CHIKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

CHIKO

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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

4.8

観終わった瞬間「えー!?!?!?」って叫んだ(笑)

2分先の未来が見える設定。面白い。
無敵じゃん!って思いつつも、(間違えたんかーいっ!)ってツッコんだ(笑)

エンドロールまでおもしろい(笑)
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

予想の裏の裏の斜め上をいく話。
先が読めるようで読めてない。
少し奇妙で胸クソ悪いけどハマる。

タキシード(2002年製作の映画)

3.0

タキシードを着ればジェームス・ブラウンの代役もできる!
ゲロッパ!

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

アダム・ドライバー素敵!
スター・ウォーズはやはり誰が誰だか分からない。忘れちゃう。
ので、アダム・ドライバーのカッコよさのコメントで(笑)

ウルトラヴァイオレット(2006年製作の映画)

2.7

ミラ・ジョボビッチ最高!
キレキレアクション!

冒頭からどんどん話進むから物語の設定を理解するのが大変(笑)

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

3.7

コテッコテの韓流映画ではなく、
メインキャストが韓国人、メイン言語が韓国語、なだけの絆が分かるSF映画。
英語、スペイン語、フランス語、中国語アリなグローバル世界。
ストーリーの終わりはあっけなかった
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ザ・キッチン(2019年製作の映画)

4.0

男性に守られてきた女性が、
ヘルズ・キッチンを牛耳っていく。
強く逞しくなる女性カッコいい。
音楽もかっこよかった。

スマートでパワーのある女性になりたい。

女性版『グッドフェローズ』というか、マ
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ルーザーズ(2010年製作の映画)

3.7

ゾーイ・サルダナ美しい!
クリエヴァが可愛い。

描写がコミックタッチだったり、アクションシーンで使われる曲だったり、物語ゃなく観ていてワクワクしてくる。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

キアヌ・リーブスがイケメンすぎる!
そして若い!!!

※グロテスクなのが苦手な人は注意かも
悪魔が予想以上にグロテスクで気持ち悪い

天国と地獄と現世。
天使と悪魔と人間と神。

コミックの実写版な
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ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

3.3

盗んだ物は返還しないと。
手に汗握る生身のアクション映画!

ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

4.0

『スパイキッズ』の要素アリ。
グッピーがむちむちで可愛い。

キャラの名前やコテッコテのヒーロー集団(大人)とかがギャグセンスで子供っぽくて◎
可愛いなぁと思いながら観れる。

人の間違いを探すより、
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ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.5

ホリデート、何て都合が良いんだ!(笑)

自分の気持ちに素直になるのは大切。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

人が集まる人には
愛される理由がある。

嘘をついて後ろめたいなら、
嘘を真実にする努力をすれば良い。

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.0

子供と観たいほっこりクリスマス映画。

『星の王子ニューヨークへ行く』の要素あり。
まさかのズーイー・デシャネルに驚き。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.8

いきなり歌い出しちゃう系ミュージカル。
最後は皆で大合唱!!!

青春とLGBTと善悪がベースの、
ハートウォーミングな映画。
観ると勇気付けられる。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

ワンダーウーマン最強説。
真実は素晴らしい。

コロナ禍の今だからこそ心に刺さるものがある。
欲望に満ち足りててみんな願いがある。
でもズルをしたら必ず何か大きな物が犠牲になる。
苦しいのはみんな同じ
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

5.0

トム様やはり素敵すぎる。

戦物は苦手だけど、これは数少ない日本をちゃんと描写している日本映画!

語学についてはさておき、戦争とか歴史背景とか詳しく分からない私にとっては、もう素晴らしく美しく勇まし
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

スパイダーマンがいっぱい!
アメコミ好きにはたまらない作品!

アメコミ(漫画)を読んでいるかのような描写で観ていてわかりやすく、子供の頃ドキドキしながら漫画を読んでいたドキドキも同時に味わえる。
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クリスマスドロップ作戦 ~南の島に降る奇跡~(2020年製作の映画)

3.2

実話を基にした話。
助け合いの心とボランティア精神に
心がほっこりする。

※ラブストーリーではないかな。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

ハルク・スマーッシュ!
(いきなりのキメ技笑った)

エドワード・ノートンのハルクも良きです。
スタン・リーとか、スタークとか、
もうたまらんですなぁ。

どろろ(2007年製作の映画)

3.0

最初と最後は渋くて雰囲気ある。
が、中盤の格闘シーンが(笑)
ドタバタコメディー感満載(笑)

続き気になる。

クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

3.5

サンタとエルフと信じる者の話。

クリスマスはどこでではなく、
誰と祝うかが大切。

結局、何があっても家族だけは
そばにいて信じてくれる。

ほっこり。

ジングル・ジャングル 魔法のクリスマスギフト(2020年製作の映画)

3.6

ウォーリー!!!!
じゃなくてバディー3000(笑)

信じればどんなことだって出来る。
信じることの大事さ(思い込みの強さも)を教えてくれる。

ミュージカル映画なので8割強歌ってる。
感情こもった
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.8

なんとなくでしか物語知らなかったけど鑑賞できました。