ちかぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちかぶ

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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.7

地に足着いてるのにヒュッと足がすくむ感覚になって意外と怖かった。(正直舐めてた)
ツッコミどころ満載で、誰かとワイワイ騒ぎながら観るのも楽しいです。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

久々の再鑑賞ですがOPしか記憶になかった(無駄に会話が多いせいか?)
お馴染みの音楽に乗せて黒スーツ姿で歩くシーン、スタイリッシュ過ぎるでしょ。 まさかその後ドロドロの展開になろうとは。。
場面がほと
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.6

とにかくカラフルで、目に映るもの全てが可愛いくておしゃれ。
観てるだけでほっこりする癒し系映画です。
家族の対応とか疑問に思うところもあるけど、子供向けのお話なので、細かいことは気にせずファンタジーの
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.5

家族が観たいというので一緒に再鑑賞。
一見真面目そうなタイプなのに、何するかわからない人って不気味。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

これ、コメディー/ファンタジーくくりですか?
じわじわ怖いんですけど。

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.8

あ、そういうこと。。。って驚いた。
気持ちはわかるけど複雑。

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.0

色褪せない楽曲。いつまでも聴いていたい。
ライブの熱量にワクワクする。
でも、ドラッグはいかんよ。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.5

2作目に続いての鑑賞。内容は単純。
怖いというよりはびっくりする。
シリーズ重ねていくと登場人物に愛着湧いてきますね。

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.6

子供の頃、田舎の公民館で観た思い出深い映画。
マザーシップの迫力と宇宙人のインパクト、UFOブームも相まって大興奮した覚えがあります。
ファイナルカット版は初ですが、一番長いバージョンなんですね。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

奇想天外なストーリーに耳馴染みがない言葉、情報量多くて何度か気が遠く(眠気)なりかけました(笑)
でも、ただ破茶滅茶で面白いだけでなく、人生や家族愛がベースにあるので、じーんとくるシーンもあるし、考え
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

3.7

この年代のリヴァー・フェニックスを観れただけで満足度は高い。
内容も家族の絆や葛藤を丁寧に描いていて良かったのだけれど、ラストだけ少し雑な感じがして物足りなく感じてしまった。
お母さんの誕生日を祝うシ
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.8

猫に惹かれて鑑賞。
登場人物が人間臭くていい味出してる。
意表をつくシチュエーションや動物の使い方、まるでコントを見てるような破茶滅茶っぷりがだんだんクセになってくる。
とにかく物ぶっ壊すし、生命力に
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

夏といったらこれ。
おばあちゃんの誕生日に合わせてリバイバル上映観てきました。
面白さは言わずもがな。
登場人物が魅力的だし、1人だけじゃなくそれぞれが活躍してるのがいい。
未だに家族構成ちゃんと把握
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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.6

長かった。
途中で観るのやめようかと思ったけど、最後まで観て良かった。
歴史背景を勉強してから観るとまた違った観方ができるのでしょうね。
完全版の方も気になる。。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

曲の使い方が絶妙!
音とアクションがぴったりハマる感じが心地よい。
登場人物や設定もわかりやすくて、ハラハラするシーンもあり楽しめた。

ラストも好き。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.9

揺れ動く思春期の心情を、多くは語らず、表情や動き、映像の美しさだけで表現しているのがすごい。
何より主演2人の演技が自然で印象的。

説明的でない分、登場人物の心情をいろいろ考えてしまい、とても切なく
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

観た直後より、後からじわじわと考えさせられる映画だった。
ラストの静かで優しく深い米津さんの歌声が心に沁みる。

解釈は観た人の数だけあっていいと思う。
前情報一切なしというのも、周りの意見に翻弄され
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスが観たくて視聴。
2人とも美しい。そして、リヴァーの演技が切ない。
歳を重ねてどんな演技をしていくのか、もっと見ていたかった。残念です。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

いろいろツッコミどころも多いけど、つじつま合わせも面白く、アクションシーン多めで楽しめる。
最後はスカッとした。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.4

タイトルのようなポップさはなく、地味で少し重い。
魔法少女に憧れるのは世界共通ですね。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

子供が好きな事、興味のある事を全力で応援するお母さんが素晴らしい。心配でつい口出したくなるもんです。
周りもみんないい人ばかりで、ほっこり優しい気持ちになれる映画でした。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.8

映画館じゃなくても…と少し思ってましたが、ルーヴル美術館のシーンは大画面ならではの迫力があって、素晴らしかったです。できればもう少し観ていたかった。

そして、露伴先生のフランス語!声がいい。
演技力
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マッドゴッド(2021年製作の映画)

3.1

きっと意味が込められているのだろうけど、よくわからない。気持ち悪い印象だけ残った。

あんた(2022年製作の映画)

3.8

最初「あんた」言い過ぎなのが気になったけど、だんだんクセになってくる。
2人の自然な演技が素晴らしいのと、あーそういう気持ちってわかる!と共感する部分もあって、最後まで見入ってしまった。