コンチさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.4

福田監督作品だとは知らずに鑑賞。

いかにもいかにも。

高畑充希のポテンシャルの高さを改めて感じました。

とんび(2022年製作の映画)

4.1

初とんび。
恥ずかしながら、原作も知らず。

とても良い作品でした。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

矢口監督=フジテレビ
というイメージですが、今回はTBS。

this is伊藤英明。

マキタスポーツは職人役を演じさせたら天下一品。稀有な存在。


リアリティーのない鹿🦌
子供の棒読みの演技。
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.3

時間潰しに映画館へ。即入れる映画がこの作品。昼食すぐの視聴、序盤は少々おねむ。段々と、怖要素が盛り上がり、遂にー。

ダークサイドの玉木宏良き。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.7

スパイダーマン(1)に続き視聴。

悩めるヒーロー。

人の優しさを感じる。意外にもハートウォーミング♥️な一作。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.7

久しぶりに鑑賞

楽しい作品。

103分もまた良い。(ちょうど良い)


はやく矢口監督の新作を観たい🫶

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

SF ファンタジー ホラー 分類が難しいですがとても心に響く作品。
ジムキャリーの演技もさることながら「シルヴィア」履けた後、感情を持って、一人間として見守る場面が印象的。

扉🚪の向こうには、幸せが
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

スパイダーマン🕷初視聴。

20年前の作品とは知らず。

楽しく視聴。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

キャッチーな曲で始まり。ちょいエロ映画だと思い鑑賞。
いやいや、凄い映画でした。
覚悟を決めた女性の凄さ、かっこよさ。

カラフルな色味、音楽も良き。

走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

3.4

べたっちゃベタ

でもそれが、良い。

GReeeeNの「贈る言葉」がしみる。

釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(2001年製作の映画)

3.4

楽しめました。

浜ちゃんとスーさんの程よい関係性がとても良い。

また、山口に行ってみたくなりました。

刑事物語(1982年製作の映画)

3.6

久しぶりに観ました。

豪華キャストに驚き。

武田鉄矢 カッコいい

見えない目撃者(2019年製作の映画)

2.9

かなりハードな描写。

多少ツッコミどころ満載のストーリー。

わんちゃんに癒し。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

豚に真珠 ^_^


骨太な映画。

やっぱすげ〜役所広司

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.0

渋谷のスクランブル交差点での撮影。
すごい。と思うくらい今の合成技術。

予備知識なく拝聴。

そこで、そう繋がっているのか等々。

裏稼業だからこそ裏をかく。

原作がしっかりとしているからこその作
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

4.0

フォーラム盛岡のレイト回で鑑賞。ファーストデイで1200円ということもあるのか、結構な入。

松竹からの富士山🗻それだけで満足。

TV版を、観た方にはわかる演出も多々。

キャラクターの成長も見れて
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影裏(2020年製作の映画)

2.3

芥川賞受賞作の映画化

監督は、大友氏

終始んー?

が120分。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

なんとなく、視聴。原作も一切知らず。

漫画原作らしい破天荒なキャラ。

深い内容ではないが、つい見入ってしまった。

脇役が意外に豪華。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

予備知識なしで鑑賞。

家族の在り方を感じさせる。

なんとも言えない

あたたかみ

残酷さ

一見の映画です。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.3

バラバラなものがひとつになる爽快感がたまらなく好き。

甲子園ではなく平塚球場。むしろ地方予選の設定のほうがリアリティーがあって良いかも。

春を背負って(2014年製作の映画)

3.1

山々の綺麗さ
山山の過酷さ
演出の昭和感
大ラストの笑い

(ハル)(1996年製作の映画)

4.8

何年かに一度、無性に欲する映画。大好き。森田監督ありがとう。 

ちなみに、ホシが勤めていた、中三、県立図書館は、今はありません。古き盛岡を感じる映画でもあります。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

前作を観たのち、映画館にー

戦争や軍隊に対するアレルギーが少々あり感情移入出来ないところも有りますが…

本当に面白い映画でした。


前作を観てから行くとより一層楽しめると思います。



kaw
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前科者(2022年製作の映画)

3.8

凄く考えさせられる作品。

私が思い描く、ハッピーエンドとはかけ離れている。そこが良い。

教育と愛国(2022年製作の映画)

3.8

一在阪局が、このようなドキュメンタリーを制作した事に賛辞。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

何気なく、プライムビデオでポチッ購入し鑑賞。日本のオームコメディの王道をいっている印象。
リアリティーは求めず、気軽に観る作品。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.1

ドラマ「お耳に合いましたら。」を観て、伊藤万理華に魅了を感じ拝聴。
良かったです。最後の展開に眠気が吹っ飛びました。