これは他の短編に比べて動きが少ないからとても見やすくて良かった!
ベネディクト・カンバーバッチの顔芸が良い!
全てがちょっとずつ長い気がする
こんだけ間抜けな殺し屋がよく今までやってこれたな…
最近のウェス・アンダーソンはクド過ぎて胸焼けしてくる…
字幕追うのしんどい
色遣いは相変わらず最高
酒飲んで観たせいか何が何だかよう分からん
というかダニエル・クレイグがタトゥーの姉ちゃんにおんぶに抱っこ
情けない
あと絶対もっと短く出来ただろ
現れるものすべてを疑いなく映し込んでしまう不純物の少ない湖のような瞳が美しくも恐ろしい
乾いた風景が良い
単独ライブかってくらい好き放題やってる
ちょっとマトリョーシカ過ぎるのとキャラ多すぎて途中で眠くなった…
ラスト近くのオーギーの独白には感動
物語はあまり面白くないけど映像が素晴らしいので帳消し
主人公の周りの陽炎、変態過ぎる
水の男に映る炎の娘もロマンチックで美しい
絵画の中を旅しているかのような体験
ジジイもっと映画作れ!
説明が少なくて淡々とし過ぎてると思ったけど、これはオルガから見えてた世界を表しているのかな…?
うーん、その辺を考慮しても場面転換と知らん奴が多くて気が散る…
あと劇中でサイコパスという言葉が出てく>>続きを読む
色んなネタが散りばめられていて楽しかったけど映画としては全然面白くなかった
妖しい雰囲気に期待していたら思ったよりあっさりしていて少し物足りなかった
映像を楽しむ感じ
サマーがゴツくて老け気味でそこまで可愛くない
あの面倒臭さならもっと漫画に出てくるみたいな凄まじい美女じゃないと成立しない
他の登場人物も全然魅力がない
時系列を行ったり来たりする演出もイライラする>>続きを読む
ちょうどいいサイズ感で観やすかった
アニャ・テイラー・ジョイが可哀想可愛い
ウサギとかヤギがキモくて良い、草食動物特有の無気味さ
評論家とか芸術家のウケが良さそう
中盤くらいまで、なにか起きそうで起きない、の繰り返しでしんどい
(アイディアが降りてこないことの比喩?)
後半の展開には驚かされてワクワクしたけど、フリが長すぎて疲れ>>続きを読む