chiさんの映画レビュー・感想・評価

chi

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ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.0

ポカポカな物語だった〜っ
願いは生きる力だね、消えてもまた生まれる、大丈夫!

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.2

みんなあったかい。

みんな変われって言ったり、治るといいねって言ったり。何かに当てはめたり、他者を変えようとしなくて好きな世界だ。

市子(2023年製作の映画)

3.2

市子の気持ちとかは計り知れないけれど。

もしかしたら、自分が思ってるよりも味方でいてくれる人っているのかもしれないなんて思ったり

肯定はできないけれど、みんなそれぞれにそのときできる精一杯で自分を
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パレード(2024年製作の映画)

3.0

大切なひとが遠くに行ってしまっても、ほんの少しだけ大丈夫になれそうなお話だった

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

自分がサチコだったら、どちらにハマってしまっただろうか〜、、、

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

2.9

生き様を眺められる映画で、そこにいるみたいな気持ちになれた。

空白(2021年製作の映画)

2.3

正当化はできないけど、何事もその人の正義とか信じたいことで成り立ってるよな、と思ったなぁ

あの頃。(2021年製作の映画)

2.7

何かに夢中になれたり、すぐに別の世界に行けるとか、別の自分になれる場所があるとか、とても大事なことよね。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.3

ちょっと字体とかトラウマになる、でも好きなストーリー。

シックス・センス(1999年製作の映画)

2.6

びっくりしたけど、とてもあったかいストーリーだった、、

愛なのに(2021年製作の映画)

2.7

人間の欲望を人間らしく言い訳しちゃったり。それぞれのね、その時の目線があるよね。わかるけどね。

言葉を大事にする登場人物が素敵でした。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

生徒にはまず地理を教えます
人生に迷っても居場所がわかるように。

すごく素敵なメッセージ。

ある男(2022年製作の映画)

2.9

イメージされた枠組みとか、そういう枠組みにあえてはまろうとしてる自分とかを俯瞰して、本当にそれでいいの?みたいたことを平野さんのお話ではいつも考える。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

2.9

奇跡の共演とディカプリオの天才な演技...

ストーリーよりもそちらに目が止まってしまうかな。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.2

不器用に真っ直ぐに笑って過ごせたら最高なんだよね

流浪の月(2022年製作の映画)

3.0

見えてるものだけを正しさにしたらだめだぁ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

じんわりあったかい。
みんなちがってみんないい、って言葉が思い出されるなあ。

母性(2022年製作の映画)

2.6

誰かの子どもであり、誰かの母であることを両立させるのは難しいよなあ

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

2.6

本を読んでいるような気持ちになる!

イカサマへの好奇心から始まるストーリー、好き!

エコール(2004年製作の映画)

2.0

知らない方がいいことも知ったほうがいいことも、世界にはどちらもあるよな

白鳥(2023年製作の映画)

2.8

画角、景色、展開が大好きだ、、、

辛いとき、何が希望で光に見えるかはわからないな、と思った

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.6

セバスチャンがめっちゃ蟹だった。

新しい時代の幕開けという感じがしたなぁ、好き!

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.0

やっと見れた!

少女たちの世界は脆くて危険で切なくて、でも美しい、、とただただ思った

怪物(2023年製作の映画)

4.2

当たり前に手に入るものをみんな幸せという。
最近感じることのまさに、だったなぁ。

人によって見えてること、感じてることが違うのは当然。誰も決めつけたらだめだよねぇ。

坂本さんらしい登場人物からの目
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生きちゃった(2020年製作の映画)

2.5

少し古いパピコのパッケージで始まるのすごくよかった。

あー女だなあ、自分もかなあとか。
恋とか愛とか難しい。みんなの表情が残る映画だった。

Winny(2023年製作の映画)

2.7

あーこれが日本なんだよなぁ、と思ってしまった。

でっくんの演技は本当にずっと最高で天才。

PLAN 75(2022年製作の映画)

2.7

日本国民が国に尽くすことを誇りに思うというよりは、人に迷惑をかけないことを美徳とする国民性が影響してるのでは?と思うなど。

選択肢があること=自由じゃない。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

2.8

ウキウキしたり、物足りなくなったり。
綺麗な世界だ〜っ