ちひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ちひろ

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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

ずっとジブリだと思ってたやつ。こういうアニメ作品がもっと増えてほしいと思う。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

野獣が元の姿に戻ったときの「誰?」感がすごかった。

キッズ・リターン 再会の時(2013年製作の映画)

4.0

オリジナルと間違えて借りちゃったけど、これはこれでおもしろかった。

幸福な食卓(2006年製作の映画)

4.0

中原家はみんな不器用だけど、みんなそれぞれを気にかけててちゃんと愛してる。小林ヨシコが素敵。大浦くんみたいなひとに憧れる。家族は強い。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

4.0

すごい泣いた。
何度でもみたい作品。
大事なひとと一緒にみたい。

包帯クラブ(2007年製作の映画)

4.0

だれかのことを想う気持ちに感動する。
その「だれか」とは友達だったり、家族だったり、見ず知らずの人であったり。
最初から最後まで、だれかのことを「想う」気持ちに溢れた作品だった。
単純に「包帯を巻く」
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ザ・トライブ(2014年製作の映画)

4.0

「耳がきこえないひと」の勝手なイメージが自分のなかにあったことに気づいた。
全編字幕なしでセリフは手話のみっていうところだけでインパクトあるけど、内容もそれに負けないくらいの衝撃的なものだった。
とく
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

5.0

ただのラブストーリーじゃなくて、いろんな愛のかたちがあっていいんじゃないかと思わされる作品。
「人のセックスを笑うな」って、そういうことなんじゃないかと思う。
原作も映画もどっちもすき。歌も良い。
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

4.5

定期検診の結果をきかなくても、だんだんと表情が変わってくのが目に見てわかる。途中から心配になるし、もうやめて!って言いたくなった。でも体を張って伝えようとしている姿はすごく説得力あるし「食」の大切さを>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

5.0

ひとりの、どこにでもいるような男の子が6歳から大学に入学するまでの人生の話。
12年間の時間の重みがちゃんと映ってた。
上映時間が長めで、途中で首が疲れたけど、見終わったあと納得出来る長さ。あれは2時
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

容易に言葉に出来ない。
悲しいんだけど、ルディのあたたかい愛情がみたくなって何度もみてしまう。

アース(2007年製作の映画)

5.0

いろいろ考えさせられる。うまく言葉にできないけれど、動物たちを、彼らの住処を、そして地球を守らなくちゃいけないと思った。それは理屈ではない感情。近頃シロクマのグッズなんかが流行っているけれど、可愛いと>>続きを読む

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