑)
モンスターものでの残酷な描写は慣れていたが、ユダヤ人の虐殺シーンはあまりにも生々しく、ショックを受けた。
前半
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セブン(1995年製作の映画)

3.0

「七つの大罪」に沿って猟奇殺人が行われ、それに立つ向かう捜査官の物語。
グロテスクな殺し方の映画は最近山ほどあるけど、当時は珍しかったのではないか。
不気味さはあったけど、もう少し犯行のトリックの種明
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いちばんきれいな水(2006年製作の映画)

3.0

加藤ローサ好きのための映画って感じ(笑)
いろんな衣装に次々と着替えるとこは、「アイドルDVDかよ!」とツッコミたくなった。
終盤に登場する、タイトルにもある「一番きれいな水」のシーンは幻想的!ラスト
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

「北斗の拳」を思わせる世界観。
ツッコミどころ満載で、真面目にやってるんだろうけど笑ってしまった(笑)資源が枯渇しているにも関わらず、ギターに取り付けられた火炎放射器をぶっ放し、ウォーボーイズはギンギ
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

5.0

3部作最後の作品。
いよいよモルドールへ。あまりに強大な敵で、これまでも不気味さを醸し出して来たが、本作でよりそれを痛感した!モルドールへの入り口となる橋や門、全てが恐ろしい…。
本作はフロドとサムと
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