田中裕子さんがお米をこぼして、女の子がそれを投げて遊ぶシーンすき。
警官から、コタツにかくれるとこ、
そのあとにご飯食べる?といって白米と漬物が出てくるところ、
仲良しの二人か兄弟なのかと思ったら、>>続きを読む
あんな風に愛し合っていても、冷めてしまうんだなと、切なくなった。
昔の二人との対比が、より切ない。
夫があそこまで大好きで、何がなんでも離れまいとしてる中で、女の人は一回冷めると戻ることはなかなか>>続きを読む
しっかり今を、生きようと思った。
観てよかった。
初めての赤ちゃんが誕生して、その愛する人を、愛してる人たちが愛してくれる場面がとてもほっこりした。
レイチェルがとってもドレスが合うなと思った>>続きを読む
山崎努さんが警察に捕まった窪塚洋介を殴りまくって、
これで、家裁に行かなくて済んだな、というところとか、、、
おれ、韓国人になる
すきにしろ
のところも
しゃぶしゃぶのシーンも、焼いた焼肉を渡し>>続きを読む
とにかく、映像がきれいで、一枚の写真になりそうな場面がたくさんあった。
音楽も、そのきれいな映像にぴったりで、あまりセリフがおおかった映画ではないけど、雰囲気で感動した。
映像の取られ方、角度とか>>続きを読む
エドワードノートンの演技、二つの役の使い分けがすごくて見入ってしまった。
最後は唖然とした。
このレビューはネタバレを含みます
小説を見てからすぐに見たので、自分の想像と対比させながら観れた。
はじめに読んでからみたほうが、自分ではこの状況でこうするな、こう考えるな、こう感じるなと思いながらみれた。
実際放火してるのに、それを>>続きを読む
黒川芽以さんと池松くんが面と向かってケンカするとき、声を出してない分凄くもどかしくて苦しくなった。
大東くんが、はじめ誰だかわからなかった。役でこんなに変われるのすごいなぁ。気持ち悪かった。
池松く>>続きを読む
中華屋さんで、
もうビール頼めないよね、、
頼めたね。
のとこが好き。
やっぱり池松くんの演技が好き。本当にひとつひとつの表情とか声とか仕草が魅力に溢れてる。
お母さんが病院で、お父さんが後ろ>>続きを読む
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星野源さんの役の作り込みがすごかった。
目の見えない役も、見えてるものを見えてないことにして演技するのは難しいだろうなーも思った。
彼女を気遣う姿が、ぎこちなさが、可愛かった。さりげない優しさがた>>続きを読む
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玉山鉄二さんが、最後に漫才ライブに来た弟を手を合わせて震えながら、申し訳なさそうに、そして感動しながら、会える最後の日ということを噛み締めながらみているところが印象的だった。
初めに本を最初に見たけ>>続きを読む
とても好きな映画になった。
動物にはすごく癒されるし、撮ってる景色も好き。きれい。
後半は泣きっぱなしだった。
動物を飼いたくなる。
二人がすごく可愛かった。
レコードの曲も、あまり聞いたことなかったけど、あったかいきもちになった。
自分が入院してたときのこのを思い出して、懐かしかった。
心を打たれる映画。
ダイキチとりんが一緒にご飯を食べるシーン、おにぎりを作るシーン、手をつないだとき、ほっこりした。
まなちゃんの演技を見ていて、その役を生きていれば、そのときの相手によって、自然に感情は付いてくるのか>>続きを読む
森山未來くんの演技をみて、好きになりそうに。
二人のやりとりが好き。
印象に残る映画。
まったり、ほっこり流れる時間、音楽、色合いが好き。インストみたいなオシャレな色合い。何より、あおいゆうちゃんの自然体すぎる演技に、好きになってしまいそうになる位の魅力を感じた。
2人の友情もよかった。>>続きを読む
なんだかわからないけど、いろいろな意味でとても感情を揺さぶられる映画。一つ一つの言葉が、自分に言われているようだったし、自分と重なるところが多かった。あおいちゃんの感情の変化が表情にすごく表れていて、>>続きを読む
世之介の気楽さ、マイペースさ、馬鹿さがいとおしくなるし自分にはないものなので羨ましさもあった。池松くんと世之介の絡み合いが自然で、小学生の男子みたいな無邪気さが良かった。
アイルランド舞台にしたもの。自然がたくさんあって、色合いも、画面の映像の写し方も、とても感性の養われる映画だった。1シーンずつ、残したい感じがした。

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神木くんの大人の感情がわかっているような表情、演技、透明感に吸い込まれた。子供たちの馬鹿さ、無邪気さ、純粋さ。昔の音楽、人とのつながり、暖かさ。子供ならではの感じ方や感覚(ひみつきち、私の場所)変わり>>続きを読む
お母さんが死んでしまってその後すぐに、お葬式の準備やら、お父さんの一人暮らしについてやらの話が出てきたときは、そんな感じなのかもと、リアルなな感じがした。
おじいちゃんが死んだ時も、お母さん、しばら>>続きを読む
なぎらくんの演技が驚いた。可愛い子4,000円他の妹役の子もみんなそれぞれの個性が出ていて、演出も凄く好き。いろんなことを考えさせられる。こんな子もいるんだ…。
長男が下の子たちに優しさをたくさん与え>>続きを読む
やっぱり宮崎あおいちゃんの演技は安定。存在感も凄い強い声もいい。木々さんは、なりきりすぎていて、そういう人なんじゃないかと思ってたー。もしかしてぼけてるのと思うくらいリアルだった。内容は難しかった。
犬の演技が凄い。そしてストーリーが優しく、とっても泣ける。実家の猫と遊んであげたくなった。今すぐにでも会って遊びたい。人間は自分勝手。自分の都合で遊んだり、散歩いかなかったり、ご飯を上げないとか、うん>>続きを読む
『臭い、うるさい、暑苦しい』
『あたり前田生きているんだから臭いぞ』
『お前ってのはなぁお前が感じたこと全てだ』
初めは馬鹿馬鹿しいと思っていたけど、見ている人好きだなって思った。
元気を貰え>>続きを読む
みんなよりよく行きたいと思ってるんだなあって。みんな弱さがある。だからそれを埋めるために人を求める。実は自分だけじゃ終わらない。人に支えられている。そんなことを感じさせてくれる映画だった。人は傷つくか>>続きを読む
こんな近所付き合いがうらやましいなと思った。大家さんにあんな風に、話しかけられたり、心配してもらったり話せたり。
桐谷くんの演技がすごかった。泣かされるシーン、盛りだくさんだった。
主人公の気持ちがわかるし、辛さも、暖かさも。声を出さずに、どうやって営業しているのだろう、すごいな。映画の音楽、色合いも好き。ピアノがしたくなった。懐かしさを感じた。
『君に欠陥なんてない。りょうは>>続きを読む
草木と会話してあんなに自然なのは宮崎あおいさんだからなんだろうな。私もあんな風に笑ったり泣いたりすねたり怒ったり素直に感情を現していきたいと思った。好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。
男と女は好き>>続きを読む
アゲハの演技が魅力的だった。やっぱり素朴さが良い。ただの歌があったり、英語になったり、中国語になったり、日本語になったり、それがくるくる変わるのも、時々だったりいろんな感情にさせてくれた。うまく言葉に>>続きを読む
エイズの子が(生きる希望が湧きました)毎日そんな思いとつながっているんだな。普通に生きているのは素晴らしいことだと思った。