みんなあったかい。
みんな変われって言ったり、治るといいねって言ったり。何かに当てはめたり、他者を変えようとしなくて好きな世界だ。
市子の気持ちとかは計り知れないけれど。
もしかしたら、自分が思ってるよりも味方でいてくれる人っているのかもしれないなんて思ったり
肯定はできないけれど、みんなそれぞれにそのときできる精一杯で自分を>>続きを読む
生き様を眺められる映画で、そこにいるみたいな気持ちになれた。
正当化はできないけど、何事もその人の正義とか信じたいことで成り立ってるよな、と思ったなぁ
何かに夢中になれたり、すぐに別の世界に行けるとか、別の自分になれる場所があるとか、とても大事なことよね。
人間の欲望を人間らしく言い訳しちゃったり。それぞれのね、その時の目線があるよね。わかるけどね。
言葉を大事にする登場人物が素敵でした。
生徒にはまず地理を教えます
人生に迷っても居場所がわかるように。
すごく素敵なメッセージ。
イメージされた枠組みとか、そういう枠組みにあえてはまろうとしてる自分とかを俯瞰して、本当にそれでいいの?みたいたことを平野さんのお話ではいつも考える。
奇跡の共演とディカプリオの天才な演技...
ストーリーよりもそちらに目が止まってしまうかな。
本を読んでいるような気持ちになる!
イカサマへの好奇心から始まるストーリー、好き!
画角、景色、展開が大好きだ、、、
辛いとき、何が希望で光に見えるかはわからないな、と思った
セバスチャンがめっちゃ蟹だった。
新しい時代の幕開けという感じがしたなぁ、好き!
やっと見れた!
少女たちの世界は脆くて危険で切なくて、でも美しい、、とただただ思った
当たり前に手に入るものをみんな幸せという。
最近感じることのまさに、だったなぁ。
人によって見えてること、感じてることが違うのは当然。誰も決めつけたらだめだよねぇ。
坂本さんらしい登場人物からの目>>続きを読む
少し古いパピコのパッケージで始まるのすごくよかった。
あー女だなあ、自分もかなあとか。
恋とか愛とか難しい。みんなの表情が残る映画だった。
あーこれが日本なんだよなぁ、と思ってしまった。
でっくんの演技は本当にずっと最高で天才。
日本国民が国に尽くすことを誇りに思うというよりは、人に迷惑をかけないことを美徳とする国民性が影響してるのでは?と思うなど。
選択肢があること=自由じゃない。