ちあきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちあき

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マレフィセント(2014年製作の映画)

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まさかマレフィセントにゴッドファーザーのオマージュが出てくるなんて思ってなかったびっくり

エルヴィス(2022年製作の映画)

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ギラギラ加減、コーヒーカップ乗ってるみたいなカメラワーク、車のこだわりがバズラーマンだった

トムボーイ(2011年製作の映画)

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好きでいられる自分で生きて、周囲に愛される。簡単なことなようだけど、大多数と違うだけで受け入れられてもらえない。幼さ、素直さゆえに何も覆いかぶさることなく刺さってくる。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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サシャにはアリエルのように望む姿と引き換えに自分の大切なものを失って欲しくない。彼女の周りが愛で溢れますように。
本来の彼女として登校する時の"亡き王女のためのパヴァーヌ"良かったな

ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

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映画館で最後にみんな拍手した映画初めてだったよ、ありがとうビートルズ

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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やっと観れたね〜
書きたいことは沢山あるんだけど、とりあえずオーウェンウィルソンの1日だけでも1本映画作って欲しかった

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作に忠実な部分もありながら、時代とともにアップデートしている部分もあって大満足だった
リタモレロの設定、デートシーン、レイプシーンの人種関係なく守ろうとする演出、エンディングの夜明け
原作が好きな人
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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アダムマッケイが現代のおかしなことを詰め込んで投げてきたな

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

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8時間彼らのセッションとレコーディングの様子を浴びるように観ることができる文句なしの作品。関係者談でも再現映像でもなく、本人たちによるビートルズという音楽史ができるまでの過程。

今まで明白でなかった
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.7

君の物語じゃない
一緒に走りたかった

誰しも自分が創る幻想を相手に投影しているのかもしれない