TKさんの映画レビュー・感想・評価

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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

この映画制作時点の2013年や、ChatGPTが人々の関心を集める2022年以前にこの映画を観てたら評価は悪い意味で違ったろう。そしてむしろ、2024年5月のChatGPT 4oの発表後に観たいまこそ>>続きを読む

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.8

映画「セルラー」のような展開を期待しながら観たが、脚本がいろいろ雑。出演者の演技はいいのにもったいない。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

ジェイソン・ステイサムのかっこよさだけが見どころ。シンプルなシナリオを時系列を逆転進行させカバーしてるが、最後はあっけなく終わり何のひねりもなかった。

リディバイダー(2017年製作の映画)

2.5

シチュエーション設定が面白くて、想像を膨らませながら最後のほうまで飽きずに見てたら、結末ぽいものもなく全てが中途半端に終わった。最後にこんなにガッカリされられた映画は久しぶり。

INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.2

女優のパワフルさと演技が光るがシナリオはシンプル。シュワルツェネッガーのコマンドーの現代版

恐怖の臨界点(2018年製作の映画)

3.2

プリズンブレイクから4人も役者が!笑
途中いくつか、このシーンは何で必要だったんだと思うこともあるような雑なストーリーだが良い意味で考えずに見れた。セリフもほとんどない。

死の谷間(2015年製作の映画)

2.9

核汚染された世界という設定だが、ストーリーは至って平和。起伏もひっくり返しもなく、たまに登場人物の行動に理解が追いつかない進み方。話の途中から始まり途中で終わったような映画。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.6

続編予告が最後にあり、続編が作られれば観ようと思える一作目だった

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.7

取り残された砂漠で起きるリアルな描写ばかりでなく、主人公の記憶や幻覚を描く場面が悪い意味で多かった。最後の救出シーンはもっと見せてほしかったな。飽きずに最後まで観れた。