ちなぴぃさんの映画レビュー・感想・評価

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

これぞフィクションって感じ
楽しく観れた
処刑シーンとか結構グロかったけど笑

きみに読む物語(2004年製作の映画)

最後の最後まで泣ける

一生の愛

ターミナル(2004年製作の映画)

次は字幕で見よっかな

リスタートはただいまのあとで(2020年製作の映画)

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

友達ならずっと一緒に遊んでたいって思うけど、本当の友達は旅立つことを喜べる人なんだよなぁ
まだ自分のことしか考えられてないわ

多分、人は何かしらの才能の当たりくじを持っていて、それに気付かせてくれる>>続きを読む

1秒先の彼(2023年製作の映画)

ゆっくり観られる

ファンタジーです

台湾版も観てみたいかも

市子(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

重い、、、
市子の失踪から、市子の過去、家族の過去が明らかになっていく。
無戸籍で生まれたが、亡くなった妹として生きていく。
家族4人で笑って食卓を囲んでいた時もあったが、壊れてしまった。
妹の呼吸器>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

30年間住んできた世界が偽りの世界で、その外にいざ踏み出すのは勇気がいるよねえ
好奇心で踏み出せっ

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

日本版コメディアルマゲドンって感じ
かなりギャグ要素強め
キャストからしてどコメディ

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

生きる意味

エンドロール、父親3回も変わったら流石にどこかでギクシャクする関係になるだろうに、全部いい写真だった

3人分の父親の愛はデカかったねぇ

真実を知った時に泣けた

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

ありきたりな設定だけど、非日常って感じで楽しめたぁ

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

トットちゃんの不可能を可能にする力、行動力。子ども特有の力かもしれないけど、大人にも必要だと思った。
木に登るシーン、泰明ちゃんのお母さんが泣くシーン、まじ泣けた。
何か出来ない子がいても、「忙しいか>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

生まれた意味を見つけるために生きる

音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！(2018年製作の映画)

ふせえり、松尾スズキのコンビが面白すぎ
麻生久美子もおもろい

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

仕事も人生も
面白いことしか勝たねぇ！

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

時の流れというか、出来事の起こるタイミングがリアルだった。ほんとうまくいかないことばっかりだよね人生。
結婚式のシーン、切なくて身震いしたわ

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

大好きなものを大好きと言える、表せるってすごいし羨ましい。
そしてドラマから観てた者としては本当に終わってしまったんだと寂しい、、
でも卒業ということで前向きな別れでとても良かった。学校という場所はほ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

イカれとるわ
まじイかれた殺人起こしても、それに賛同する大勢の市民がいたことがこれが社会なんだなと思った。
社会には貧しい人もいれば裕福な人もいる。道に倒れている人が、貧しいホームレスだった場合と見る>>続きを読む

異動辞令は音楽隊！(2022年製作の映画)

ド派手な演出やぶっ飛んだストーリーは特にないけど、人間の変わっていく姿や周りの人たちの変化が分かりやすい。
エンディング、髭男。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

東京の、歌舞伎町の世界観がとても良い。
薄暗い感じ。東京だから沢山人がいるのに、自分達にフォーカスされてる感じ。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

久々にいい映画だなぁって思った
映像がとても綺麗。水やパステルカラー、カメラの移り変わりが特に。
ストーリーも最高。高校生いいなぁーーーー。
髭男の115万キロのフィルムだったんだー。最高です。北村匠>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

助けようとしてくれてありがとう。
この言葉、自分なら言えるだろうか。

もし助からなかったとしても、助けようとしてくれた事自体が、残された人たちへの力に少しはなるはず。

仕事で見ず知らずの人と対応す>>続きを読む

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

正直あんまり覚えてない
でもひったくりに遭って、ひったくりを崖で阻止するのは覚えてる

レイダース／失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

結構グロいシーンあるんだね。
この前ディズニーシーでインディジョーンズ乗ったけど、見てから乗ればよかったな笑

予告犯(2015年製作の映画)

「この世界には生きる価値がある」
そんなことのためにそんな事までする男。それがどんなに小さなことでも、その人のためになるならば。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

言葉にできない

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

酒を飲んで目覚めたら周りは大変なことになっていた。でも昨夜の記憶が全くない。昨夜何があったのかを思い出し、仲間を探しに行く話。
舞台はバンコクだったけど、まじで海外旅行いきたい。この前ディズニーシー行>>続きを読む

銀色のシーズン(2007年製作の映画)

挫折した世界に戻るって勇気いるよ。
周りの目だったり、そう考えてる自分にがっかりしたり。
戻った試合で大コケしても、それでも意味はあるし、心から笑えるのならそれでOK。
そして戻るきっかけは愛なんだな>>続きを読む

老後の資金がありません！(2020年製作の映画)

おばあちゃんが亡くなった時、おじいちゃん言葉にはしなかったけど寂しかったんだろうなぁ
私も言葉にはしなかったけど実家に帰った時は楽しくお喋りしたけど、向き合えばよかったなぁと、、

人間わがままに生き>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

どんどんでん返しって感じ。
キャストが豪華すぎるし、スターとジェシーの名前が出てきた時は沸いたよねー。
私にとっての英雄はあなたやあなた、、

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

海外のリメイクなんだー。CUBEって確かに聞いたことある気がする。
岡田将生ってめちゃくちゃゆとりの役するよね。むしろ、ゆとりのイメージは岡田将生の作品の役になってる説。

サイコパス映画、最後の菅田>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

これ大人が考えて作ってると思うとジワジワくるんだよね笑
でも童心忘れちゃ人生つまんないよね！！！関ジャニの主題歌含めて明るくなれる映画。

七つの会議(2018年製作の映画)

劇場版　日曜劇場って感じのキャスト
池井戸潤全開

キネマの神様(2021年製作の映画)

キャストが豪華
酒と賭博に溺れた老人が、若い頃に諦めた夢に再度挑戦する。そして死へ、、、
諦めた夢に再挑戦するなら早いほうがいい。ちょっと休憩してただけって思えるし、人生は短い。
エンディングの野田洋>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

子どもの頃は自信満々なのに、いつしか誰かに言われた一言を引きずったり、徐々に自信がなくなっていく。でも、周りに何と言われようとも私は私でしかない！全然美人じゃない自分の時も、超絶美人の私も、両方同じ私>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

日本の特撮系あんまり見たことなかったし、ウルトラマンも見たことなかったけどとても面白かった。結構コメディ要素あった。
科学とか物理はよくわかんなかったけど、人間愛とか仲間の良さはすごく伝わる。