何かが起こるわけでもない、何でもない日常なのに2時間引き込まれて見れるって邦画の良さだな。
This film is in sign language.
There are no translation, no subtitles, no voice-over.
衝撃。
会話は手話のみ。字>>続きを読む
ドラン監督作、鑑賞6作目。
出だしの文章から最後の口の裂けた男がちらっと見えるところまで、めちゃくちゃ好みだ。
他作品のような色彩は今作では封印され、むしろ色を排除して閉塞感を表現しているように思えた>>続きを読む
20年近く前なのにこの頃から松田龍平が持つ雰囲気めちゃくちゃかっこいいな。
新井浩文は好きな役者だっただけに捕まって見られなくなったの本当にもったいない。
ドラン監督作では5作目の鑑賞。
一貫としてLGBTがテーマであるが、今作は女性の恋人フレッドとの物語である点が今までとは違って新鮮だった。
毎回、絵や画角への拘りがすごいドラン氏。
今作では服が舞う>>続きを読む
一度の犯罪でもう二度とあそこには入らないという前科者と犯罪を繰り返している前科者と、同じ前科者と言ってもいろんな人がいるし、一度じゃないと聞いたら信じられなくなる気持ちもわかるな。
序盤から辛すぎて号泣。映画館で見ていたら大変なことになっていたと思う。
フィクションかと思っていたら、事実を基にしているらしい。
誰しもが親とくに母親からの愛を切望しているだろう。でも愛されなかった>>続きを読む
15年前のLGBT映画。
序盤は典型的なオカマ表現にうっと思ったが時間が経つにつれてどんどん良くなっていった。
今まで見た映画の中で一番過激だった。
松坂桃李がここまでやるのかと衝撃。
最初のお客さんのお姉さんがかわいかったな。
この映画を見て身近にいそうって他人事にできる人と、自分の家庭を思い出す人の両方がいると思う
2時間があっという間だった。
日本はこんな映画を作れるんだと嬉しくなった。
設定について考えれば考えるほどわからなくなる。
なぜ20歳同士で出会えたのか。
You are the Apple of my eye
恋愛映画や青春映画はあまり好まないが、これはすごく良かった。
ファンジョンミンは良かったが新世界すぎてよくわからなかった。
何回ㅅㅂと言ったか
まさに喪失と再生。
私にはまだ難しかった。この映画の良さをわかるにはもう少し年齢と経験を重ねる必要がありそう。
激動の時代を生きたある1人の男性の一生を描いた物語。
歴史や戦争を学ぶ映画としてもすごく良かった。
「この苦痛を経験をするのが自分の子供たちじゃなくてよかった」からの「お父さん、すごく辛かったです」>>続きを読む
절대 보기하지말자
イムシワンのアイドル時代を見ていた身としては元アイドルの拷問シーンに驚いた