ちかさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ちか

ちか

映画(384)
ドラマ(1)
アニメ(0)

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

4.7

これから人生経験を積むにつれて響きそうな映画だと思う

薔薇の名前(1986年製作の映画)

3.5

少年のある体験のシーンが結構印象的でよかった

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.8

結構評価低いのだね意外
あんまり期待せずに見たらすごくのめり込んだ
ラストの終わらせ方もよい!
ディストピアものがすきなひとにおすすめ
原作があるのかな脚本しっかりしてるので楽しめます
ハラハラするシ
>>続きを読む

アデルの恋の物語(1975年製作の映画)

3.8

トリューフォーの映画って学ぶものがある男女心理について

ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

4.0

やっぱりベルナルドベルトルッチ。すきです 社会のアウトサイダーたちを残酷に下品に愛おしく描く視線がすきです

しかし、、この映画、ヒロインの女優さんに深い傷を負わせてしまったのですね

知らずに見てよ
>>続きを読む

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.6

導入と前半は本当にいい
ドニーダーコ サリンジャー デビッドリンチを思い起こさせるしディカプリオ少年の存在感 これから何が起きるんだろう?ケンタッキーのネズミ 島には何があるんだろう、、、
それだけで
>>続きを読む

数に溺れて(1988年製作の映画)

3.9

ファーストシーンで少しだけ気分が悪くなり、チーズケーキを食べる手を止めました。笑
わけわかめなのに知的だし面白いー

真実(2019年製作の映画)

3.4

舞台や俳優をかえても是枝監督がつよい
大人の映画で、わたしにはよさとか深さがわかってない気がしたーでもよいよ

楽園(2019年製作の映画)

3.5

ところどころ、ああーこういうときってこういう感情になるよねっていうシーンがありよかった、リアリティーがあるってこと。
綾野剛の演技がすごかた

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

4.0

久しぶりにほろりときた
俳優たちの演技は、ドキュメンタリーと錯覚するほど違和感がなかった
クライアントたちの描く絵が素敵で、見惚れていられる

海の沈黙(1947年製作の映画)

4.1

とても静かな美しい短編小説のような映画
心震わす大人の映画

妻は告白する(1961年製作の映画)

3.7

恋愛のあり方について考えさせられる作品だった
男の気持ちはわかったけど、女の気持ちはよくわからず、、、何年後かに見直すかもしれない作品

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

すごいものをみた
社会派なのにスタイリッシュ
恐ろしいのだと思っていたがすごく苦しい
鳥肌ものの演出と演技
地下鉄のシーンとダンスシーンは鳥肌が立ちまくり
面白いのは悪役が出てこないことだ
ジョーカー
>>続きを読む

しとやかな獣(1962年製作の映画)

3.7

ダンスシーン、、、忘れられない
ブラック度たかめ!

三人の女(1977年製作の映画)

4.0

ゾッとする展開の連続、、厭ーなコミュニケーションのオンパレード まさに厭な映画
惹きつけられる

ショート・カッツ(1993年製作の映画)

3.6

レイモンド カーヴァー好きだけど、ちょっと退屈感は否めず。長いからかなぁ

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.8

奇妙な映画だった。前半は、あのダニエル・デイ=ルイスの最後の作品でポールトーマスアンダーソン監督であるという名作要素を探しつつ、、徐々に違和感が顕れ、それを察知する能力が低い私にとっては「いきなり」な>>続きを読む